1
2003/06/17 02:05:38
(CLcpi5Hu)
いやぁんっっ。
あはぁん・・・あぁっ。
じらされるのが好きな妻であるが、あそこまでじらされているのを
見ていると少々かわいそうになってくる。
足の指先から始まり、踝を入念に舐めアキレス腱を通っていくのと
向こう脛を通っていくのとに分かれ、ひざの裏をこちょこちょと
舐められ、もう一方では膝小僧を円を描くように舐められる。太ももは
3人の男がこれまた入念に舐めている。内腿をチロチロと舐められる
たびにビクビクビクッと下半身が応える。下から上へ下から上へ。
しかし、一番舐めてもらいたい股の付け根の部分の側まで来ると
スッと舌を引っ込めてしまう。片足に5人、両足で10人の男たちが
妻を下半身だけ裸にして大股開き、120°くらいに開いて舐めたくって
いるのだ。大きく足を開かれているために丸見えになっている
あの部分はすこし開いており、もうすでに一時間くらいこのように
舐められ続けているのでかなり潤んでいるのが確認できる。
男たちの舌が近くまで来ると期待でその部分がヒクヒクと収縮して
液体をジワッと分泌するのだがなかなか舐めてもらえず近くまできた
舌が離れるたびにギュッと力が入って閉じてしまうのだ。
彼らは舐めることを生業にしている舐めのプロフェッショナル
「舐め屋」であるが、今日は持ち合わせが少なく、2時間コースだが
足だけ舐めてもらうと言うことで頼んであるのだ。こんなに大勢の
男の前に妻を晒してしまうというのはそれなりに嫉妬心もくすぐって
くれるし、妻には気の毒であったが今日はこれにしておいて本当に
よかったと思っている。おそらく今の妻はほんのわずか敏感な部分に
触れられるだけでいってしまうだろう。でもいくことが許されず
半狂乱になっている。このあと予約してあるホテルでは
もう勘弁してくれというくらい楽しめるに違いない。