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2003/07/03 16:12:49
(M/b81Imj)
「あまりきつくしないで下さいますか関谷さん?」
奥様の声が聞こえると同時に ご主人から
「それじゃ関谷さんに来て貰った意味がないだろ」
もう呼吸が既に乱れている状態です。
ハンディカムを操作してたご主人も気づいている様子です。
私は「きついかきつくないか 奥さん次第ですよ まだ始まったばかりです」
そのまま
椅子の上に腹這いにして 脚を開かせる目的で
タイトスカートを少しまくり上げました。
生脚で黒のレースの下着が少し見えてました。
「あなた もう今日は許して お願いだから」
「あれから あなたの言う事何でも聞いていい妻になってるのに・・」
「こんな事して あなたは それでいいの?」
ご主人
「いいも悪いもない お前の過去を知り本性がみたい 往生際が悪いぞ」
「今日の事は もう何度も話して決めた事なんだぞ」
遠慮なく脚を開いて スカートをまくりあげました。
一番恥ずかしい部分の真ん中が私の顔の前です。
「あれ もう・・・」
明らかに判るシミが出来ていました。
「奥さん凄い事を想像していたんじゃないですか? ほらこんなに もう・・」
ご主人も回り込んで こちらに移動して見てました。
ご主人
「やれやれ 淫乱な性分は治らないようだ おまえ嬉しいじゃないのか?」
奥様
「そんな事ない 見ないで お願い 見ちゃいや・・言わないで」
私
「奥さん 昨夜か今朝オナニーしたんでしょ? こんなに汚れてますよ」
奥様
「そんな訳ないでしょ関谷さん 失礼な事言わないで してないです」
ご主人
「あとで白状させてやる 嘘かどうかは お前の体に聞いてみるぞ」