1
2003/07/12 10:59:52
(b0otzBak)
私(36歳)と妻(33歳)は月1ペースで露出デートを楽しんでいます。
今朝2人でジョナ○ンで朝食を食べていると、隣に中年男性が2人座りました。 服装はネクタイにベスト、スラックス。 一見してタクシーの運転手です。 私が隣を見ると、ちょうど片方の男性と顔が有ってしまったのですが、「あっ!」とお互いにビックリしてしまいました。そして、その男性は相方の男性に説明を始めたらしく、2人して妻をジロジロと見だしました。
先日の露出デートの時に、公園の横に停めて寝ているタクシーを発見しました。車通りの少ない、まして深夜3時近い時間帯の道路なので、私の車をタクシーに横付けし、妻は助手席で素っ裸になりタクシーの方にお尻を向けバックスタイルでオナニーを始めました。3分位たった頃、運転手が起きてコチラに気が付きました。私は妻にバイブを渡し「ほら、運転手が起きたよ、見てごらん」と言いました。妻が恐る恐る後ろを見ると、目が合いました。
すると妻は一層燃えたらしく、バイブを挿入しました。私は助手席側の窓を運転席側で操作して開けました。妻が「あ~、いやぁ~・・・」と言ったその時、運転手が車の窓を開けました。そして、何の断りも無しに妻が出し入れしているバイブを、身を乗り出すようにして掴み動かしました。左手は股間を揉んでいるのでしょう、やけに変な体制です。妻は「あ~、オジサンにイカされちゃうぅ、イヤぁ・・・ あぁ~」と言いイキました。運転手がバイブを離したので、妻のオマンコにバイブが刺さったままにげました。追ってはきませんでした。別の場所でそのままカーセをしながら先程の観想を妻に聞いたところ、今まででベスト3に入る位、ドキドキして感じたそうです。
妻に「この前のタクシーの運転手じゃん?」と言うと、みるみる間に真っ赤になり、クールなメガネとは縁遠い、恥じらいの表情に包まれました。「もう行こうよ・・」と妻が言うので席を立つと、その男性がニヤニヤしながら多少大きめな声で私達に言いました。「今日もあそこで寝てるからよぉ」
今、妻は今夜の露出デートの衣装をウキウキで選んでいます。