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2003/06/26 03:20:21
(r.vcLvg3)
◎ 先週の土日を使って妻と旅行に行ってきました。
長年の念願がかなったので、思い切って投稿します。
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いままで、妻に浮気をさせたいと何度も願ってきましたが、かないませんでした。タイミングを見て妻に話し掛けても、「イヤネー、ヘンタイよ、それって」などと言っていました。でも、決して妻も嫌いなほうではないのです。本音はまんざらでもない様子に見えました。
そして、私の努力の成果が表れてきたのか、すこしづつ妻の気持ちが動き出して来たようなのです。目覚めてきて、最近ではとうとうセックスの時にはあえぎながら「いろんな男の人におまんこされたいのー! いろんな男の人におまんこいっぱいされたいのー してぇー」などと言うようになりました。
妻の口からこういう言葉を聞くとまるで妻が娼婦になったみたいでゾクゾクしてきます。
そして、どこかの男を想像させながら、私はその男になりきって妻のおまんこに挿入します。
大概こういうとき妻は
「わたし、、、わたし、、、おまんこ、されちゃうの、、、ああ、、、おまんこ、されちゃうの いいのー」
と言いながら激しくイッテしまいます。
色白で、もち肌の妻は34才ではありますが、体の線もまだまだ魅力的で、長年の開発の努力が報われ、反応も充分です。今が一番魅力的ななのではないかと思っています。
ところが、なかなか自分で浮気をするところまではいきません。
いったんセックスモードになってしまえば卑猥なことも口走ってくるのですが、なかなか
普段はかわいい良い子の奥さまでそんなそぶりもみせません。
妻と旅行の度に何度か挑戦したのですが、いざとなると妻が怖がってなかなかうまくいきませんでした。
今回は、お酒が入っているせいもありますが、出張で同じホテルに泊まっている弾性とと最上階のバーでたまたま知り合って気があったのです。
最初は「どちらから?」などという会話から「美しい奥さんとご旅行なんてうらやましいですな」などといいながらも、
彼は妻の体を眺めていました。まんざらでもないようです。
私には、うまくすれば念願がかなうのでは! その男性はまじめなサラリーマン風ですが、なんと言っても男です。私には普通の中年男にみえますが、妻の目にはやさしそうで素敵な男性に見えている様子です。
彼は35過ぎぐらいでがっちりした体格。髭が濃くて、後から妻に聞いた話では、やり手の商社マンに見えたそうです。
私には、それなりにいろんな女とも遊んでいそうな感じに見えました。
彼も妻子持ちですが出張続きで・・・という話で、実際のところ女が欲しかったようです。
私はいける!と確信しました。 私はこの男と話しながら興奮ししズボンの中でいきりたっている自分のムスコをなだめていました。
「夫婦だけで寂しいから私の部屋でいっしょに飲みませんか?妻も喜びますから」と誘いました。
有りがたく、彼ものってきてくれたので部屋で飲み直しました。事前に今日はやろうよと、話しておいたのが効いたのか、妻もかなり酔ってきて、少しずつその男にしなだれかかるようになりました。
私がにこにこしているのを見て彼も少しずつ大胆になっていきました。酒に飲まれてきたのか、妻の太ももに手を置いたりもしています。
「奥さんは飲むとますます美しくなるタイプですね」
などと、お世辞をいって妻を喜ばせたりしています。
妻はミニスカートから太ももが露わになっていてきていましたが、そんなに気にするでもなくニコニコしています。夫の私から見てもその奥に手を差し入れてみたくなるほど魅力的でした。
私は思い切って、妻がトイレに行ったスキに彼に話しました。
