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1
2013/04/08 23:07:18 (UBK5QCYb)


妻に高校の時の同窓会の案内状が来た。
私の家に良く遊びに来る親友Kも実は妻と高校が一緒で
しかも同じクラスだった。
同窓会の噂は親友からそれとなく
我が家で飲んでいる時に話がでて
妻も盛り上がっていた。
私は違う学校だったが、Kとは地元の同級生だ。

時同じくして
有る出来事が有ったので
私は密かに企んでいる事が有った。

ここ数年、ひと月に一回有るかどうかの夫婦生活。
マンネリが原因なのか、妻に飽きたのか、
興奮材料が薄れていた事は確かだ。

私の気持が高ぶった時にしかSEXは無く、
妻からの誘いはほとんど無い生活。
淡泊な妻だと思っていた。

しかし私は見てしまった。

今年新調したパソコンにカメラが付いていた。
写真は勿論、動画撮影も出来る。
しかも、動くものに反応して動画記録もすると言う。
そこで私は
妻は家で何をしているのだろうと思い
パソコンのカメラで動画記録を思いついた。

居間から台所が映る状態で録画設定した。
画面は黒のスクリーンセイバーでロックをし
動きを認識して録画される設定だったので
連続では無く、幾つものシーンの録画を再生していたら、
洗濯、掃除を終え、座椅子に座りコタツでテレビを見ていた妻が
突然身体をビクつかせ『うっん~』と言った。

妻を愛撫している時に良く目にする光景だ。

そこから急に顔つきが変わり
コタツ布団から手が出て来たかと思うと
自分の指を念入りに舐め、また布団の中に。

妻の目は虚ろで、口は半開き。
時々身体をビクつかせていると
『だめ、いっちゃう』と声にだすと
身体を仰け反らして昇天した。

昇天直後の痙攣が徐々に治まり
『ふぅ~』と息を吐く妻。

座椅子の横に寝そべったようで、コタツで妻の姿が見えなくなったので
もう終りかと思った。
だがしばらくすると
『だめ、入れちゃだめ。』と声が。

勿論部屋には妻しか居ないのに
妄想オナニーのようだった。

『入っちゃう。いやん。あっ』

姿は見えないが、時折声が聞こえてた。
完全に指を入れてのオナニーだろう。

たまたま撮った時に妻のオナニーが映った事に
たまたまなのか
頻繁にしてるのか
色々と考えてしまい
妻の淫乱な部分を見てしまったようで
顔はにやけながらも勃起してきた。

そのまま見ていると

『あっあっあっ』

また昇天するのかと耳を澄ましていたら

『Kくん気持いいよ~』
『Kくんイキそう』
『Kくんイクイクっ!』

な、なんと
親友Kの名前を連呼しながらの昇天。
正直、耳を疑い、
もう一度聞き直したら、
間違い無くKの名前を叫んでの昇天だった。

昇天直後に
『あんっ、うんっ』
と余韻の痙攣で同時に声が出ちゃってるのが聞こえ
しばらく無言状態でいると
ムクッと起き、立ち上がると
パンツを膝まで下げ
ティッシュで陰部と
パンツの股部分を拭いた後に
ティッシュを二枚折りたたみ
ナプキンの様にあてがい濡れたパンツを履き直した。
そして何事も無かったかのように
またテレビを見始めた。

私は、妻がKと浮気をしていると思い、
焦りと怒りを抑えてKに連絡をとり
飲むのは我が家が多いが、
今回は二人きりになりたかったので
Kとは外に飲みに出掛けた。

お互い酔ってきたとは言え
私は事実を確認するまでは、本気で酔えなかった。

それにKが本気で酔う前に聞いた方が良いとも思い、
私『お前、家のと浮気してるか?』
K『何を馬鹿な事を言ってるんだ』
と、まあ予想通りの返事に
私『家のがお前の名前を言いながらオナってたんだよ』
K『冗談だろ』

実は妻とKは高校の時に付き合っていた。
卒業してからも、私とKの二カップルで何度も出掛けたりもした。
勿論みんな若かったから、ガンガンSEXもしてた。
Kと二人だけの時には、お互いのSEXの話もした。

妻がKと別れた後に、何と無く私と付き合い始めた。

皆大人なのでそんな事を引きずったりはしてない。

しかし妻がKの名前をを叫んで昇天した事は事実。

その時は最後まで信用しなかったKにビデオを見せた。

本当に見て良いのか?と躊躇するK。

普通なら見せないだろうが
私には考えが有ったからだ。

ビデオを見たKは
『本当だ。でも絶対にMちゃんとは浮気はしてない。信用してくれ』
と言った。

妻が浮気はしてないと言っても信用しなかっただろうが
Kが言うのでとりあえずは信用した。

信用?なのか。
たた、答えはどっちでも良かった。
今回の出来事で
私はこのマンネリ化した生活に
刺激が欲しかったのだ。
そして妻が妄想で相手をしてたKとは
たんなる妄想ででも無く
昔はお互いの陰部を舐め合い
結合し合った仲だったのだから。

