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2003/06/28 23:43:13
(NJiwlKUD)
パート先の飲み会だと言って5時過ぎに出掛けた妻が夜中の1時を回っても帰って来ませんでした。駅前で飲んでるにしてはやけに遅いな、とさすがに心配になって外を見た時、しまい忘れた洗濯物が干してあるのが目に入り、ベランダに出ました。
ちょうどその時、家からすこし離れたところに路駐していたワゴン車のスライドドアが開いて車内灯が点いたのが見えました。車内はシートが倒されてベットになっており、そこに寝転んでいる女の裸の下半身が見えました。ちょと太めの女でしたが、女のスカートは腰の上までずらされ、Tシャツも捲くり上げられて少し垂れた乳房が露出していました。車の後ろの座席から下半身を剥き出しにしたままの若い男が笑いながら女に話し掛けると、女は勃起した男のモノを握り、先端にチュッとまるでお別れのキスのように唇を付けました。
女はノーパンノーブラのままTシャツを下げ、スカートを直しました。その服に見覚えがあるなあと思った時、髪を手で直しながら振り向いたのはなんと妻でした。妻が車を降りると、外にいたもうひとりの男が妻を抱いてブチュっと音の出そうな濃厚なキスを始めました。男の手が妻の身体をまさぐり、スカートの中に入って行きます。妻はキスしながら腰をぐりぐりといやらしく動かし、キスしている口元が時々喘ぐように開くのが見えました。
しばらくして妻はやっと男から離れましたが、妻の右手は男の股間のモノをしっかり握っていました。男が妻の股間に入れていた指を妻の顔の前に出すと、ねっとりと糸を引いて濡れて光っていました。妻は恥ずかしそうに男の指を手で握って拭くと、左右をキョロキョロと見回してから男の前にひざまずいてなんと男のモノを口に入れました。いくら深夜で、車と隣家の塀の間の隠れた場所とは言え、家の近所の路上でこんな大胆な行為をするとは、いつも知っている妻とはとても思えませんでした。しばらく男のモノをしゃぶった後、妻はなごり惜しげに口を離すと、男達に手を振って家に帰ってきました。
「ごめんなさい、遅くなっちゃって。カラオケで盛り上がっちゃって。」妻は妙に明るくふるまいながらしゃべりまくりました。私が見ていたことなど何も知らない妻は、ハンドバックを投げ出し、ソファに寝そべりました。
「う~ん、酔っ払っちゃった。ちょっと休憩するね。」妻はそう言ってソファで眠ってしましました。妻が投げ出したハンドバックを拾って見ると、中には黒のブラジャーとパンティが入っていました。家では見たことのないレースの派手なやつでしたが、パンティの股間はべっとりと濡れて白いシミが付いていました。