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少年たちと  3

投稿者:安原獣吾
削除依頼
2003/09/11 00:49:13 (5H/9kL3v)
1、2が大好評でしたが、今回は、多少内容が異なります。
レスで少しお話しましたが、妻は卵管が悪く、普通の女性の2回に一回しか排卵日が来ません。そのためかなり大胆な中だしが、可能な訳です。
2の後スグに生理が来て、子作りの月になりました。私はこの月だけは妻に無理なことはさせず、子作りに専念させます。
それに、前回の帰り際、なおや君とメールを交換したので、毎日メールが届きます、彼にこの複雑な事情をはなしても、解らないと思ったので、「おねーちゃんは、「盲腸で入院している」「それよりバレてないか?」「退院は、夏休みくらいになる」など、心配していたより、お互いの素性を知る事無く連絡がとりあえる便利な時代が、ますます青い体験に拍車をかけているとおもいました。
しかし、7月初め生理が来てしまい、初子の夢もお盆すぎまで、オアズケです。
ひと月の間ただSEXしていた訳ではないです。今後のプランもバッチリ考えて、いました。
青少年育成もいいが老人介護に非常に興味が、出てきたのです。
しかしそんな変態老人の知り合いも居ません、しかも妻も知人は絶対ダメとのこと、(まあ、いざとなれば妻の意見は、どうでもいい) と思いましたが
私もチョット抵抗があったので、仕事で外に出る時には、いい方法はないか常に考えていました。
そんなある仕事中、駅で浮浪者をみました。おや!と思ったのですが、今回のコンセプトとやや違います。それに妻にも「次の企画は、老人介護でいく!」
と通達して有ります。
妻は「なんか一人で楽しそだネ」と恥ずかしそうに、微笑んでいます。
私は妻が真っ赤になって恥ずかしがる所が異常に興奮します。
話がそれましたが、数日後河川敷の土手を走っていると橋の下でテント暮らしていると思われる、人を発見しました、立ちションベンをしにわざと近ずいて行くと、かなりの老人です、「おじいちゃん暑いねー」と言って話かけてみました。
おじいちゃんは、明るく答えてくれました。(地方弁なのでここでは、翻訳して書きます) おじいちゃんの名前は、田中ヨシイエさん、74歳でした。ダンボールの回収とごみの分別が仕事だそうです。3年前に県外から来たとのこと、隣にも同じ仕事をしているエイサクさんという人るそうです。結構いい人でどうやって誘うか、考えてしまいました。
しばらくすると、そのエイサクさんが戻ってきました。(ここからは、彼らに馴染むため、「エイさん」と「ヨシさん」とよんでいました。
エイさんは、68歳ですが髪も黒くかなり若く見えましたし、やたらよく喋る人でした。
二人は思ったより臭くないでのすが、服が相当汚い感じがします。「今日は、こんな所で会ったのも、何かの縁だから晩飯をご馳走するよ」「洗濯物も有りそうだし、我が家にご招待しますよ」と言うと「いいのかい?俺たち見たいのが行くと家の人に迷惑じゃ・・・」と言うので「うちは二人暮しだから大丈夫だよ、夕方ここに迎えにくるからー」と言って急いで会社戻り直帰の段取りをして、
電話で妻にも趣旨を伝え「絶対服従」の確約を取りました。妻は「どうゆう人なの、ちゃんと教えてヨー」と言いましたが「見れば解るって」と電話を一方的切り、その足でアダルトショップに行ってみました。
最近ではコスプレ大好き人間に成ってしまいました。
購入したのは、黒のレオタード生地で出来ている超ミニスカートとへそ出しタンクトップのツーピース、120デニールの黒タイツ、裏地のない白い競泳水着を買いました。(結構高いもんですネ)
店を出て急いで家に行き、妻にスートリーの説明します。妻は買ってきたミニを見て「ちょっと・・ほんとにコレ?」とテレ笑いです。
「じゃー時間間違えるなよ」と言っていい時間なので迎えにいきました。
河川敷を走って行くとエイさんとヨシさんは、橋の上で待っていました。
私は、「遅かったかな?」と言うとエイさんが「いやー本当に来てくれるとは、思わなかったヨー」とすごく恐縮されました。
車で30分位のかかるので、妻は歓迎しているし「料理も洗濯も任せといて」といっていたなど、世間話をしながら、「今日は泊まって行きますか?」と聞くと彼らの仕事は、朝が早く送って行けそうにないので、「もう一度あそこに送って行きますよ」と言うと「そんなに迷惑かけていいのかい?」と言うので
「今日は妻もどんなサービスでもしますよ」
と意味ありげな会話する数分後、我が家到着、ピンポーン×3が、合図です。
そして私が自分の鍵で玄関を開けると、旅館のように三つ指をついた妻が現れました。
妻もホームレスのおじいちゃんも3人共空気が止まったようでした。
「まー上がって!」妻も立ち上がり真っ赤になった顔で「ど・・どうぞ」とリビングに案内します。
おじいちゃん達も妻の脚から目線が離れません、妻は今日買った黒の胸丈のタンクトップ(乳首プッツンです)下は少しでも動くと股間ほぼ丸見えのミニスカート、ですが黒の厚手のタイツを履かせているので、細い妻の下半身では、陰毛がやっと透ける程度ですがそこがよかったと自負しています。
リビングで「先に食べちゃいましょーよ」と私が言うと妻がキッチンに料理をとりに行きました。えいさんが「サービスてあんな事までしてくれるのかい?」と言うので私は、食事の後ビデオを撮らせてほしい、と言うと「そんなことより、ベッピン奥さんだいぶ恥ずかしそうだったじゃねーか」「いいのかい?」と言うので「出てきた料理から、じゃんじゃん食べて」と言ってキッチンに行くと妻が待ってたとばかりに、小声で「浮浪者なんて聞いてないヨ~」と不安そうです。「いい人だから大丈夫だって、それより段取り間違えるなよ」と言ってリビングに戻りました。