私はKに妻を抱いてくれないかと頼んだ。

K『本気で言ってるのか?』
私『本気だ』

妻が自分の名前を言いながら
オナニーしているビデオを見たKは

K『でも、どうやって?』
と言ってきた。

そこで同窓会の話をした。

Kには悪いが、同窓会に遅れて行き
アルコールは飲まずに、ノンアルコールでごまかし
酔った妻を家に送ると言って
帰る途中に妻を襲ってみる。

もし抵抗されても
妻がその事を私に話すとは思えない。

色々と策を練って話をまとめはしたが
K『本当に良いのか?上手く行くかな?』
と、心配した。

しかしこの同窓会を逃したら
中々キッカケ作りが面倒だ。

そしてKにもう一つお願いした。

もし上手く行ったら、
写メは見え見えたから
携帯の動画撮影を頼んだ。
もちろんKと妻が絡んでいる絵が理想だが
最悪音声だけでも撮れれば良し。
一度関係を持ってしまえば、次も有るだろう。
その時に、落ち着いて隠し撮りを出来るだろうから。


そしてついに同窓会の日が来た。

夜の8時に一次会が終り
Kと妻を含めた5人で二次会に行くとKからメールが来た。
そのメールに、妻がかなり酔ってハイテンションだと。

二次会の途中にKからのメールで

妻から
Kくん車で来たなら帰り道なんだから私を家まで送って。
と頼まれたそうだ。

願ったり叶ったりだ。

夜の10時過ぎに、二次会がお開きになりそうだ。
とKからのメール。

私はKに『頼んだぞ』と返した。

運良く三人は反対方向に電車。
Kの車に乗せてと言うやつはいなかった。

二次会で、Kと妻が付き合っていた話も出て
『送り狼になるなよ~』
などと冷やかされたそうだ。

ほんな話も出た後に二人っきりになった車内で
呂律が回らない口調で

妻『もしかしたらKくんと結婚してたかもしれないんだよね~』

と言いながら、運転するKの肩に頭をもたれ掛けて来たそうだ。

こんな事をして来るなんて
完全に酔ってなければ出来ないし
好意を持って無ければ出来ないと思う。
私が感じたようにKも思ったそうで
Kは妻の肩を抱いたそうだ。

肩に手を回してギュッとしたら
妻が一瞬身体をビクンとさせた後に
『ハァ~』とため息をついたかと思うと
ブルブルっとまた身体を震わせたそうだ。

これは感じている時の行動で
Kも分かったそうだ。

妻はそのままKにもたれ掛かったままで
楽しかった昔話をしながら車をはしらせ
ラブホの有る方へハンドルを切って走らせたそうだ。

外を見ていない妻はそんな事には気付かずか。

一番近くのラブホに入った瞬間

妻『えっ、何処?えっ、何?』

Kは無言で
車を駐車場に停めてから

K『M子、いいだろう?』
と言ったそうだ。
すると妻は呂律の回らないながらも
妻『ダメよ、ダメよ』
と連呼した後に手で顔を覆ってしまったそうだ。

Kは、本気で拒むなら酔っているとは言え
もっと激しく抵抗するはずだ。
と思ったそうだ。
私も同感だ。

顔を覆っている妻の手を避けると
妻は目を瞑っていたので
そのままきすをしたそうだ。

妻は後ろに仰け反ったが、シートの背もたれで除け切れず
だからと言って、顔を背ける事はせずに
キスを受け入れたそうだ。

Kが舌を入れると
妻も舌を絡めて来たので
しばらく濃厚なキスをした後に

K『Mちゃんチョットだけ休んで行こうよ』
妻『ダメよ、入れない。キスだけで我慢して』

と言われたので
Kはまたキスをし始めると
妻が身体を痙攣させ始めたので
服の上からオッパイを鷲掴みにして揉むと
妻の口から喘ぎ声がもれ出したそうだ。

その勢いで手を妻の股間に忍ばせ
スカートを捲り上げ
パンツの上からクリを刺激すると

妻『だめよ』
K『触るだけだから』

そう言うと、妻の力が抜けて
キスをされながらKの指の動きに合わせるかのように腰が動き始めたそうだ。

パンツの上からでも湿って来たのが直ぐに分かったそうだ。

股間部のパンツを避け
Kの指が直接妻の陰部に触れた瞬間

妻『あ~だめだめ~おかしくなっちゃう~』

と言い出したそうだ。

Kはその言葉を聞いて
直ぐに指を一本妻の中に侵入させると

妻『あ~だめだめ~入れちゃダメ~』

と、入れた後にダメと(笑)

