困った妻

自分のわがまま、一瞬の快楽を求めたために起きた事
自業自得だね・・今までの生活に満足していれば
平和な生活ができたのに。自分ひとりだけでソープでも
いってりゃよかったのに
あの平穏なぬるま湯につかった生活にはもどれないよ。
人生に変化を求めりゃその変化は更なる変化をよぶ。
スワップじゃなくて浮気だったとしてもあなた自身の
気持ちは浮気相手に動く。それで奥さんから離婚切り出されても
それは変化がよんだ変化だわね。今回のこともあなたが
スワッピングという非日常の変化をのぞんだ。奥さんが
相手の〇〇ポが忘れられない。これが変化が呼んだ変化だわね。
まぁ元には戻れんと思いますね。更なる変化「離婚」という
事もおこりうるわね。ぬるま湯の中で一生を終えるが平和か
一瞬の快楽でその後の生活惨めに寂しくすごすか変化を起こす前に
よく考えなきゃ。

このサイトは、非日常や禁断の体験（妄想も含む？）を投稿したり、読んだりして
楽しむところではありませんか。妄想か、そうでないかを、断ずるところではない
はずです。
また、管理人からも“全てフィクションです”と書かれているじゃありませんか。
複数プレイやスワッピングが日本人社会に“究極の禁断プレイ”としてベールを脱
いだのは、太平洋戦争後の進駐軍（米兵）だと言われています。
夫婦交際誌として５０年近い歴史がある、ホームダイヤモンド（現在のホームトー
ク）には、横須賀や立川の米軍基地の家庭に、雑用係として勤務した日本人夫婦
が、主人（米兵夫妻）の求めに応じ、スワッピングをしなければならなかった、悲
しい事実を手記として掲載されたことがありました。しかし、それはスワッピング
とは呼べないものだったのかも知れません。
この禁断の、究極の遊びをマイナーの社会に“正式”に持ち込んだのは、外国人、
特にアメリカ人です。１雑誌の宣伝となってしまい、申し訳ありませんが、
夫婦交際誌“ホームトーク”は、その道のファンにとっては堪りません。
一度、ご愛読をお奨めします。

アメリカではニューヨークやロスアンゼルスのダウンタウンの書店では、スワップ
の雑誌が民族別に並べてあります。また、エロ新聞（東京のナイタイ的な）には、
クラブの広告がワンサカ載っています。もちろん、黒人の方がスワップをしないな
んてことはありません。むしろ、スワップをする黒人の夫婦やカップルは、ステー
タスの高い方が多いようです。六本木、広尾には外国人が出入りするスワッピング
クラブがあります。もちろん、欧米のように黒人夫婦やカップルを差別することは
ありません。
海外経験ありの投稿者の方、興味がおありでしたら、いつでも紹介します。
貴方の知らない世界が開けるかもしれませんよ。