テレビを見ながら3人でエロ話をしながら食事を楽しんでいました。2人共20年位性行為とは、ご無沙汰だと言っていました。
そして食べ終わった頃「あれ?奥さんどうした?」と言うので「風呂の仕度ですよ」と言って、大声で「準備いいかー!?」と言うと「いいよー」と返って着ました、2人を連れて脱衣場行くと今度は、白い競泳水着でお出迎えです。
えいさんは、「細いね~」などと興味深々です。「妻が服洗うので、2人一緒に入ってよ」と言うと2人共妻の前で脱ぎはじめました。
我が家のユニットバスは1.25坪と言う大型なので2人でもらくらくです。
2人が風呂に入って、妻が洗濯機を回した後、妻に「お背中流します」と言わせ、ビデオを脱衣場にセット曇らないように窓も開けてあります。
ここまで来ると、さすがにおじいちゃん達も、私が何をしようとしているのか、解ったと思います。
私は、録画スタートにして次の準備に その場を離れました。2階行ってさっきまで妻が穿いていた黒タイツの股間に穴を空け、妻のお色直しの準備をして脱衣場に 戻りました。
濡れて乳首も陰毛も完全に透けて見えるじょうたいです。
「前もちゃんと洗ってあげなさいヨ」と
言うと、よしさん椅子に座っていた膝をカパっと開き、こっちを見てニコッとしました。妻は股の間に座り恥ずかしいそうに素手で白髪だらけのチンチンを洗っています。
いい感じで、プランどおり事は進んでいるので、リビングに戻り酒の仕度をしたり、おじいちゃん達の衣類を乾燥機に入れたり、私は大忙しでした。
リビングに戻ると2人は、バスタオルを腰に巻いてソファーに座っていました。
「酒まで出してくれるの」おじいちゃん達は、喜んでくれもした。私も一緒に3人で飲んでいると、妻が着替えて降りてきました。
「綾ちゃん待ってましたー!!」と風呂場で名前を聞いたらしく、「さー!こっちこっち!」
と 2人間座らせました。私はテーブルの反対側からビデオを撮っていました。
おじいちゃん達はスグに、異変にきずきました。
黒く細い脚の間に陰毛が見えています。妻は恥ずかしがって、見えないように2人の間で、身をくねらせていますが、次第にタンクトップも捲り上げられ、股間とおっぱいを おもちゃにされています。
しかし、ビンビンになっているのは、私だけです。これではつまらないと、思っていると、えいさんが妻にフェラチオさせ始めました。妻の股間をよしさんが舐め廻しています。
やっと、えいせんが立ったのでテーブルを退かし、よしさんをソファーに座らせて、フェラさせバックからえいさんが、挿入です。
さすがに、小学生とは違い時折「あっ・・あっ・・・」と吐息が漏れていました。
私は、えいさんに「中で思いっきりだしてあげて」と言うと目を丸くして、こちを 見ました。
ところが えいさんの長いこと長いこと! やっとザーメン出した後、妻をマングリ返しにして、おじいちゃん達に開いてもらい、妻と記念撮影をしました。
時間も遅くなり、そろそろお開きにしなくては、ならないのですが、よしさんがどうしても、立ちません。
そので、妻とよしさんを 風呂場に連れていき、また、正上位放尿をさせて上げました。
妻が白髪おじいちゃんに正上位されて、居るだけで、かなりの興奮でした。
妻のアソコから、ザーメンだか小便だか判らない体液が、ドクドク出てくるのを見て
「それ、いいなー」とえいさんも、言うので妻に今度は、正座させて
「大っきい、口空けて上向いて」と言うと、真っ赤な顔で両目をつむって大口をあけました。 そしてえいさんが、小便を口めがけて、活きよい良く発射しました。酒のせいも有って凄い臭いです。ゲホゲホ言っているので、「全部飲んじゃえ!」と言うと けなげにもにも一生懸命飲もうとしています。私も小便したかったのですが、ちんちんが硬くなりすぎて、旨くできませんでした。
その後そのまま妻は、風呂に入ったので、私が2人を送って行く事にしました。
おじいちゃん達は「最後に綾子さんにあいさつして、来る」言うので、付いて行って見ると、湯船に浸かっているつまに、しゃぶらせながら、何度もお礼をいっていました。
今回の事で老人は かなり難しいことが、解りました。
また書きます。いつも長くてすいません。
 
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5
投稿者:陪審員
2003/09/11 22:59:45    (EXErLpnl)
何を勘違いしてるのやら…
好評なんてマジで思ってるの?頼むからこれを最後にしてくれ!!
4
投稿者:キンゾー
2003/09/11 13:01:10    (6/f9615r)
ちょっと今回は、勃起に至りませんね。
次回作期待してます。
3
投稿者:審査員
2003/09/11 09:02:29    (VCUUK0d0)
少年編は まあまあ面白かったけど 浮浪者は 汚いし 浮浪者を家に連れてくって言うのが ネタにしても 余りにも 現実味がなくて 冷めちゃいました次回作に 期待してます!
2
投稿者:健吾
2003/09/11 00:52:06    (emNv.yLK)
長すぎでうざい!!
長いんなら小説のとこにかけ!!
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