Kは妻のGスポットを集中的に責めると

妻『だめだめ気持いい~。ダメ、恥ずかしい』

と言ってKの手を押し退けたそうだ。

K『イッても良いのに』
妻『こんな所じゃ恥ずかしい』

K『だからチョットだけ入ろうって』
妻『でもいけない事よ』

K『ここじゃ誰かに見られるぞ』
K『ここまでさせてくれて無しは無理だよ』
妻『そんな』

K『お願いだから。全く知らない関係でも無いだろう』
妻『うーん、そうだけど』

K『良し、じゃ降りて』

と言う感じに妻が堕ちたそうだ。

部屋に入ると
妻『髪の毛と顔は洗わないよ』
そして
妻『私が先にシャワーを浴びるから待っててね』

これでも私も人妻と経験が有るが
やはり時間に余裕が無い時の女は
確かに洗髪、洗顔はしないと言う。

そして
Kはこんな状況でも
私との約束を覚えていたそうで
妻が浴室に入ったのを確認すると
携帯の動画撮影を始めて
ベッド全体が入るとテレビ台の横に置いた。

後日その動画を見せてもらった。

映し出されたKがいきなり服を脱ぎ始め
カメラの前で全裸に(笑)

そしてベッドの中に。

シャワーを終えた妻がローブ姿で映し出され
妻『Kくんシャワー浴びないの?』
K『Mちゃんのローブ姿色っぼいな~』
妻『恥ずかしい、もっと暗くして』

Kが照明を落し、
動画では何とか姿が確認出来る位に。

ローブ姿のままKの居るベッドに入る妻。

妻『えっ、Kくん裸なの』
K『あたりまえじゃん』

Kが笑いながら言うと
妻も笑いながら『も~』と言った。

直後にキス
Kが掛け布団を剥ぎ
仰向けの妻のローブを開き
オッパイに貪りつくと

妻『あ~Kくん久し振り~』
K『だよな~』

妻『おばさんになっちゃったでしょ?恥ずかしい』
K『そんな事は有るけど、おばさんになったM子は更に魅力的になったよ』
妻『本当に?嘘でも嬉しい』

妻の足を開かせ股間に顔を埋めるK

妻『う~ん、恥ずかしいよ~』
K『このマンコはアイツより先に俺が舐め回したんだ』
妻『今は言わないで』

しばらく音をたてながら舐め回してると

妻『あーKくん嬉しいー』
妻『今度は私がKくんのをする』

そう言って妻が起き上がると
Kが仰向けになった。

一度は関係した二人
時間が経っても読めるようだ。

部屋が暗いのでハッキリとは見えないが
妻がKのチンポを口に含んでいる様子は確認出来た。

頭を前後左右に振っているのも分かる。

妻『大きい、Kくん大きい』

そう言うと今度は
頭が上下に動き始めた。

妻『Kくん美味しいよ~』
妻『気持良い?痛く無い?』

私の時にもフェラの時には
毎回こう聞いて来る。

K『M子気持良いよ。凄く上手だよ』
妻『嬉しい』

するとKが部屋の照明を明るくした。

妻『明るくしちゃイヤ、恥ずかしいよ』
K『もう大丈夫だろ、ちゃんと見たいんだよ』
妻『もうエッチなんだから』

照明が明るくなり
携帯カメラでもハッキリと映し出された。

もう隠す事が無く、吹っ切れたのか
妻のスイッチが入ったようだ。

 
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6
投稿者:(無名)
2013/04/21 17:32:55    (f3k.BBBd)

そして、ついに、
妻が、
一度射精した後のチンポを
生入れさせるようになった。
私にも子作りの時以外は
絶対にさせなかった事を。
勿論、私からKに提案していた事だったが
まさか夫にもさせなかった事を
浮気相手の男にさせるなんて。

妻とKの密会時間はまちまちで
それでも2・3時間~半日近く
一緒に居る事が多いそうだ。
そんな時間、
Kが一回で我慢出来ないと。
妻も時間が有って、Kが元気になってるなら
セックスして欲しいと。
Kが強気に
『コンドームを着けてると無理。気持ち良さも半減だよ』と言うと、
妻『でも、もし妊娠しちゃったら本当に困っちゃう』
K『大丈夫だって。家では毎回そうやって妊娠した事無いから』
妻『本当に?』
K『本当だって。心配なら射精した後にしっかりと吸い取ってくれれば更に安全だって』
妻『そう?絶対に?』
K『じゃもしだよ、もし妊娠しちゃったら全責任を俺が持つから。ね』
妻『責任って、産む事は出来なよ』
K『当たり前だよ(笑)Mちゃんだって今の生活を壊したくは無いでしょ?』
妻『そこまで言うなら信用しても良い?』
そう言って妻が、
あの心配性の妻が性欲に負けたのか
折れたそうだ。
そして射精したチンポを生で受け入れた時の妻に
K『M子~ほら、やっぱり生の方が気持ち良いよ~M子も気持ち良いだろう?』
Kがテンポ良く腰を突きながら妻に問いかけると
妻『本当?嬉しい~、でもダメなんだよ、本当はダメなんだから~』
K『じゃ抜いちゃう?』
妻『ダメ~いじわる』
そう言うと今まで以上に妻が乱れたそうだ。

