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2003/09/11 12:45:20
(UnrvWC91)
妻、26歳で可愛いタイプ。
1年程前から訳あってスナックへバイトに行ってるのだけどチーフと出来ていたことがわかった。
私が借金を作ってしまい妻に1年前から働きに行ってもらってます。
始めの頃は心配でほとんど毎日迎えに行ってたのですが、それも3ヶ月位目まで、
それ以降は妻も「お客さんとご飯とか食べに行くときもあるから」と言われ気が向けば行ってるような状態でした。
行ったときは店から少し離れたところに車を止め車内で待機ですが、妻が客と出てきたときはアフターなので、そのまま帰る事も、たびたびありました。
ある日、迎えの時間が少し遅れてしまい着いたのがAM1:40、でもいつも1時閉店でもその位になる時はざらだったので少し待つ事にしました。
しかし、2時を回っても誰も出てこないので、たちの悪い客が酔って帰らないのかなと思い、車を出て店の様子を見に行く事にしました。
店の入り口ドァーに耳を当てても何も聞こえず、ドアを押してみたが鍵がかかっていたので、今日は早めに終わったんだなーと思い車に戻りかけていた時、タクシーが店の前に止まり男が女を抱えるように降りてきたのです、その女はまさしく妻でした、2人はそのまま店の中に入っていきました、私も後を追い店の前へ、しばらく躊躇してましたが、ゆっくりとドアを押してみたら鍵は掛かってなかったので静かに中に入りました、その店は入ると直接中が見えないようにL型になっていたので息を殺して様子を伺う事にしました。
「ごめんね、チーフ今日はご馳走様」
「かまへんて、ちよっと横になっとき飲みすぎやで、水飲むか?」
妻は相当酔ったみたいで、ロレツモ回らない状態です、少し覗いてみると
ソファーに横になった妻の格好は、ミニのタイトスカートが捲れお尻が半分みえチューブトップもずりさがり乳輪が見えかけです、チーフが水を持ってきて妻を抱えるように飲ませようとするのですが、わざとスカートをずりあげたり胸を揉んだりしています、スカートは完全にずり上がりTバックが丸見えで、胸も出てしまいました、しかし妻は酔っているのか全然気にしていません。
「ゆいちゃん、苦しないか?スカートゆるめよか」
「う~ん大丈夫ごめんなー、チーフちよっとほっといてぇー」
「あかんて、しわになるしスカートだけぬいどき」
「いゃーや大丈夫やて」
力が入らず抵抗できないままスカートとパンストを脱がされTバックとお腹まで下がったチューブトップだけの姿に。
腹が立ち出て行って、しばいたろかと思ったが、変に興奮してしまいなにもできず
そのうちチーフは乳首を吸いあそこに手を、妻も口では抵抗しつつも体は感じ
ソファーの上から絨毯に移り首筋から胸、妻も感じているのか背中に手を回し
Tバック横にずらし、いよいよ挿入
「ああっあっあ~いや~あかん、チーフあかん」
「あー、ゆいちゃん、前からやりたかったんや、気持ちええ」
「う~ん チーフ ええのええの もっとして もっと入れて」
結局私はそれをみながら、しごいてました。