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2003/06/14 14:10:50
(a/3xeEdq)
やっと落とした上の階に住んでる人妻のもとへ
会社休んでSEXしにいった。
「えー、こんなに早くきたの?」と口では言ってるが
すごく嬉しそうだ。
「今起きたばっかだしぃ、おフロ入ってくるね。」
そそくさとフロ場に消えてしまった。
仕方がないのでテレビをつけたがヤジウマ見てても
ぜんぜん楽しくなかった。
しかし、やけに長いフロだ。すでに2時間近く待っている。
眠くなってきたのでひと寝入りすることにした。
ハッと気がつくとテレビがイイトモローなどとほざいていた。
なにをやってるんだ、あいつは。様子を見に行くと
フロ場には誰もおらずヒトヅマの家をあとにした。
しかし、家に帰るわけにもいかずブラブラしてて近所のうるさいのに
見つかってもおおごとだ。こそこそ裏口からぬけだして
パチンコ屋に直行した。人妻にすっぽかされていらいらしてたので
みるみるうちに3万円負けてしまった。やるんじゃなかったと
悔やみながら駅のほうに向かい同じところをクルクルまわる
回転電車で昼寝することにした。
フワァよく寝た。気がつくと5時。そろそろ家に帰ろう。
ちょっと早く帰れたんだと言えば大丈夫だろう。
帰ってみると妻と上の階の人妻と見知らぬ男が一人裸で
楽しそうにしゃべっていた。
そう、仕組まれた巧妙なワナだったのだがなにもいうことができず
ただ苦笑いを浮かべつづけていた。
今でもこのわけのわからん関係は続いている。