Kが私に言って来た。
K『おいおい、お前から聞いてた以上にMちゃん凄いぞ』
私『凄いって?』
K『想像以上に淫乱だし、Mっぽいって言ってたけど、あれはドMだな』
私『マジか?』
K『マジマジ、大マジだよ(笑)」
私『俺には見せきって無いって事だったか』
K『世間一般的に浮気相手にの方が乱れるって言うじゃ無いか(笑)』
私『確かにそうだよな』

Kはかなり妻にハマッてるが
それ以上に妻の方がKとのセックスにハマッたようだ。
もう何もかも分かりあってる私に
Kがニコニコしながらこう話してきた。
K『駄目って言う事はしないけど、
もっと俺のしたい事を要求してみても良いかな?』
私『どんな事だ?』
K『ハッキリ言っちゃうと中出し』
私『マジか?』
K『マジで(笑)駄目かな?』
私『じゃ妻が出しても良いって言ったら許可するよ(笑)』
K『マジで?』
私『マジで(笑)』
K『よっしゃー』
私『でもさせるかな(笑)』
K『無理矢理はしないよ(笑)でも強引に頼むのは良いだろう?』
私『正直、お前ら生でやっちゃってるしな(笑)』

その後の二人は
時間が無い時以外は、必ずKの二回戦目も生でヤッてるそうだ。
妻が心配していた妊娠もしてない。

そんな二人は
私が妻にした事が無い事までするようになっていた。

SMの部屋の有るラブホに行った時に
たまたま空室だったそうで
他の部屋より割高だったそうだが
Kがその部屋を選ぶと
妻『えっ、普通のにしようよ』
K『もう選んじゃったよ(笑)』
妻『えー変えれないの?』
K『あまりここで悩んでると誰か来ちゃうよ(笑)』
妻『もうー』
妻は心配そうにKに付いて部屋に入ったそうだ。

部屋に入ると
想像以上に本格的な設備に二人は顔を見合わせて笑うしか無かったそうだ(笑)

二人で部屋の中を見て歩き
×の四隅に手首足首を縛って貼り付ける物を見た妻が
妻『えーこれってここに貼り付けられるの?』
K『そうだよ』
次に椅子を見て妻が
妻『これって子供を産む時に座る椅子みたい』
と苦笑いしながら言ったそうだ(笑)
おもちゃの販売機の中を見て
妻『こんなの初めて見たー』

販売機の中にはオーソドックスな
ピンクローターから
チンポの形をしたバイブとアナル用のバイブ。
電マ。
妻が『何コレー。こんなの何に使うの?』と言った物が
腕程の太さと大きさのチンポ型ディルドと
本当に妻の腕くらい有りそうな大きさの腕型ディルド(笑)
K『コレを入れて悦ばすんだよ(笑)』
妻『えーこんなの入る訳無いじゃん』
K『それが入っちゃうんだなー(笑)』
K『どれを使った事が有る?』
妻『どれも使った事無いよ』
K『本当かな(笑)』

そう、私は妻におもちゃを使った事が無かった。
絶対に妻が受け入れてくれないと思っていた。
しかし、電マは使った事が有った。
普通に家でコリほぐしの為に買って有った物だった。
初めて妻に使った時は
かなりヤダヤダと拒まれたが
説得して使った所
簡単にイッてしまった(笑)
本人も気持ち良かったとは言ったが
機械にさせるのはイヤと言うのでそれ以来使わなかった。

オモチャを見ながら
K『じゃどれを使って見たい?』
妻『どれもイヤよ』
K『じゃ使っている所を想像してごらん(笑)』
妻『想像できないよ』
K『でも色々見て、もう興奮してるよね(笑)』
妻の顔が紅潮しているのをKは見逃さなかった(笑)
妻『してないもん』
その場でKが妻を後ろから抱え込み
K『じゃちょっと確認してみよう』
そう言って妻のパンツの中に手を入れようとしたら
妻『ちょ、ちょっと!いきなりイヤよ』
K『濡れてるかどうかの確認だよ(笑)』
妻『イヤイヤイヤ』
そう言うも本気での抵抗では無かったようで
ちょっと手こずりながらも直ぐにKの指が妻の茂みの中に。

K『ほら~やっぱり興奮してるじゃん(笑)濡れてるって言うよりグチョグチョだよ(笑)』
妻『そんな事無いもん』
Kはその場に立ち上がり
ズボンとパンツを脱ぐと
K『M子が準備OKなら、俺のも元気にして』
そう言って妻の目の前に半立ちチンポをぶら下げると
妻は直ぐに目の前のチンポを口に含み、フェラを始めた。

Kのチンポは直ぐに戦闘態勢になり
妻を立ち上がらせると
スカートをめくってパンツを脱がすと
その場でバックから挿入した。
最近俺もしてない着衣セックス。
あっ!妻とのセックスはお互いパジャマの下しか脱いでなかった(笑)

