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2003/07/12 03:06:45
(SiAAmMOK)
営業先から職場に戻るとき、一息つこうと喫茶店に入ったところ、
仕切りを越えて横のボックスに顔は見えないが妻(34)と、仲の
いい奥さん(35)の声がした。声をかけようと立ち上がりかけた
が、会話の内容を聞いて固まってしまった。
妻:「若山君、すっごい量なの。びっくりしちゃった。大きな水鉄砲
でビシュビシュ撃ち込まれちゃった感じ。」
奥さん:「いけないんだ~。だって祐子ったら「中に出して」なんて
おねだりしてるんだもんね。人妻が他の男の体液を体の奥にビシュビ
シュ撃ち込まれるなんて。それって生殖行為よ。でもすごい量だって
私も分かった。だって祐子がシャワー浴びに行くって歩いてたとき、
太い筋が太股から床まで垂れてるんだもん。」
妻:「もうね、メロメロになってね、「私を犯して孕ませてっ」なん
て言っちゃった」
奥さん:「悪い奥さんなんだ~。小学生のお母さんでもあるんだよ。」
妻:「なんかね、夫とか子供に「ごめんなさい」っていう気持ちが
スパイスになってる感じ・・。謝りながら種付けされちゃうのが一番
興奮しちゃう。いけないと思ってるけど・・」
奥さん:「避妊大丈夫なの?」
妻:「いつも安全日選んでるから・・。でも実は今日はちょっと危な
いかも・・。」
奥さん:「知らないよ。子供できちゃっても。」
妻:「若山君の子供ならかわいいだろうからいいかなぁ・・なんてね。」
この日から嫉妬と興奮に苛まれる日が始まった。