2025/07/12 12:02:38
(tV2tJ.Ou)
怒り心頭で帰宅すると妻は灯りも点けず一人泣いていました。
メシは、ごめんなさいまだです、何をしてたんだ?
それでも只々泣くばかり、俺はまた怒りが込み上げ妻をテーブルに乗せ下着を剝ぎ取りました。
あなた止めて下さい、でも俺は足を大きく開き田淵のチンポの入ったマンコをじっくりと見たのです。
泣きながらごめんなさいと繰り返す妻。
オイここに奴の汚いチンポ入れたのか?
妻は何も言わず頭を横に振るばかりです。
ハッキリ言え何も隠すな。
ごめんなさいと言いながら かすかにウンと言葉が聞こえました。
何回だ何回入れたんだ奴のチンポを。
3回です、本当か?
ハイ。
生か?
黙ったままの妻に声を少し大きくして聞くと、生です。
お前、俺と妊活中に奴に生でやらせたんか?
ごめんなさい強引に迫られて逃げれなかったんです。
それで外に出したんだろな奴は?
はい外です、どこに出した?
それは、どこだ早く言え?
お腹の上と後はお口に。
何、口に口の中か?
ごめんなさいあの人強引で仕方無かったの。
まさか飲まされてないだろうな?
はいそれは無いです。
今日はどこに出されたんだ?
それは、それは、口か?
ごめんなさいと言うとまた泣きだしましたが、なんと聞いてる内に妻のマンコは汁を垂らしていたのです。
なんだお前これは?
わからないのどうしてこうなるのか。
奴のはデカいのか?
首を振る妻ですが増々汁が垂れ尻穴までビショ濡れになっていたのです。
お前、奴のチンポよかったんだな、だから思い出して濡れしてるんだろ。
正直に言え 今回は許すから、さあ言ってくれ?
うん大きかった、それに長った。
俺よりか奴のは大きかったんだな?
ごめんなさいあんなの初めてだった。
気持ちは、気持ちよかったんだろ?
最初は痛かったけど段々………。
段々何だ正直に言え?
はい段々感じて来て、いけないと思いながらも。
いけないと思いながらもどうしたんだ?
ごめんなさい感じて来たの頭ではいけないと思いながらも身体が……仕方なかったの。
それでお前はアイツのチンポで逝ったのか?
ごめんなさい、ごめんなさい、妻のその言葉でイカされた事がわかりました。
でも俺のチンポは激しくイキリ起っていたのです。俺はそのままマンコにぶち込んでやりました。
まだ奴の余韻の残る妻のマンコは数分で逝ってしまいました。
妻はあの事務所は辞めます。
俺は辞めなくていい。
だってまたあの人に。
いいからまた行け、そして何も隠さず正直言えば良いから。
ええ~それってあの人との事を。
そうだ許すよ、お前アイツのチンポ忘れられないだろう、でも中出しだけはダメだからな。
あなた私そんな事もうしません。
妻の言葉はその場しのぎでした、また明日から田淵先輩のチンポを膣中へ挿入され続けたのです。
僕等はその一年後離婚し妻は田淵の嫁になりました。
田淵からは億単位の慰謝料が振り込まれて来たのです。