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2003/08/13 18:02:47
(2mwyU/P7)
呼び出した萌子が、「主人が夏休みなので早く帰らないと」と言うので、
知人宅に直行。今日はスワッピングで虐める予定。車の中でその話をすると、
萌子は唖然としていましたが、立場上断る事が出来ないのは承知している。
形通りに別々の部屋でセックス。相手の奥様は既に40歳を超えているが、体の
線は綺麗だし何より色っぽいん。予想通り私の体を色っぽく嘗め回して
くれた。私がオマンコを舐めると恥ずかしくなるくらいの喘ぎ声。
そしてバックから挿入し、胸を揉む。座位で挿入したままディープキス。
「安全日だから中出しして」とのお言葉に正上位で奥深くタップリ射精。
1時間後に4人でそろって、お茶を飲みながら、
「萌子どうだった? 感じた? どんな事してもらったの?」と聞くと
恥ずかしそうに俯いて何も言わない。「こんな事されたのだろう」と
言いながら胸を揉み右手はスカートの中に。
「ヤダー こんな所で 皆さん見てるわ」と恥ずかしがる萌子を押し倒し、
スカートの中に頭を入れてパンティーを脱がしオマンコを舐める。
萌子が本気で抵抗するので、ご夫妻が萌子の上半身を押さえ、
ご主人はPを萌子の口に、奥様は萌子の胸を揉む。私は正上位で挿入。
タップリ中出し。あまりの事に萌子は呆然。奥様はパンティーを脱ぐと萌子の上に。女同士の69。奥様は萌子のオマンコに中出しした私のザーメンを美味しそうに
舐めていた。その後、ご主人が寝た所へ萌子が騎上位で乗り、奥様が
ペニバンを付けて萌子のアナルを、そして私はPを萌子の口へ。
初めての3穴同時に萌子の恥ずかしさはどこかに吹っ飛んだ。
卑猥な言葉を言いながら私のPを激しく吸い、失神した。
失神した萌子にそのままパンティーをはかせる。パンティーにはみるみるザーメンの
シミが広がる。明らかにザーメンの匂いもする。
これで旦那が気が付かなければ間抜けだが...
家の近くまで送り、降ろす時にディープキス。スカートの中に手を入れながら
「ザーメンご主人にばれないようにね」と言うと、恥ずかしそうに頷き、
フラフラしながら家の方へ歩いていった。