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2003/06/17 08:25:08
(iVgncY/a)
35歳の妻は浮気をしている
その相手は俺の実の親父で64歳
最近、妻の様子がおかしいので俺は妻に
ゴルフに出掛けると言って家を出た後
車の中から様子をうかがっていた
何時までたっても妻が出てこないので
家に電話するが誰も電話に出ない
変だと思って家の裏に廻り勝手口から
中に入ると妻の声が聞こえてきた
「やめて下さい。お願いです」
その声のする方向は親父の部屋からだった
俺はもしかしたらと思い親父の部屋に近づき
襖を少し開けて中を覗くと裸にされた妻の
足を広げてオメコを舐めてる親父の姿が
目に飛び込み一瞬目の前が真っ暗になった
妻の浮気の相手が俺の親父だったとは
親父に舐められてる妻は「義父さん、もう許して」
親父は「わしの言う事聞かないなら息子に全部話すぞ」
俺はその言葉に妻は親父に弱みを握られて犯されてるのだと思った
妻の前で仁王立ちした親父は黒光りしたチンポを妻の口に咥えさせ
妻の頭を押え込みオメコ代りに腰を振っている
妻は苦しそうな顔でチンポを咥えさせられてた
そして親父は妻の足を広げてチンポをオメコに挿入
ゆっくりと腰を動かすたびに妻は感じて声を出してた
そんな行為を見てた俺は最初腹が立ってたが妻の姿を
見てる内に凄く興奮してきて今にもパンツの中で射精しそうだった
バックから激しく腰を振ってる親父は妻に
「何処に出すんだ、オメコの中か?」
「中には出さないで」
「判った、口を開けろ」
そう言ってチンポを抜くと妻が口を開いてる所に
チンポを咥えさせ射精した様だ
親父は全部妻の口の中に出し満足そうな顔をしてた
妻は親父の出した精子をティッシュに吐き出してる
グッタリしてる妻に親父は「息子のエッチより感じるだろ?」
「義父さん、今日が最後にして下さい。あの人に何時か知られます」
親父は妻の胸を触りながら「黙ってたら判らんよ。お前はもう俺から離れられないんだよ」そう好いながら親父は妻にキスしてた
そして俺は家を出て夕方何食わぬ顔で家に戻ると妻は台所で
夕食の準備をしてて親父はソファーに座り新聞を読んでた
そしてその夜俺は妻を犯す様に抱いた
あまりの激しさに妻は「やめて、義父さんに聞こえるわ」
「聞こえたって好いだろ、俺立ち夫婦なんだし」
バックから妻を犯す様に突いてると部屋の外で中を覗いてる
親父が見えたが俺は見て見ぬ振りで妻を攻めた
そして親父と同じ事を妻に言い口に中に射精してそのまま
俺の精子を全部飲ませた
ドアの方を見ると親父はニコニコしてる
結局、俺は妻に親父との事を言えなかった