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2003/06/19 01:56:25
(CymOxft0)
妻の名は綾子、31歳で子供はまだ居ない。結婚前から清純な女だった。結婚した今でもフ
ェラチオやアナルなんてもっての他、妻はただ横になり私の行為に対し恥ずかしそうに小さ
な喘ぎ声をあげるだけ、それが私たちの夜の営みであった。それが今、私の目の前の彼女は
アナルとマンコを同時に犯されながら、目の前の2本の肉棒にむしゃぶりつき音を立てて舐
めまわしている。私が予定より1日早く出張から帰ると、私たち夫婦のベッドルームで4人
の男たちと淫らな宴を繰り広げる妻、私はただ呆然と眺めていたのである。
うっとりとした表情で『もっと~もっと綾子を気持ちよくさせてぇ!』男たちを誘うように
哀願する妻、一人の男が射精した、すかさず肉棒に飛びつき1滴残さず飲み尽くす、信じら
れない光景に私の股間は熱くなっていた。汗ばんだ妻の肉体は男たちの唾液と精液でヌラヌ
ラと光って、なんとも言えずエロティックであった。男たちは妻の肉体に次々と射精してい
った。妻はそれでも物足りないのか、順番に男たちの乳首を舐めはじめた。『はぁっはぁっ
!ねぇ感じる?乳首気持ちいいでしょ?早くおちんちんを大きくして!もっといっぱいシた
いのぉ!』
ひとりの男が『もう4回目だぜ!そろそろ勘弁してくれよ!明日、帰ってきた旦那にしても
らえよ。』と笑いながら言った。すると妻は『ダメよ!結婚して3年になるけど、あんなセ
ックスのヘタな男とじゃ感じないの!イクふりや感じるフリで疲れるだけなの!苦痛なだけ
だわ!』と男たちの乳首や肉棒をイジりながら上目使いで言った!私はもっと見ていたかっ
たが
家を出た。カプセルホテルから家に電話をしたが妻は出なかった。昼間の妻を思いだしオ
ナニーをしウトウトした頃、妻から携帯に折り返しの電話があった。『さっきお風呂に入
ってたの、明日は何時頃帰ってくるの?』と、私は昼頃帰ると言い電話を切った。翌日家
に帰るといつもどおりの妻が居た。体を求めたが当然拒否された。