2013/10/31 17:40:42
(gAq1mmB7)
まさか自分の妻に限って浮気はないと思っていました。
気持ちはいくらか落ち着きましたがこの先どうするかは悩んでいます。
状況だけ報告させてもらいます。
誤字脱字はご容赦下さい。
結論から言うと、妻はやはり祭りの夜に村の若者と関係を持ったようです。
関係といってもその時は酔った若者に襲われそうになり口でするからとその場を収めたそうです。
その後一度改めてセックスをしたようですが、それが最後だと言っています。
状況は妻から聞いたのでどこまでが真実かはわかりませんが、祭りの宴会の時妻がトイレに行っていると後から若者(名前も顔もわかっています。仮にAと呼びます)がトイレに入ってきて何の前触れもなく妻に口づけをしてきたそうです。
妻も最初は酔った冗談で済ますつもりだったらしいのですが、Aの絡みかたが異常なほどで本当にここでレイプされると恐怖感を覚えたそうです。
なんとかAをなだめようとしたらしいのですが、あまり大声を出して他の人にバレるのも嫌だったらしく、仕方なく口で処理したらしいです。
妻いわく狭い村での世間体やここでAを怒らせると子どもにまで被害が及ぶかもと考えたらしいです。
実際Aは見た目もヤンキーで地元では悪い仲間の噂をよく聞きますが、自分の村の年下には絶対に手をだすことはなく、祭りの間も小学生の話し相手になったりして可愛がっていました。
私は妻がその時自分からAのモノをくわえたのではないかと疑問もありましたが、それだけは絶対にないと言い張っています。
フェラの内容は私にするようなものではなく、時間もなかったのでAのされるがままだったようです。
頭を押さえ付けられ妻の意志は関係なく、妻の口に向かってAが腰を打ち付ける乱暴なものだったそうです。
妻は嵐が去るのをただ我慢していたそうです。
妻と離婚する気はありません。
かといってAに報復する気にもなれません。
子どものこともありますし。
泣き寝入りと言われればそれまでですが、田舎の小さな村では微妙な人間関係がとても大事になってきます。
今一番恐れているのはAから妻の淫らな噂がたたないかだけです。
役員達は関わってなくAだけの問題だったと妻も言っています。