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2003/07/20 03:46:33
(rJLVg2gu)
私の会社宛に5本ものビデオが送られてきた。
「牝の生態(人妻・美佐子編)」とある。美佐子は私の妻の名前だ。
仕事もろくに手がつかず、家に帰ると、一年ほど前から地元の会計
事務所に事務員として働きに出ている妻はまだ帰っておらず、中学二
年になる息子だけがいた。
そこで夫婦の寝室のテレビでこっそりとビデオを見た。
そこには信じられない妻の姿があった。
最初のシーンは妻と見知らぬ男との、唾を交換しあうようなディー
プキスだった。
「奥さん、結婚指輪しながら、こんなことしてていいのかな?」
「だってあなたが・・・」
「ほらビデオも撮ってるんだよ。旦那さんにあやまりなさい」
「隆夫さん、ごめんなさいね。家に帰ったらいい奥さんになるから
ちょっとだけ私の体をこの人に貸してあげてね・・・なんてね」
「ちょっとだけね・・隆夫さん、すみませんね。毎日奥さんが
仕事に出ていると思っているだろうけど、奥さんの仕事はこれで
すからね。かわいいお口と、おっぱいと、あそこを毎日毎日使わ
せてもらってます・・」
「もう・・・このビデオ、夫が見たら大変」
「見せない見せない。だから今度は子供に謝ってごらん。」
「ええーっ」
・・・
そしてその後、急にビデオが終わったかと思うと、別のシーン
になりました。
「美佐子っ、人妻がこんなことしていいのかっ、おらっ」
言葉でいじめながら、男が妻を後ろから押しつぶすように犯し
ているシーンでした。獣のような激しいピストンに妻は2度、3度
とけいれんし、感じていました。
「こんな悪い人妻にはおしおきとして中出しだ!」
「いや~ん、妊娠しちゃうっ、それだけはやめてください」
「だめだ!」
・・・・・
そしてまた、急にビデオが止まり、別のシーンになりました。
「ほら、ビデオに見せてごらん。僕のザーメンが美佐子の膣から
出てくるところを。このビデオの向こうで旦那さんが見てるかもし
れないからちゃんと見せて!」
「いや~こんなに・・」
妻の淫裂からかなり大量のザーメンがドローッと流れ出て糸を
引いて床に垂れた。
「じゃあ美佐子奥さん、このまま下着をつけて家に帰りなさい」
「もう・・・パンティ汚れちゃうし、おうちで夕食作っている
ときにも流れ出てくるんだから・・。子供の顔なんて見れないの
よ・・」
「何を今更言ってるんだ。毎日のことじゃないか」
「だから毎日夫や子供の顔が見れないの!もう!」
「つべこべ言わずに最後の仕事が残ってるぞ」
「はーい」
そう言って妻は男のザーメンが滴る膣をビデオに向けながら、
男のペニスを口でそうじしてやっていた。
・・
ビデオはまだ1本の半分ほどだ。この後、どんなことになっている
のか・・