ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

フィンガーテクを忘れられない妻

投稿者:
削除依頼
2003/08/27 23:56:11 (ch8poSKE)
今日はいつもより早めの帰宅だったが、その途中、
公園の脇に止まっている和田の車を発見。
もしやと思い公園に入ってみたが人影は無し。
ふと公園の女性トイレを覗くとお楽しみ中だった。
和田は洗面所に寄りかかるようにしてスカートを捲った妻の前にしゃがみ、
フィンガーテクをご奉仕中。 妻は大きな喘ぎ声を上げ、
既に何度も絶頂を迎えた感じ。 まだ中出しはされていないようだ。
2人は夢中で、私が入ってきたのにも気が付かない。
私が和田さんの肩を叩くと、初めて気が付いた。 私を見て震え上がる2人。
和田の襟首を掴み、凄んでやった。
「オイ インポ親父 妻とは別れたのだろう
今度俺達の前に現れたらその自慢の指を切り落とすぞ」
和田はコソコソと逃げて行った。
「気持ち良かった」と私。
「御免なさい お買い物を待ち伏せされて
お顔を見たらあの指を思い出しちゃって…」
日曜日の事があるから、信じられないが、一応納得してやった。
さっきと同じ格好で、今度は私がフィンガーテクを披露。
淫乱な妻はそれにも悶えていた。
向きを反転させ、立ちバックで挿入すると、絶頂に達し、ぐったりとした。
もちろん私もタップリと中に出してやった。
床に落ちているパンティーはそのままにして、ザーメンを垂らさせながら、
妻と一緒に帰宅する。
「あなたどうしたの 私達の見て興奮しちゃった? さっきの最高だったわ」と
妻は私の腕に絡み付いてきた。
当分和田は現れないだろう。 これで私の専用性処理奴隷が出来上がったかな?

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。