そんな状況でのセックスでも
妻の淫乱スイッチが入り、一気に乱れ始めた。
その場で立ちバックで妻を一回イカせると
妻が自分から上着を脱ぎ、全裸になると
妻『Kくんオッパイ舐めて~』
と、両手で胸を持ち上げて来たそうだ。
Kが妻のオッパイを舐めながら
ベッドに倒れ込み、Kも全裸になった。
再びKが妻のオッパイに貪り付くと
妻『いいわ~Kくん上手~気持ちイイ~』
Kは妻がこう言う風に言葉で表現してくれるのも
妻にハマッている一つだという。
それは私が受け身だった妻に対して
『良いとか悪いとか、大袈裟くらいに言葉に出して言ってくれよ』
と教育した。
最初は恥ずかしがっていた妻だが
慣れると自分でも感じると言い始めた(笑)
Kがオッパイを舐め回していると
妻『Kくん気持ちイイ~』
と言いながら妻が自分の指で股間をクリクリし始めたそうだ。
そして
妻『Kくん乳首噛んで~』
Kは言われた通りに乳首を噛むと
妻『アン!いい~気持ちイイ~。イキそう』
そう言うと、妻の手の動きが激しくなり
妻『強く、もっと強く噛んで!イキそう、イっちゃうよ』
Kはかなり強く噛み始めたそうだ。
妻『あーダメ!イクイクイク』
妻の二回目の昇天は
Kに乳首を噛まれながらのオナニーだった(笑)

K『何だよ~俺をほったらかしで自分だけイキやがって(笑)』
昇天後の余韻で痙攣しながら
妻『ごめんね、だって気持ち良かったんだもん』
K『今度は俺もな』
そう言ってKはビンビンのチンポを妻の中に入れた。
Kにはやりたい事が有ったそうだ。
勿論部屋に有るSMの道具を使いたいと。
そんな事を考えながら妻を抱いていたので
一回目の射精が早かったそうだ(笑)
口内発射された妻が、残り汁も念入りに吸い取ると
ベッドにグッタリしたそうだ。
そんな妻を横目にKが自動販売機で商品を購入した。
その音に気付いた妻が
『えっ?何か買ったの?』

そして妻の目の前に出て来たのが


もうお終いにしようかな(笑)
5
投稿者:(無名)
2013/04/16 00:47:24    (AsBvimrJ)
はやく!



4
投稿者:(無名)
2013/04/15 18:59:07    (VC2fhyBJ)
そして ついに!?


3
投稿者:(無名)
2013/04/13 14:54:05    (t/hjYEeG)



妻のフェラが激しくなった。
フェラする音が部屋に響く程に。
妻『Kくん大きいー美味しいよ-』
K『M子めっちゃフェラ上手だよ』
妻『本当に?嬉しいー』
何だって褒められれば嬉しいものだ。
妻は豪快さを増して
舌を使って亀頭やサオを舐め回し
口の中に含むと
『ん・ん・ん』と声を出しながら
頭を前後に動かすのと同じく手でもチンポを扱いてた。
見る限り一生懸命さが伝わる。
そんな妻を眺めていたKが
K『もっと根元まで咥えてくれや』
そう。Kは知ってた。
妻がイラマチオが少し出来る事を。
喉の奥で亀頭をギュギュと包み込まれる感じが私は好きだ。
ただ残念な事に長時間できない。
昔は嘔吐いてばかりだったが
毎回やらせていたら
妻もある程度のコツを掴んだのか
嘔吐く事が少なく、思いっきり根元まで咥えられるようになった。
妻『え~恥ずかしい』
K『上手に出来るって聞いてるぞ』
妻『そんな事まで?』
K『そうだよ。俺達はお互いの嫁の全部は見てないけど、手に取るように分ってるんだ(笑)』
妻『信じられない!』
K『頼むよ。俺にもしてくれよ。経験が無いんだよ』
そう言われると
妻がチンポを手に取り、口に入れると
妻の唇がゆっくりと根元に近づいていった。
妻の唇が完全にKの陰毛で隠れるほど咥えると
K『おー凄いよ。いいー、いいよ』
妻が根元まで咥えたまま、頭が左右に動いた。
K『凄っ。先っぽが締まって気持ちイイよ』
しばらくすると
妻『んは!はぁーはぁーはぁー。もうダメ』
そう、息が続かない。
K『凄く気持ち良いよ。もう一回してくれ』
妻『もう苦しいんだから、何回も出来ないよ』』
K『こんな感触初めてだよ。お願いだからもう一回』
妻『もうー』
そしてまた妻がイラマチオを始めた。
息が続かず妻が離す。
またKからのお願い。
妻がする。
三度目のイラマチオの時に
Kが妻の頭を押さえ込み、更に強く押し込んだ。
しばらく妻は我慢していたようだが
妻『んーーー』
咥えたまま声が出せずに、喉の音だけで拒み始めた。
それでもKは押さえていた。
今度は本当の限界になったのだろう
妻が思いっきり頭を起こした。
素早く何度も深呼吸をした後に
妻『もう死んじゃうよ』
と、声を荒げた。
K『ごめんごめん。でも本当にこんなの初めて。最高だな』
妻『今度こんな事したらおちんちん噛み切っちゃうからね』