「妻はあなたと浮気をしたがっています。よろしかったら妻と遊んでやってもらえますか?」などと言いました。彼は最初驚いた様子でしたが、今日までのいきさつも手短に話すと状況が飲めたのか、ニコニコしながらトイレから帰ってきた妻を眺めています。
やがて、
「ご主人のいる前じゃちょっと・・・最初だけ奥さんとふたりっきりにしてもらえます?」と、私に耳打ちするので、
私は頃合いを見計らって、お酒を買ってくるからといって部屋を出ました。
本当は私の居ないときの二人の会話とか妻が脱がされるときの様子など見たり聞いたりしたかったのですが、
心臓がどきどきして、ビデオをセットするどころではなかったのでした。
20分ほどしてそっと部屋に戻ってみると、なんと薄暗い照明の中で妻と男は裸で抱き合っていました。
妻は私が帰ってきたことに気がつくと、恥ずかしがって毛布の中にもぐってしまったのです。
私は隣の部屋のすファーでそっとしていました。
私のムスコは痛いほど怒張して今にもイキそうです。
やっと妻のおまんこに填めてもらえる男が見つかったのです。嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。
押し殺した妻の声が聞こえます。
二人はさっき知り合ったばかりとは思えないくらい仲睦まじく抱き合っています。
毛布の中なので見えませんが、たぶん長いキス。男の手は妻の胸から下腹部へとおりていきます。
なんと、妻も男がやりやすいように脚を開いている様子。
たまりかねた妻が声を漏らし静かな部屋に響いています。
聞き慣れた妻のヨガリ声がちがう女のように聞こえます。
妻も初めての男で興奮しているのでしょう。
独りでは怖くて浮気ができなかった妻も、夫が側に居てくれる安心感もあったのだと思います。
私の一物は激しく勃起し、もう我慢の限界にきています。
ベッドでは、自分の可愛い妻が見ず知らずの男におまんこをいじらせて切ない声を聞かせている。
妻の体が海老ぞりになって毛布が落ち、二人の形が影絵のように見えました。
そして誰はばかることなく切なく絶叫する声が部屋中に響き渡ります。
「あ~んん、、、わたし、、、わたし、、、・・・されちゃう、、、あ・あぁ、、、お・お・・こ、されちゃうのぉー」
私に聞かせるためにも言っているんだとおもいますが、妻は何度も言いながら腰を震わせていました。
とうとう、妻は他の男に貫かれ他のです。
彼も狂ったように妻のおまんこを突きまくっています。
妻はもう私が居ることなど忘れ、その男にしがみついて甲高い声を出しつづけながらイキまくりました。
私は中だしされてもしょうがないなと思っていましたが、彼は最後、妻のお腹の上で射精してくれました。
終わったとたん恥ずかしくなったのか彼はそそくさと自分の部屋に帰ってしまいました。
◎ その男が帰ったあと妻は私のベッドに飛び込んできて抱きつきました。
妻は「とうとう私しちゃったの、悪い人ね、 あぁー私、体がヘンになりそう ・・・まだじんじんしてるわ・・・何人でもできちゃいそうよ・・
ああぁー、クセになっちゃたらどうする?・・・」
「そんなに彼が良かったのかい?」
「えぇ、すごいの、、、こんなにイッタのはじめてよ、、、あなたとまた違うのね、、」
と言いながら、私のチンポを握ってきました。
「ああ、、どうしよう、また濡れてきちゃったわ、、、ねえ、体おかしくなっちゃったみたいよ」
妻によその男とおまんこさせておきながら私の心は矛盾していました。
妻がもっと嫌がると思っていたのに、実際は妻の方からキスしていったのも嫉妬のたねでしたし、
あんなに激しくヨガルとは思っていなかったのです。
私はさっきまであの男が挿入していた妻のおまんこをつくづく見つめていました。
ん?白い液体が流れ出ています。
「も・もしかしてあいつ、中だししちゃったのか?」
「・・・だって、あなたが部屋をでっていってすぐよ、いきなり、、、洋服きたまんま入ってきちゃったの。
あなたいないし、もう犯されてるみたいでゾクゾクしてきちゃって、あっという間に彼、中でイッちゃったの。
