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2016/12/31 18:02:33
(zZD14YCI)
今年の10月から妻と離婚協議中です。
原因はもちろん妻の浮気。
結婚生活2年での出来事です。
幸いにも子供がいなかったので早く決着がつくと思っていたのですが、妻の方の母親からそれだけはしないでとお願いされています。
と言うのも、妻と妻の母親、離婚して戻ってきた妻の姉が同居しているんです。
妻22歳、母41歳、姉に至ってはまだ24歳の若さなんです。
仮に妻と離婚と言うことになったらあとの二人のここを出ていかなくてはいけないんです。
私もそう言うことが分かっていて脅しのつもりで妻に言ったのですが、あとの二人は本気にとったようで。
ここまでが10月の話です。
「達夫さん、こんなこと言ってはどうかと思うんですが、もしどうしても由美子のことが許してもらえないなら私も夜の生活で辰夫さんに奉仕しますから。」
まさかこんな話になるなんて私も思っていなく、でもひょっとしてもう少しゴネタラ、、そう思って
「お母さん、お母さんの言ってくださることはありがたいと思います。でも、お母さんと私では15歳も歳が違うんですよ。由美子が若かさが気に入って結婚を申し込んだのに、、」
「それは分かっています。でも由美子と別れたら私たちもここを出ていかないといけないから、、」
その時の私は(そら~きた~)と思いました。(あと一声、もう一声)
「そりゃそうですよね、私も仕事が忙しすぎたのもいけなかったんでしょうが、お母さんとお姉さんが一緒だから安心していたんですよ。」
「それは十分に分かっています。私も悪いんです。」
(だったらほら、もう一声、由美子の姉も夜のお供をしますから、なんて言えないかな。)
その時です。「お母さんもういいよ、どうしても許してくれないのなら3人でここを出ていこう。」と妻が言い出したんです。
(おいおい、お前が開き直ってどうするの。)
「私は嫌、ここを出ていくのは嫌。由美子が悪いんだから由美子だけ出ていったら。私はお母さんと一緒に辰夫さんが置いてくれるなら辰夫さんの身の回りのお世話はすべてするわ。もちろん夜の性生活もよ。」
「あなた、そんなこと。あなたも離婚をして出戻ってきた身なのに、辰夫さんが許してくれるなんて、、」
(ああ、、やっと言ってくれたね。)
「私はいいですよ。お義姉さんの場合、旦那さんが浮気をしていたんだから。お義姉さんは悪くないから。だったらお義母さんとお義姉さんは私の世話をしてくれるんですね。じゃあここにいていいですよ。由美子はどうするんだ。」
それが11月の話でした。
私はまんまと妻の母と姉の二人をゲットしたんです。
あれから義母と義姉は昼夜厭わず私の身の回りと下半身に世話をしてくれています。
妻はと言うと拗ねて意固地になり一人孤立してまだ我が家の一人部屋にいます。
あとは妻も戻ってきてくれたら言うことはありませんが、私が許してしまったら義母と義姉が世話をしてくれなくなるのが課題です。