覚書を書かせた後彼に聞いた女房のフェラは気持ちよかった？って聞くと暫く黙っているのでどうなんだって怒鳴ると気持ち良かったですって素直に答えて来たのでもう会わないなら最後に舐めてやれって女房に言うと黙って沈黙する女房に欲しくて…欲しくて堪らなかったんだろうフェラしてあげないら離婚だなって女房に言うと困り果てた顔の女房に離婚で良いのかって怒鳴ると恐る恐る彼の側に行きゴメンねって彼に言ってからフェラを始めた、流石に慣れた手つきで擦りながらフェラしていると流石に若いだけはあって硬直しだした。
もっと丁寧にしゃぶってあげろよって罵声をあげると女房も音を立てならが吸い付き始めたので彼にお前はしゃぶって貰っている時にアパートでは何もしなかったのかって怒鳴ると女房の胸を愛撫しはじめた。
もっと丁寧に愛撫しろよって彼に怒鳴ると両方の乳首を摘みながら指先で擦り始めた、流石に女房も堪えていた吐息が漏れ出した、彼にクリトリスも愛撫しないのかって怒鳴ると女房の下半身に手を伸ばして愛撫をはじめると吐息が喘ぎ声にと変わった。
彼に言った、もう会わないんだって言うと頷く彼最後なんだから挿れてやれよって彼に言うと女房がそれは許してって言って来たのでなら離婚しようよって女房に言った。
観念したらしく彼に抱かれる女房、途中まで堪えていたが喘ぎだした。
昨日も中に出したんだろう、中に出してあげろよって彼に言うと堪えきれずに中に出した。
彼にもう二度と会わないんだよなって言うとはいって返事が返って来た。
服を着て帰れって言うと彼は服を着て帰って行った。

女房とは暫く話をしてない。

大学生に聞きました普段アパートではどっちから求めるんだって聞くと最初は下を向いて黙っているので怒鳴りがらどっちが求めたんだって聞き直すと小さな声で最初の頃は僕が求めましたって答えるのです。
その後はって怒鳴りながら聞くと女房がごめんなさい…ごめんなさいって謝って来たので、お前に聞いてるんじゃ無いから黙れって怒鳴りると彼は女房の顔を少し見て小声で奥さんが求めて来るようになって来ましたって言ったので小声で言っても聞こえないだろって怒鳴ると女房の顔を見直しながら奥さんが求めて来るようになって来ましたって答えたのです。
俺がどんな風に求めたんだって彼に聞くと又女房がごめんなさい…ごめんなさいって謝って来たのでお前に聞いてないって怒鳴るとやっぱり小声でフェラして来ましたって答えたので又小さな声で言っても聞こえないだろうって怒鳴ると奥さんがフェラして来ましたって答えました。

この後はまた後日書きますね。