1
2003/06/22 23:09:03
(9dSjtyT7)
自宅近くの外回りで会社に寄らずに帰宅しても良い事になっていた。
すべて回り終えたのが3時前だったがわざわざ会社に帰ることもなかったので
家に帰った。家にはだれもおらず、久しぶりに早く帰れたので
ちょっと横になることにした。ちょっとして妻が帰ってきたが
特に用事も無いのでそのまま寝ていた。インターホンが鳴り
しばらくして妻の悲鳴が聞こえた。何事かと思いあわてて階段から
玄関を覗いてみると妻の上に宅配業者の兄ちゃんが覆い被さっていた。
妻は必死になり体をモゾモゾ動かして逃げようとするが
どんどん服を剥ぎ取られていき穿いていたパンツを口に突っ込まれた。
もちろん助けに行くつもりであったが、この異常な光景が
私の脳下垂体を激しく刺激してしまい、このまま様子を見たい
という気持に押し流された。だんだんと妻の抵抗が弱弱しくなっていき
宅配屋の舌や指の動きに敏感に反応するようになってきた。
妻の口からパンツが抜かれたが口から洩れてきたのは悲鳴ではなく
ヨガリ声であった。最初は勢いのあった兄ちゃんだが、あまり経験が
ないのだろう、だんだんと妻がリードするようになってきた。
宅配屋を寝かし妻が上になり自分から腰を振っている。
普段受身のSEXしかしない妻がこんなことをするとは思いもせず
興奮のあまりつい私も自分のモノをしごき始めてしまった。
5,6分くらい動いていただろうか、いままで声をできるだけ
押し殺していた妻の声が大きくなり痙攣したかとおもうと
そのまま宅配屋の上に覆い被さってしまった。中で出したのだ。
それを見て私もイッてしまった。この様子だとあとは大丈夫だと
判断しそのまま寝室に戻った。耳を澄ましていると30分くらいして
玄関のドアの開く音がしたので宅配屋が出て行ったのだろう、
その後妻はシャワーを浴びるに違いないのでその間に表に出ようと思い
妻が風呂場に入っているのを確認して家を抜け出した。
2時間くらい時間を潰し何食わぬ顔で家に戻ってきた。
妻は全く普通だった。今までに起こっていたことを微塵にも
感じさせなかった。ちょっと空恐ろしくも感じたがその日の夜は
お互い最高に燃え上がった。この日の出来事は私達にとって
最高のスパイスになったようだ。またそのうちお互いに倦怠感が
出てきたらこの日のことを打ち明けようと思う。
どう転んでしまうか予想もつかないが・・・。