あなたが帰ってきたのはその後だったのよ、、、」「で・でも、本当に良かったの!」「ど・どうしよう、私何かへんよ、もう一度彼にされたい気分なの、どうしよう あぁー」
◎ 私は、激しい混乱と興奮の中にいました。多少反省もしながらも、一方では今 なら相当いけるのでは?と更なる刺激を考えていました。私は、すぐさま妻を連れ立って地下1階のカラオケで盛り上がっている「マリンゴールド」に行きました。妻に、「いいかい、私が離れた後は、ここで寂しそうに飲んでいるんだ。きっと誰かがよって来るから。今日は思いっきり楽しんでごらん」、「私はあの億のカウンターで見ているから」、「で、寂しそうな顔をしながら、相手の話しに合わせるんだ。」「そうしたらきっと、相手もその気になっってベッドに誘われるから。もう一度抱かれてごらん」すると妻は、とろんとした目で「本当にいいの、私今本当にしたい気分だから、誰であってもされちゃうわよ、いいの?」と不安げなまなざしを送ってきます。私はものすごく興奮している自分に驚きました。薄暗いお店でしたので、妻の傍に行き、そっと下着の中に手を入れてみました。するとものすごくあふれていて、ぬれぬれの状態でした。妻は「いやぁーん」と小さな声で嫌がって見せましたが、全く抵抗はしていません。いや、むしろ足を開き気味に、腰を前にずらせたようです。小さくうつむきながら「あぁー」と、吐息も漏らせました。足が少し震えています。私は、なんだか惜しくて、抱きしめたいような衝動に駆られましたが、長年の夢がもう一度、こんなお店の中でかなうのです。
◎ 私は、よく投稿で報告されているようにトイレで犯される妻の声を聞いてみたくなっていました。私は、妻に耳打ちし、話が盛り上がったら、彼がやろうという。そうしたら「すぐにして欲しいのと甘えるように言ってごらん」と言いました。トイレは、わたしも入りやすいエスカレーター横の奥にあるあのトイレに行って抱いてもらうように言いました。トイレに行く前には、必ずカウンターにいる私に目で合図を送るようにも言いつけておきました。
◎ 5分,10分と過ぎましたが妻のそばには誰も近寄る気配がありません。投稿のようにはいかないものなんだなぁーと思いながら、カウンターでビールをのんでいました。
20分近く過ぎたころです。40前後のサラリーマン風の男三人組が、覗き込むように妻のテーブルに近寄って行きました。私は驚きと期待の混ざった興奮で、全身がゾクッと震えました。男たちは何やら話しながら和やかなムードで妻を取り囲むように座りました。新しい飲み物も運ばれて、良い雰囲気ではありますが、妻はほとんど話していないようです。でも、笑顔を見せていますから、いやな相手ではなく喜んではいるようです。中の一人が歌うために席をはずし、もう一人が水割りのおかりをつくっていたときです。妻のそばにいた男が、妻の方に手を回してきたのです。
私は、ドキットしました。なんだかその方向へ行きそうな雰囲気なのです。妻も進められてお酒を口に運んでいます。私は、3人という人数に何となく不安を感じはじめていました。もしやられるとしたら、3人一緒ですから、相当激しくなるはずです。すでに先ほどいっていますから、妻も抵抗なく彼らにやられるでしょう。私は、先ほど妻が部屋でこぼした言葉を思い出していました。 「私、体がヘンになりそう・・・まだじんじんしてる・・・何人でもできちゃいそう・・・・」、「で・でも、本当に良かったの!」「ど・どうしよう、私何かへんよ、もう一度彼にされたい気分なの、どうしよう あぁー」。もしかしたら、妻は遠くの世界に行ってしまうのではないか? 私は一瞬そんな不安に襲われたのでした。
