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2003/08/31 17:00:36
(4ovgV5KS)
今朝、妻が「和田さんからお誘いのメールが届いたの
あなたからはっきり断って」と言って来た。
「いいよ 行っておいでよ でも中出しはされないようにね」
「エー あなたどうしたの 私嫌だワー」
「もちろん付けて行くよ 和田のフィンガーテクとやらを実際に見てみたいのだ」
妻は納得しないまま、出かけて行った。 私は車で待ち合わせ場所に先回り。
彼の車に妻が乗ると、軽くキスをして車は走り出した。
行き先は都下の大きな霊園だった。 車はどこへでも止められるし、人目も少ない。
私は離れた所に車を止め、気付かれないようにゆっくり近付いた。
既に妻はT-シャツを脱がされ、胸を弄ばれていた。
ブラも外され、胸を吸われてのけぞる妻。
あれが演技か? 本当に感じているのでは?
スカートを捲られると、妻のパンティーは遠目にも判るほど濡れていた。
やっぱり感じている。
パンティーを脱がされ、アソコを舐められる妻。 喘ぎ声が車の外にまで聞こえる。
「お願い 指で 指で」と妻。
私に見せるため? それとも本心で求めている?
指を使われると、妻の喘ぎ声はさらに大きくなり、すぐに絶頂へ。
それでも和田は愛撫を止めない。
胸を舐めながらさらに愛撫を続け、妻は2度目の絶頂へ。
確かに凄い。 指5本を上手に操って、オマンコ・クリトリス・アナルを同時に攻める。
でもやり方は判った。 妻も一応は満足しただろう。 そろそろ潮時。
私は助手席の窓をノックした。 約束通り妻はすぐに車の外へ出た。
妻の姿はスカートだけ。 恥ずかしそうに腕で胸を隠している。
代わりに私が助手席へ。 狼狽する和田。
「今度現れたらどうなるか 覚悟は出来ていますよね」と言って、
和田の右手を捕まえて5本の指をまとめて思いっきり逆に捻ってやった。
鈍い音がした。 多分2・3本は折れただろう。 悲鳴を上げる和田。
この歳での骨折は全治しないかも。 自慢のフィンガーテクもしばらくは使えないだろう。
車の中に散らばっている妻の下着やT-シャツを拾い集めて降り、
妻にT-シャツを着させる。
下着もと言う妻に、「こんなに濡れた下着を着たいの」と言うと、照れていた。
私の車に戻り、「お前 感じていたね」と聞くと、
「御免なさい」とあっさり認める妻。
場所を移し、今度は私が同じ順番で妻を可愛がってあげた。
私のフィンガーテクでも絶頂へ。 もちろんその後は挿入し中出し。
一応私も落ち着いた。
これで妻は完全に私の所に戻ってくれた。 淫乱人妻になって。