2022/06/06 11:01:55
(4mJBLKoh)
出前のお寿司を食べ終えるとまた妻を交えて4Pが始まった。
妻は諦めたらしくみんなの前でエプロンを外すと客間の布団の上に寝ていた。
一番先に妻の覆いかぶさったのは親父だった。
すぐにディープキスをはじめ耳たぶから首筋を舐めていた。
妻は嫌がりながらも感じているのか「ううう、、」と声を出していた。
そして親父は妻の脚の間に入ると一物を妻の股間に宛がい一気に入れていた。
「ああ、、」と妻は口に手を当て喘いでいる。
そんな二人の姿を妻の左右から見ていた私と友人が手を伸ばして上に上げている脚を撫でたり乳房を揉んだり乳首を摘まんでいた。
妻はそんな私たちにも反応しすぐに体をカクカクとしてオルガを感じていた。
次に友人が布団に寝ると妻を腰の上に跨がせ下から挿入していた。
親父は射精する前に妻から離れ、一物についている妻の愛液をお掃除フェラしてもらっていた。
私はと言うと妻の鏡台から体全体につけるクリームを持ってくると指で妻のお尻の穴に塗りつけていた。
「ヒィ~、いや、、汚いから、、」と言っていたが私は無視。
塗りつけるだけではなく指も第2関節まで入れてついには奥まで、、
それだけではなく指を2本にしていたぶった。
暴れる妻を友人がヴァギナーに入れながらしっかりと捕まえていた。
親父はしっかりと妻の頭を押さえ口に一物を入れていた。
妻のアナルにはすんなり指2本が入るくらいユルユルになっていた。
しかし薄い皮膚1枚隔てて友人の一物を感じることができた。
私は勃起した一物にもクリームを付け妻のアナルの宛がうとゆっくり入れていった。
「うむうむ、、、」
妻は親父の一物を咥えているため口籠っている。
それでも必死に逃げようと腰を振ったりして暴れていたが友人に抱き付かれて身動きできなかった。
亀頭が入りカリの部分が入るとあとは意外と楽だった。
友人の一物を私は自分の一物で感じたが妙な気持だった。
私の一物がすべて入り終えると、妻は目を最大に開いていた。
あとは私と友人で妻のヴァギナーとアナルを同時に出し入れしたり、交互に出し入れしたりして遊んでいた。
私が妻のアナルで射精すると今度は親父がアナルに入れていた。そして次に友人が、、、
妻はまるで溺れかけの魚のように口をアワアワさせそれでもアナルで感じていたようだった。