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2003/09/13 00:23:16
(1SlZ/Wou)
昼過ぎ、主人の上司の方(E部長)から年金関係の書類に印が頂きたいとの電話が。
主人はアメリカへ単身赴任中で、主人に回していたのでは間に合わないとの事でした。
定時後に寄ると言うので、ビールや夕食を用意しました。
いつも1人の夕食で、たまには誰かと一緒に食べたかったの。
書類に印を押し、「わざわざ来ていただいたのですから」とビールを勧め、
最初は遠慮されていたけど、「折角ですから」と飲んでくださいました。
「夕食も一緒にどうぞ 1人で食べても美味しくなくて」と言うと、恐縮されていました。
その時、私の服装はミニスカートにTシャツでノーブラ。 別に誘う意識は本当に無かったの。
いつも家にいる時は、こんな格好ですから。
合い向かいにソファーに座っていたEさんには、私のパンティーが丸見えだったみたい。
その内、Eさんは私の横へ。 「奥さんもいかがですか」とビールを勧められ、
「私 弱いのですよ」と言いながら、一杯だけ頂きました。
すぐに頬が紅潮したのが判りました。 それを見たEさんが、私にキスをしてきたのです。
もちろん抵抗しましたけど、主人の上司と言う遠慮があったのかもしれません。
「ノーブラですね」と言いながら胸を揉み、そして手がスカートの中へ。
アソコを触られた時、体に電気が走りました。 そして正上位で挿入。
主人の上司と、と言う禁断の言葉が頭の中を駆け巡っていました。
「奥さん 出る 飲んで」と言う言葉に、「中で 中で出して」と言っていました。
終わって、チョット気まずい雰囲気が。
「夕食 食べて行ってくださいね」と言う私の言葉にEさんはホッとされていました。
準備しておいた手料理を出し、何も無かったように2人での夕食。
そしてお風呂を準備すると、一緒に入ろうと言われました。
お互いに洗いっこをしていたら、Eさんがアレに石鹸を着けて入れてきたの。
筒洗いですって。 恥ずかしかったけど興奮しちゃいました。
その後、ベッドでタップリと可愛がってくれたEさん。
「また お邪魔していいですか」と聞かれ、頷いてしまった私。
不倫の始まりですね。 「あなた ごめんなさい」