K『M子、俺にもマンコを舐めさせてくれよ』
そうKが言うと
先程までの羞じらいは何処に?
当然のように妻がKを跨ぎ、Kの目の前に陰部をさらけ出し
69になり逆さフェラを始めた。
Kは両手で妻のマンコを弄り始め、マンコを開いたのか
K『M子のマンコ中はピンクで綺麗だよ』
妻『そんなにしっかり見ないで』
K『見たいんだよ、良いだろ』
妻『もうー』
K『俺の後に数人、その後にアイツが使い込んだマンコか』
妻『そんな風に言わないで」
そんな事を言われても
また妻はフェラを始め、Kはマンコを舐め始めた。
と、その時に
携帯の着信音が鳴った!
時間は11時28分
お互い舐めていた行為が一瞬止まった。
3秒で着信音が鳴り止んだ。
メールだ。
K『M子の携帯だろ、メールか?』
妻『そうみたい』
K『見て見ろよ』
妻『えー今はいいよ』
K『アイツからかも知れないぞ。噂をすれば何とかって(笑)』
妻『えーじゃちょっと見てみるね』
そう、妻の携帯メールは私からのメールだった。
送った内容は
同窓会だからってあまりハメを外すなよ。
遅くなるのは構わないが、気をつけろよ。
先に寝るからな。
妻『パパからだ』
K『何だって?早く帰って来いってか?』
妻『ううん、』
そう言うと妻がメール文を読み上げてKに聞かせた。
K『なんだそれ、全く男の心配してないな(笑)』
妻『だね』
妻は直ぐに私に返信をして来た。
今女友達と二次会なの。
飲まない子がいるから家まで送ってもらうね。
ごめんね。おやすみなさい。
まぁそれが無難な返信だな(笑)
この動画には
全裸の妻がベッドに座り
私に返信している姿がバッチリ映ってる。
K『ハメを外すなって?』
妻『うん』
K『ハメを外すなって事はハメろって事だよな(笑)』
妻『何を上手い事言ってるの(笑)』
K『大丈夫なのか?』
妻『大丈夫って?』
K『時間だよ。帰らなくて大丈夫なのかって事』
妻『帰るけど、もう少し大丈夫よ』
Kはもうここまでの状態なら鉄板だと思い
少し意地悪な質問をした(笑)
K『もう少しって?』
妻『えーイジワルねー』
K『そっか、ハメを外すなよって言われたもんな(笑)』
すると妻がKの上に覆い被さりキスを迫った。
Kはキスに答え、妻を抱きしめながらキスをした。
キスが続いていると
Kの腰が動き始めた。
体勢と位置的に勃起したチンポでマンコを擦っているようだ。
妻の腰も上下左右に動き出した。
妻が両手でKの頭を押さえながらキスをしてると
Kが両手で妻のお尻を開いたり閉じたり。
そして手を伸ばしてチンポを押さえながらマンコに擦りつけ始めた。
時々妻が『気持ちイイー』と言った。
Kの左手が妻のお尻を開くように
右手でチンポを支えてるようだ。
妻『あん、入っちゃう』
K『入れたいよ』
妻『着けないの?』
K『後で着けるからちょっとだけこのまま良いだろう』
妻『ううん~だめよ~』
そんな会話中もKは何とか入れようとしているのが分った。
Kが妻の身体を起こし上げようとすると
妻『あっ、入っちゃう、入っちゃうよー』

