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2007/04/24 19:30:57 (.tftDLcs)
No.1
妻はとても男にモテるうえに、社交的で淫乱なタイプなので、独身時代から
男関係が派手だった。そもそも妻の初体験の相手は、とてもSEXのうまい
S男性であり、妻の淫乱さは彼に調教された結果のものだった。

一方僕はあまりモテるタイプではなく、妻が初体験の相手で一人しか経験は
ないのだが、彼の調教の趣向性によって、彼女は誘われれば誰とでもSEX
するようなヤリマン女となっていたため、妻がSEXした男の数は相当な数
になる。
また、その時付き合っている彼氏に対してだけは、SEXに関する全ての面
で優位に立つS女となるように仕込まれていたため、彼氏には「SEXのおあず
け」をすることもしばしばあり、僕と付き合っているときも例外ではなかっ
た。
彼はピルも服用させ、彼だけでなく、彼女がSEXする僕以外の男性全てと、コ
ンドームをつけずに中だしSEXしても、僕とはいつもコンドームをつける
ようにも指示されていたため、僕はコンドームをつけたSEXしか経験はな
い。

彼は彼氏とのSEXも含めて、彼女の性生活を全てコントロールすることに喜び
を感じるタイプであり、彼女に彼氏が出来るたびに彼は何度かわざと浮気を
発覚させ、彼氏のリアクションを楽しむところがあるため、ほとんどの場合
彼女の恋愛は長く続かなかった。
しかし、僕はこの淫乱さだけが唯一の彼女の欠点と考え、彼女もこの男性と
の関係に関する引け目から、余計にそのほかの部分では完璧な女性として僕
に接してくれていたため、僕は発覚するたびに許していた。

もちろんこの彼の存在は、当時僕の知るところではなく、発覚する浮気相手
は彼以外の男性となるため、発覚するたびに違う相手で、ナンパで知り合う
相手や、会社関係などだけでなく、彼の指示で“彼女から誘いを掛けた”僕
の友人や、後輩などだったこともあった。
しかも彼女は浮気相手に彼氏とのSEXの不満を話すようにも言われていた
ため、事情を知る人からは、ニヤニヤしながら「淫乱な彼女を持つと大変で
すね」などと冷やかされることもしばしばあった。
やがて僕の彼女が淫乱な女であることは僕の周囲にも知られるようになり、
僕とのSEXに満足していないからいつも欲求不満で、誘えばやらせてくれ
ると評判になったため、僕とのSEXより他の男とのSEXの方が多かったかもし
れない。

一方僕の方は、もともとあまりモテるタイプではなく、僕が彼女以外とSEX出
来るような環境はないので、僕は性欲処理をオナニーですることのほうが多
くなった。
これを察した彼は、彼女に「僕のオナニーでさえ彼女を対象としていなけれ
ば気に入らない」という理由を語らせ、僕はオナニーをするときも彼女の写
真を見つつ、電話をしながらする事が約束させられていた。
こうした環境に耐えられる彼氏は今までにいなかったため、次第に彼女にと
って僕は特別な存在となり、彼女自身がS性に目覚めるようになったため、
彼女の意思によって僕をM奴隷とするように仕組まれていった。このため、
彼女の性生活を全てコントロールするという彼の目的からずれるようにな
り、この彼とは別れるようになったものの、ヤリマンとして仕込まれた彼女
の派手な男性関係が変わる事はなかった

そんなことをまるで知らなかった僕は、彼女との付き合いを進め、やがてひ
とつの条件と共に彼女から結婚を申し込まれた。それは、彼女の浮気を僕が
公認するというもの・・・。
とても不条理でわがままな話だったけれど、「どんな人間も完璧な人間はい
ない」「それが唯一の彼女の欠点」と僕は考えるようになり、全てを承諾し
て彼女との結婚生活がスタートした。

結婚を機に、妻のS性と淫乱度はさらにエスカレートし、僕とのSEXを完
全に拒みながらも、自分は僕に気兼ねすることなく不特定の相手とたえずS
EXすることで、性的に僕より優位に立つという趣向性を持ち、乱交パーテ
ィーなどにも参加して1日に何人もの相手とSEXすることもあった。
そもそも経験豊富な妻が、僕とのSEXに満足できるはずがなく、浮気公認が条
件となっていることもあって、妻は結婚してからさらに男関係が派手にな
り、ほぼ日替わりで違う男とSEXするようになった。
No.2
対して、僕は夫婦でSEXすることがなくなってしまったため、オナニーで
しか性欲の解消が出来なくなっていった。
目の前の妻はお構いなしに他の男とやりまくっているという状況でありなが
ら、僕の浮気は認められていないし、結婚前に彼女の浮気を公認することを
承諾している以上離婚も出来ない。
おそらく、僕はこの先一生もうSEXすることはないのに、妻はこれからも
いろんな男とやりまくる・・・
二人の間には決定的な差があり、僕は彼女の思惑通りに、性的に格下に扱わ
れる様になったのだ。

