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2003/08/03 09:32:02
(OlTJ/eUL)
翌日仕事に行くフリをし、×○映画館へいった。自宅からは徒歩5~6分。約束の時間10分前に妻が現れた。すると映画館の脇から男が二人、まだ若い。男たちは妻を間に両隣に立ち、映画館の中へ消えていった。その後姿を見る私。男たちが両サイドから妻の尻を鷲掴みにし、荒々しく揉んでいる。私は妻にばれないように私服に着替え、サングラスと帽子で少しでも妻たちにばれないようにした。
映画館の中は、客はわずか数人だった。妻と男たちは真ん中あたりの席に座った。妻を中にして。私は4つほど席をあけて同じ列に座った。妻は既にタイトスカートを外され、パンティーの紐も解かれ、下半身剥き出しにされていた。そして両膝を椅子の肘掛に乗せられ大股開きにされている。暗い室内だったが、スクリーンの光に照らされ、妻の秘部の形や妻の表情はよくわかった。恥ずかしそうにしているが明らかに悦楽の表情であった。シャツのボタンをすべて外され、ブラも奪われてしまっている。男たちは妻のシャツを腕まで下ろした。ほとんど全裸である。一人の男は両方の乳首を指で摘み、舌でねぶり上げている。もう一人は妻のクリトリスを摘みながら指をまnこに入れて掻き回し、舌を妻と絡ませている。湿った音がここまで聞こえてくる。そのうち私が見ていることなどお構いなしで、二人の男は自分のズボンを膝まで下ろした。真っ黒なビキニパンツにちょうど股間の部分がペニスが出るように穴が開いている。そしてそこから上に突き上げるように勃起したペニスが・・・。妻は二人のそそり立つペニスを咥え、手で扱き、自ら男たちに向けて尻を差し出した。ほかの客も気づいている中で妻は二人の男に二つの穴を貫かれ、昇天した。
その日、私は男たちのはいていたのと同じビキニパンツ(唯一違っていたのは私のはTバック)を購入し、私のペニスと同じ大きさの穴を開け、そのパンツ一枚で妻の帰りを待った。私は妻が帰ってくるなり頬を張り、ベッドに押し倒し、すべて白状させた。そして朝まで何度も何度も妻の体をもてあそび続けた。