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2003/09/20 18:39:27
(1rZajZLd)
宏君のことで話があると宏の母親を呼び出した。「話ってなんでしょうか?宏がなにか?」「驚かないで聞いてくださいよ。宏君うちの女房と関係をもってるんです。」「えっ?そんな。まさか。」「私も目を疑いましたが、私の家に泊まりに来ては女房とセックスしてるんですよ。それを私は見てしまったんですよ。」目を見開いて驚いていた。完全に固まって、動けないといった感じだった。そりゃそうだろう。「申し訳ありません。まさか宏がそんなことするなんて。いったいどうすれば?」「そうですねぇ。慰謝料といいたいとこですが、うちの息子も世話になっていることだし、なるべく穏便にすませてもいいと思っているんですよ。」「穏便に?」「女房がされたようにあなたにもしてもらいますよ。」「えっ?どういうことですか?」「私に抱かれる。それで、いいですね。」美佐は無言でうつむいている。「いきますか?」喫茶店を出てホテルに入った。「ほんとに許してくださるんですね?」美佐は、水色のカットソーに白のスカートを履いていた。清楚な奥様という感じだった。「服を脱いでください。」立ったまま、脱ぎ始めた。恥ずかしさと屈辱がいりまっじった表情にますます興奮した。全裸にし、ソファ-にM字開脚させて、まじまじと見た。「奥さん、もう、濡れてるじゃないか。」「いやっ・・・」こんな状況で感じるなんて、この奥さんもすけべだ。いや、女とはこんなもんなのか。仁王立ちになって、口の前に私のものをもっていった。「さあ、しゃぶってください。」小さい口がたまらない。頭をつかんで、引き寄せると時折むせながら、しゃぶる。ペニスを口からはずし、ソファーでそのままぶち込んでやった。「アッ・・・ンンッ・・クッ・・ハアッ~~~」声にならない押し殺したあえぎ声。「いきそうだよ。奥さん・・」「中で出すのはやめてください。中だけはいやっ・・・」「なにいってるの?宏はうちのに何回も中出ししてるんだよ。」「イヤッ・・アッ・・・・・」私の肩を押して拒もうとしたが、逆に美佐の肩を引き寄せ、激しく突き、一番ペニスが奥深くに入ったところで、出してやった。ぐったりした美佐のオマンコから精液が溢れ出てきた。いい眺めだった。帰りに車の中で胸や太ももを触っていたら、またやりたくなったので、車の中でまた犯してやった。もちろん、中出しで!当分、妻を宏に抱かして、代わりに私は美佐を調教してやろうと思っている。