映像で見る限り
妻が腰を浮かし、Kに跨がった状態で四つん這いになり
入れやすいように腰を浮かしていたのは
一目瞭然だった。
妻『あっあっあっ、あーん』
そのまま妻は起き上がり
Kと両手を掴み合い、両手を突っ張りながら
股間がピッタリと密着した。
妻『入っちゃった、入っちゃったよー』
K『おー、M子のマンコ久し振りだな』
妻『着けて無いのに~だめだめ~』
K『ダメって、M子が腰を下ろしたんだろう(笑)』
妻『いやん、そうじゃ無いよ。いじわる~』
妻『あー凄いエッチ~、こんな事しちゃってエッチ~』
ダメと言いながらも
密着した状態で妻が腰を前後に動かし始めた。
時々Kも腰を突き上げるようにすると
妻『いやん、奥まで来過ぎる~』
そう言いながらも妻の腰の動きが大きくなり
前後から左右、そしてグラインドまで。
妻『あっ、いっちゃいそうー』
K『良いよ、イッても』
妻『あーだめだめイッちゃう~』
そう言うと妻は昇天した。
お互い手を取り合ったまま。
妻は昇天直後から身体をくねらせながら
しばらく何度も痙攣させ続けていた。
K『おー締まる締まる!M子良い締め付けしてるよ』
妻『う~ん、気持ちいい~』
少し余韻を感じた後に
妻がKと繋いだ手を放すと
その手をKの腹の上に置き
今度は腰を上下に動かし始めた。
妻『あー凄いっ!Kくん凄いよ~』
妻は根元まで咥えたかと思うと
抜ける寸前まで腰を上げ
また根元までと
ゆっくりゆっくりと繰り返した。
K『ほらM子見てごらん、出し入れしているのが良く見えるよ』
そう言われると妻が覗き込むようにして見ながら
腰を上下させた。
妻『いやんエッチ、エッチ過ぎる~』
K『しかも生だよ(笑)』
妻『だめ!言っちゃダメ!』
K『M子もSEXは久し振りなんだろう?』
妻『えーどうして知ってるの?』
K『アイツが先月からヤッて無いって言ってたから(笑)』
妻『えーそんな事も話すの?もうヤダー』
妻『Kくんも夫婦の事を話すの?』
K『話すよ(笑)』
妻『なんて話をしてるの!もうー』
K『俺はしなかったけど、口内発射を好んでして飲んでくれるって(笑)』
妻『そんな事まで言うの?好んではしてないよ~』
K『家のヤツはしてくれないから羨ましいと思ったよ(笑)」
妻『もう!本当に男ってー!』
Kのヤツ何て事を話しやがって
しかも妻に生チンポを入れたままで(笑)
てかその事はさっき話してただろう。
K『M子』
妻『何?』
K『俺もM子の口に出して良いかな?』
妻『え~』
K『良いだろう?お願いだよ』
妻『あらたまって言われると恥ずかしいなあ~』
K『言わないでした方が良かったって事か?(笑)』
妻『したって言うか、されたらしちゃったかも、でももう恥ずかしいからヤダ』
K『えー、じゃ中で出しちゃうぞ!』
妻『だめだめだめ!それは絶対にダメ!』
K『だろう(笑)』
K『だから口に出させてくれな』
妻『う~ん、分った』
妻『ねぇ、もう着けた方が良いんじゃないの?』
K『まだ大丈夫だよ。もう少し久し振りの生で味わいたいし(笑)』
妻『本当に中で出さないでよ』
そんな会話が終えると
Kが起き上がり
正常位・松葉崩し・バック・etc
色々な体位でハメ続けた。
その間妻は二度三度と昇天した。
正常位に戻り、ゆっくりと腰を動かしながらキスは激しく舌を絡ませながらのディープキス。
妻は目が虚ろで喘ぎ声を漏れさせながら口は半開きでヨダレまで流れ始めた。
Kが顔を離すと
30㎝位の距離から唾液をダラ~ンと糸を引きながら妻の口めがけて垂らし始めた。
妻がその行為に気付くと
口を大きく開けて、Kの唾液を受け入れた。
妻の口の中にKの唾液が入っても、まだ唾液が糸を引いて繋がってた。
そのままKが顔を近づけてキス。
妻は唾液を飲み込むと
妻『あーん美味しい~エッチ~』
Kはもう一度唾液を垂らし
妻が飲み込む。
妻『あーエッチ~エッチ~』
Kの腰の動きが激しくなった。
それと同じくして妻の喘ぎも大きくなった。
記録時計を見ると日付が変わってた。
K『M子イキそうだよ』
妻『いいわ、いいわよ~』
K『M子イクよ』
妻『頂戴、頂戴』
妻はそう言うと
大きく口を開けた。
Kが限界を迎え
妻からチンポを抜くと
急いで妻の口にチンポを近づけると
妻はKのチンポを迎えに行き
口に含むと
手でチンポを掴み
扱き始めた。
K『おー、おー、もっと強く扱いてくれー』
Kに言われた通りに
妻は更に強く握った事だろう。
K『おー良いよー』
Kの腰がグイッ!グイッ!グイッ!と数回動き
しばらくすると
妻の手の動きがゆっくりとなった。
K『最後まで絞り出してくれよ』
Kに言われる通りに
根元からゆっくりと扱き出す妻のて
残り汁を口に絞り出す妻の姿に興奮。
口がチンポから離れそうになったかと思うと
また亀頭が隠れるまで頬が凹む程の吸い込み。
数回繰り返すと
K『どれくらい出たか見せて』
そう言われると妻が口を開けて見せた。
K『おーいいねー。じゃ飲んじゃって』
妻が口を閉じると
『ゴクン』と言う音は聞えなかったが
口と顔の動きで飲み込んだのが分った。
そして
妻『すっごくイッパイ出たね。一回じゃ飲みきれなかったよ』
K『実は俺も最近してなかったからな』
K『でもM子が本当に俺のを飲んでくれたなんて』
妻『えっ?何で?』
K『ぶっちゃけて話すと、昔とは言えM子とセックスした事があって
、アイツから色々と話を聞いて、M子の事を妄想しながらオナニーした事が有るんだよ』
妻『えー本当に?』
K『本当だって。こんな恥ずかしい嘘は言わないよ(笑)』
妻『本当に男の人って。奥さんに悪いじゃん』
K『女だって一緒だろう?』
妻『そんな事しないもん』
K『それは絶対に嘘だね(笑)』
その後も少し話をしてた後に
妻『もう帰ろうか?』
K『えーもう一回したいなー』
妻『えー出来るの?イッたばかりなのに。こんなだよ(笑)』
妻がKの萎んだチンポを摘まむと、プルンプルンと振って見せた。
K『でももうM子が帰らないとマズイかな?』
妻『そうだろう、パパはもう寝ちゃってるしね』
K『おー?それはもう一回良いって事か?』
妻『そう言う意味じゃないよ(笑)』
K『なんだよ。もー』
K『じゃーさ、また会える?』
妻『家に来れば会えるじゃん(笑)』
K『そうじゃ無いだろう(笑)』
妻『うふ』
K『今日だけなら、今もう一回するぞ。帰るならまた後日セックスしようよ』
妻『えー』
えー言うも顔はまんざらでも無い顔をしている妻。
K『良いだろう?今日が初めてじゃ無いんだし』
妻『そんなー。もう駄目よ。こんな事は今日だけにしよ。ね。』
K『それはそうだけど。』
Kが言い終わると、妻がKの股間に顔を近づけた。
そしてチンポを掴み、口に入れた。
K『おー、なんだなんだ』
妻『仰向けになって』
Kは妻に言われた通りに仰向けになった。
妻は萎んでいたチンポを無言でフェラし続けた。
しばらくすると
妻『あっ、大きくなってきた(笑)』
K『久し振りだよ、出したばかりなのに元気になるなんて(笑)』
その後は段々と妻のフェラが激しくなり
時々妻も体を痙攣させて『あん、美味しいー気持ちいいー』と言い出した。
妻『もうカチカチだね(笑)』
K『こんなに元気にさせてー』
そう言うとKが起き上がり妻を押し倒すと
正常位での挿入の形になった。
妻『あっ!待って待って!』
K『何だよ?』
妻『着けて』
K『何を?』
妻『コンちゃん着けて』
K『えー何で?中に出さないから良いだろう?』
妻『ダメよ。一回出した後だから。ねっ、お願い』
そう言われると、Kはベッドの横に座り、渋々コンドームを着け始めた。
そしてKがベッドの上に乗り、仁王立ちになり『これでOKかな』と言うと
マジか!?
久し振りに見たぞ!
と言う光景が。
妻が仰向けで、両手をKの方に突き出し、指招きをし
両足は思いっきり開いて黒々とした陰毛丸出し、マンコも丸見えで
全身でKを受け入れようとしている妻が
妻『Kくん、来て』と言った。
K『おー』と言うと
妻の両足を掴み、持ち上げると
チンポを支える事無く、妻の中に入って行った。
その後の光景は
先程よりも激しく獣化したオスとメスの混じり合いだった。

