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2003/07/24 08:48:55
(AKBlWZdY)
短大を卒業したばかりの12歳年下の妻の実態を知り、離婚を決意しました。
発覚したのは、先週の連休前のことです。
その日の帰宅時、自宅玄関のドアは開けっぱなしにされていました。
靴を脱ぎながら妻の名を呼んだときにも返事はなく、不審に思いながら部屋に上がり
ベッドの上で、SM嬢のような卑猥な姿を晒した妻を目の当たりにしました。
妻は、両手両足を皮製のベルトで身動きもできないほどしっかりと固定され、
開いた股の間からは、膣に押し込まれた玩具のコードを垂らしていました。
妻からの告白は驚くべき内容で、相手は40代のその筋の男2人。
学生のころから関係が続いていた風俗店の経営者で、私との入籍後も数日おきに今回と同様の肉体関係を強要されていたとのこと。
入籍後の5ヶ月間だけでも10人以上の男客の相手をしていたことも知りました。
今回のことは、今後の関係を拒否しようとした妻へのあてつけだったようです。
泣いて謝る妻に、一旦は「素直に白状すれば考える」とは言ってみたものの、
自分で顔を拭くこともできず、頬や口のまわりに射精された精液もそのままの状態で
必死に許しを請う無様な妻の姿を見下ろすうちに、離婚の決心もつき、調停はこれからですが既に別居中の状態です。
子供が出来なかったのがせめてもの救いです。
あの年であんな感じだとこの先もどうせ体を売るしか能のない女でしょうし、特に未練も感じませんが見抜けなかった自分が悔しい。