◎ しばらくして、彼らは妻を連れて店を出て行きました。私もチェックを済ませて、急いで追いかけていくと、トイレには行かずに彼らは穂とるを出て行くではありませんか。道を渡っていきます。ホテルの前の大きな道の向こうは広い海岸です。大きな木や岩場の間にはベンチもあって、なかなか良い感じの場所です。50~60メートルぐらい向こうの岩場に4人の姿が消えました。わたしは、道路の上からそっと近づいていきました。「いやぁん、キャァー」と言う、はしゃいでいるような、喜んでいるような妻の笑い声が聞こえてきました。私はさらに20メートルほど向こうの岩場に身を隠して様子をうかがってみました。どうやらすでに始まっているようです。二人が妻の後ろ側で、一人が前に回って、妻の浴衣を脱がそうとしているのです。
前がはだけて、胸はあらわになったようです。妻後ろの二人に抱きかかえられながら、男のひざの上に腰を下ろし、妻は二人に足を抱えられて大また開きの状態です。前にいる男は、妻と唇を重ねながら、右手で妻のあそこを触っているようです。妻も我慢ができないのか、前の男の首に手を絡め、激しく唇を重ねています。後ろの男たちには胸や腰のあたりをもまれれながら、時々くねくねと腰も動かしているように見えます。と,そのとき妻の声が聞こえてきました。
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「ワァー いいわー もっとォー おー あぁー お願い、も・もとしてぇ」という何ともいえない声です。
いつのまにか自分のものを激しくしごいていた私は、あっという間に放出してしまっていました。やがて激しく貫かれ、次々と男たちに抱かれていく妻の姿に、始めは興奮していた私も、12時を回るころには、何となくむなしくなってきたので、そっと部屋に戻り、何故かビールを3本も空けていました。そして、いつのまにかうとうとしてしまっていました。3時ごろだったでしょうか、妻が帰ってきました。お酒に酔っ払っているようです。ふらふらしています。何やらぶつぶつと笑いながら言っています。「どうしたの?楽しかったの?」と話し掛けると、「やっちゃノー」
「3人とやっちゃったぁのー・・・」、「もう、もうよー・・・」転げるようにソファーに倒れかかり、「一杯したんでチュ。ビデオや写真も一杯いっぱいとってイタンデチュウよー」と、とろんとした目で、ろれつも回っていません。私は、妻のそんな姿に興奮し、思わず持ってきたビデオを回していました。そして、にやけた顔の妻にやさしくいろいろと尋ねてみました。
どうやらあの後、彼らの部屋へ連れて行かれ、そこでビデオに撮られながらみんなに何度も抱かれてきたようです。私は、部屋の電気をみんなつけて、妻に椅子にすわって浴衣を開いて見せてくれるように頼んでみました。妻は嫌がることなくにたにた笑いながら、イッパイイッパイヨとか、なんとかわけのわからないことを言いながら足を開いておまんこを広げてみせてくれました。そのとき、私は唖然としてしまいました。そうです。あそこの毛がそられていて、ないのです。つい先ほどまで、黒々と茂っていたものがきれいになくなっているのです。興奮してきた私は、ビデオを手放し、思わず妻を抱き寄せていました。
◎ 私は妻を抱きしめ、おまんこに挿入して腰を振っていました。
たったいま帰ってきた妻のおまんこのなかはぐじゅぐじゅでした。
妻は激しくキスを求めてきます。あの男たちともからめていたはずの唇、、、妻は私の舌を吸い続けてきます。
私は思いっきりおまんこの中に射精しました。
◎ さすがに、次の日の電車の中で妻は無口になっていました。「やっぱり、ああいうことはしちゃいけないのね、もう止めましょうね」とも言いました。
私もその時は、やはりそうかもしれない、と思ったのでしたが、しばらくして、妻とセックスの時、あの時の彼らはどうしてるかなぁ、、、という話になり、「もう一度したい?」と聞いたら「うん、し、た、い、、」と言って激しく乱れました。
そして、その後も興奮してくると「あぁー わたし、ホントはいろんな人にされたいのー、、、あぁー いっぱいしたいのぉー」と言って腰をゆすってしがみついてきます。本当にかわいい妻です。私たちは今度の土曜日にもう一度別の温泉に行く計画です。またご報告いたします。