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2008/02/06 00:48:33 (tc43uzdp)
「いいかげんにしろよ。ミサオ。」

 この機会を待っていたとばかりに奴は勝ち誇った笑みを浮かべて殴られて
ぶっ倒れている俺に言い立てた。
「情けないよ。お前みたいな人間が俺の友達やっていたなんてよ。」
奴はまるで悪者から守る正義の味方のように理沙の肩を抱き寄せていた。
「お前が嫌いなんだよ。理沙は。」
理沙は泣くのを必死にこらえている俺から目を背けてばつが悪そうにしてい
た。
「理沙、理沙っ……」俺の頬に涙を流ると理沙ははっとして俺を見つめ返そ
うとしたが、奴はそれを阻むと見せびらかせるように理沙の唇に吸いつい
た。唇を離すと奴の手が理沙の上着の中へ直接差し入れ胸を揉み始めた。な
ぜ今ここでと理沙は奴を睨みつけたが、抵抗もできずに恥ずかしそうに頬を
赤くさせて目をつむった。
「理沙が家を出ていく時、泣いて頼んだんだって?俺を独りにしないくれ
って?」
「もう、いいじゃないっ、終わった事なんだから。」
「お前は黙ってろよ」奴は理沙を黙らせると「ハッハッハッ、情けねぇスト
ーカー野郎だよ。理沙はもう冷めたんだ。今は俺のもんだから。わかったら
そこで転がって見てな。」と吐き捨てて理沙の上着をブラジャーもろとも肩
まで引き上げて小さな乳房を露にした。きゃっと悲鳴をあげる理沙。
「理沙になんて事を!」
と怒り狂う俺を奴はうるせぇと蹴り飛ばす。俺の顎に命中して一瞬意識が飛
んでしまう。もうろうとした意識の中で理沙の悲鳴とも歓声とも取れるあえ
ぎ声が聞こえてきた。
「俺のちんこを入れて欲しかったらパンツを脱ぐんだ。」
「ここじゃ嫌よ。」
奴はスカートに手を入れて理沙の急所あたりをこねくりまわした。
「俺は強制したくないんだよ。理沙。恥ずかしがる必要はないんだよ。今、
ここにいるのは俺とお前、あと前の旦那だけだ。」
理沙は虚ろな目をしてもう立っていられなくなったのか、奴に身を任せる様
にもたれかかっていた。
「奴の事、昨日言ってたよな。今、ここで言ってみな。」
奴はズボンを下着と一緒に脱いでしまうと大きく勃起した異様に白いイチモ
ツをバックから根元まで理沙の中へと差しこんだ。うっうぅと頬を赤くそめ
ながらも彼女はさしたる抵抗も見せずに彼を受け入れた。
「気持ちわるいって。気持ちわるいって言ったわ。」
奴は理沙の腰を掴んで激しく腰を振り続けた。理沙の白い乳房がたぷんたぷ
んと揺れている。二人とも俺がここにいる事など忘れているらしい。どうや
ら俺は二人の愛を高める為の、ただのスパイスなのだろう。二人は興奮に震
えながら最後を向かえたらしい。僕は誰よりも愛する妻を奪われて激しい嫉
妬といち早くこの場所から逃げ出したいといういたたまれない思いを抱きつ
つ、何とか立ち上がると足を引きずりながら、彼らの視野から逃れられる場
所まで走り出した。後方から響いてくる奴の笑い声から逃れる為に走り続け
た。早く一人になって泣こうと思った。
 
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4
投稿者:茶々
2008/02/06 12:30:32    (iMyF/YYH)
最近 家康殿が出て来なくなったけど・・・
3
投稿者:(無名)
2008/02/06 10:16:12    (sM57Zd47)
下手な投稿
数多く撃てど
当たらず

へたへた、下手、下手

2
投稿者:(無名)
2008/02/06 06:59:57    (oNCWhlEc)
何のこと、わけわからん
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