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2003/06/13 15:29:15
(vevDm.YD)
33歳の主婦です。
主人の不倫相手から家に電話があって以来、私はやけを起こしていたのかもしれません。
一人でいる時間になると、浮気をしていた夫の姿が目にちらつきしばらくは精神的に苦しい日々が続きました。
そんな日常生活から逃れるため、前々から誘われていた幼稚園のPTAの役員を引き受けることにしました。
4月5月と何回か会合があって、初めは慣れないせいかとても疲れました。
人付き合いも苦手な私には少々苦痛で、結構忙しいのです。しかし、PTAの仕事にもようやく慣れてきました。
そんなある日、ある行事の打ち上げで飲み会がありました。
私も家庭内のストレスが溜まり、主人の浮気のこともあり、思い切りはめを外してみようと思いました。
勧められるままお酒を飲んでいるうちに意識がなくなり、気がついたときにはホテルのベットの上でした。
そこにいたのはシャワーから出てきた会長のCさん。
「かなり荒れてたねぇ・・何かあったの?」
「えっ?・・・・・」
私は状況がつかめないまま、どうして私がここにいるのかを聞きました。
「何言ってるんだ。Hちゃんが酔っぱらって送る途中に泣き出して・・・抱いてって言ったんじゃないか」
「・・・・・・・酔っぱらったのはわかるんですが、私・・・そんなことを・・・」
恥ずかしさのあまり私はうつむいたまま、「このまま帰ります」と言い、立ち上がろうとしました。
しかし、体がフラフラし、思うように立てません。止めようとしたCさんの腕に抱かれてしまいました。
とたんに体の力が抜けてしまい、Cさんの胸で泣いてしまいました。
Cさんは私をぎゅっと抱きしめ、優しくキスをしてくれました。
私も抵抗できず、それに応えました。
体の奥から主人と浮気した女性への嫉妬心がわき上がりました。
しばらく抱き合ってキスをしたあと、Cさんの手がスカートをたくし上げ、下着の中に入ってきました。
私も女でした。「何もかも忘れたい」そんな一心でCさんに身を任せたいと思いました。
Cさんの指先がクリトリスに触れてきました。
私は我慢できずになり、Cさんの下半身をくるんでいたバスタオルを外し、大きなペニスを握りました。
まだ30代とあって張りもあり興奮しているのがよくわかります。主人しか知らない私は、他の男性のペニスを握っていたのです。
そんな自分の行為に恥ずかしさを感じるあまり、私はますます大胆にCさんのペニスを口に含みました。
Cさんのは、とにかく太いんです。缶コーヒーくらいはあったでしょう。やっと口におさまるくらいなのです。
私もいつのまにか下着を外され、Cさんがオッパイを愛撫しています。
Cさんの指遣いにますます感じた私は、挿入もしていないのに主人とのHでは味わうことのできないアクメを何度も感じてしまいました。
そしてCさんの太いペニスが私の中に入ってきたときには、全身が壊されるといった感じになりました。
Cさんは20分くらいピストンを続け、その間も私は何度も何度もいきました。
最後にCさんはペニスを抜き、私の顔にかけました。
主人以外の男性とのHは私にとってもの凄く興奮する夜でした。
その日は一度だけのHで家まで送ってもらいましたが・・・・。
後日、会議でまたCさんにあったとき、「見せたいものがあるからうちにこないか?」と誘われました。
一度だけという言葉を信じる反面、ほんの少しの期待を抱いて、Cさんの家を訪ねました。
そこで見せられたものは・・・・私とCさんの一度だけのHを映し出したビデオでした。
画面いっぱいに私の裸が映し出され、大きな声をだしている私がそこにいました。
まさか・・・・・私は絶句しました。
続きはまたあとで書きますね。