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2003/08/01 01:36:24
(E2BW3nFI)
結局妻が帰って来たのは午前4時過ぎでした。私は寝ていたのですが、気配で起き、嫉妬にはやる気持ちを抑えて妻に彼とはどうだった?と聞くとごめんなさい・・とだけ言い、彼とのことはなかなか言いだそうとしません。私は妻に、いいんだよ楽しんできても・・と言いキスし妻を抱きました。一ヶ月ぶりなのと彼が抱いた直後なのでしょうか、妻も、いつも以上に感じて、私も嫉妬心でお互い燃えまして朝までしてしまいました。最後に、妻がやっと口を開きました。あの後ついて行ったのも彼が好みのタイプだったのと、チンポを握らされて、こんなに大きいものを入れたらどうなるのかしら・・というメスの本能からと言う彼女は、いつもの貞淑な妻とは違ってました。彼のマンションで、夕方5時から10時まで食事をはさんでずっとやりっぱなしで、頭がおかしくなる位いかされたそうです。うらやましい彼のサイズを聞くとフェラの際、妻の手の二握りでも亀頭が出てる位だといわれるとおそらく20cm級だと思われます。始めは痛くて入りにくい彼の物でしたが、3回目あたりから体に合ってきたそうで奥まで当たる様になり、それから自分でも、わけがわからなくなったそうです。私とはバックも嫌がりノーマルなセックスしかなかったのですが、いろいろな体位でいかされて、私にも、初めてバックをせがむ様になりました。彼に妻がそろそろ帰りたいと言ったところ、彼は電気をすべて消し、ベランダに裸の妻を連れて行き恥ずかしいからと嫌がる妻をバックより犯したそうです。声を殺しながらもやはり、イク時に声を出していってしまったそうです。その後はキッチン、バスと場所を変えながら絶倫の彼に真夜中まで抱かれたそうです。最後に妻からまた彼に抱かれてきてもいい?といたずらぽくさやいてきました・・。