何度も何度も昇天する妻。
快楽でかなり意識朦朧としてきた妻が
妻『Kくんイカないの?』
K『何で?』
妻『だって私ばかり』
K『気持ち良いけど、コンドームが邪魔をしてるんだよ』
妻『ダメそう?』
K『うーん』
K『心配しなくて良いよ。俺はさっき出したから(笑)』
妻『うーんダメー。Kくんもイッて欲しいー』
K『フェラならコンドーム外しても良いだろう?』
妻『良いけど、口で良いの?』
K『マンコの方が良いけど、生が駄目ならフェラで抜いてくれ』
妻『うん、分った』
そう言うと仰向けになったKのコンドームを外してやった後に
フェラを始めた。
程なくしてKが妻の口の中に果てた。
妻は同じように飲み込んだ後に
念入りにチンポを扱き、残り汁を吸い出した。
妻『ごめんね。口で』
K『だからまた会おうな』
妻『だ・か・ら(笑)』
その後のやり取りでも
妻はハッキリと次の約束はしなかったようだ。
妻がシャワーを浴びに行くと
Kがカメラに近づいて来た。
録画停止した直後に
私にメールを打ったそうだ。

AM2:06
おーい、本当にMちゃんとやっちゃったぞ。
今更後悔はごめんだぞ(笑)
ビデオも撮れたから
詳細はまた今度な。

この日から
妻とKは頻繁にメールの交換をしている。
勿論、直電もしている。
そして現在
妻は今まで通りに夫の親友Kと言う付合いと
セフレのKとしての付合いが成り立ってる。
Kには妻との事を私には内緒事の無いように言って有るので
妻と会う約束をした時と、会った後とには必ず連絡が入る。

そんな私はと言うと
Kに抱かれ始めた妻。
時々Kが撮ったビデオを見て興奮し
月に二回程度抱くようになった。

そして
ついに
2
投稿者:(無名)
2013/04/12 12:40:54    (CQ4xWx2Y)
②はよ!
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