エスカレートした彼女自身のS性によって、彼女は僕に裸を見せることもほ
とんどなくなってしまい「かわいそうだから、オナニーを見てあげてるの
よ。感謝しなさい」とか「どうせ私の裸を想像してオナニーばかりしてるん
でしょ?本物見せてあげようか?」とか、「昨日SEXした相手は、あなたと違
ってすごく気持ちよかったのよ」とか、丁寧で上品な口調でありながら、辛
辣で屈辱的な言葉を、遠慮なく投げかけてくるようになった。

ところが、すっかりM性を開花されてしまった僕は、屈辱的な言葉をかけら
れることで激しく勃起してしまうのだ。
彼女もそれを承知の上で、「大好きな妻の体がたくさんの男たちに、好きな
ようにされているのはどんな気持ちなのかな?」などとさらに責め立ててく
る。
今ではしばしば他の男とのSEXの話などを気兼ねなくされ、そういう時は決ま
って僕は全裸で正座をし、妻に対して「様」付けで呼ぶように強制されるよ
うにまでなった。

妻の機嫌によっては話をしている間、床に頭をつけるように足で頭を踏まれ
たりすることもあるのだけれど、そんな目にあっているときでさえ、激しく
勃起し彼女の足やおまんこにどうしても触れたい衝動に駆られ懇願してしま
う。
こういうとき、妻のS性はさらに加速する。
「サカリの付いた犬みたいに私の足に擦り付けてみる?ワンワンと吼えてご
らん?」とか
「SEXの後シャワーも浴びずに帰宅したから、ザーメンと愛液だらけだと
思うけど舐められるかな?」とか
「今度他の男とSEXしながら電話を掛けるから、それを聞きながらオナニ
ーできるかな?」とか
無謀ともいえる交換条件を提示してくるのだ。

それでも、衝動を抑えられない僕が条件を飲むと、高笑いし「本当に情けな
い旦那様ね」といいながら、無謀な条件を飲んだにもかかわらず、まだ足り
ないという調子で“かわいそうだから仕方なくさせてあげる”という、完全
に見下した態度で触れたり、舐めたりすることを許されるのだ。
やっとの思いで触れることが出来ても、「本当に下手ね。ぜんぜん感じな
い。オナニーの方がよっぽど良い」などとさらに屈辱的な言葉を言われ、他
の男の時と比較されて「こうするのよ」と教えられるように、妻が男役にな
り、僕は女の子みたいな声を上げてしまうのだ。

家にいるときは、僕は常に全裸であることを命じられているのだけれど、相
手が僕を知る人間の場合、自宅に招くこともあり、そうした時は、その男性
の前でなじられ、「自分は満足なSEXをしてあげられないので、代わりに
妻を気持ちよくさせてあげてください」と全裸のままお願いさせられたりす
るので、普段のときでさえ、相手の男性に馬鹿にされる様になってしまう。
夫婦の寝室でSEXする時は決まって妻はM女となっており「中に出して下
さい」「アナルにも下さい」と大声で言わされているので、その声が聞こえ
てきてまた勃起してしまうのだけれど、全裸なので勃起するとすぐにわか
り、M女だった妻から、「自分の女房がよがらせられているのに、勃起しち
ゃうなんて変態ね」と今度は僕が責められ、時には妻とSEXが終わったあとの
ペニスをお掃除フェラさせられることもあるのだ。

新婚旅行で行ったハワイで黒人を相手にした浮気を最初に、この6ヶ月間だけ
でも、既に妻は100人以上の男性とSEXしているのに、僕とは一度もSEX
していない。
ところが、すっかりM性が開花された僕は、今では妻からアナル調教もされ
ており、僕ら夫婦のSEXは妻から屈辱的な言葉を浴びせられながら、ぺニ
バンでアナルを犯してもらうこということに、とても満足しているのだ。

 
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3
投稿者:(無名)
2007/04/25 00:05:59    (zwNw705Q)
そんな仕打ちをされて喜んで投稿するなど吐き気がします。
2
投稿者:(無名)
2007/04/24 22:52:30    (dATrgvUQ)
俺なら直ぐに離婚だ、そんな女はエイズで死ぬんだしお前も移って死んだら。
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