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ナンネットID
 
1
2007/02/06 21:24:36 (49kABqgf)
続きです。
仕事の最中もぼぉ~っとして手がつきません。
今頃‥妄想が膨らむばかりです。
女房のオマンコから溢れ出る若い精子‥二人の愛液に濡れ光る大きなチンポを舐めしゃぶる女房の顔‥もう頭の中がいっぱいでした。
「‥課長‥?」
「えっ?」
「大丈夫ですか?顔が赤いですよ。それに疲れてる顔して‥」
事務員の子が心配するほどでした。
女房の浮気相手の男の顔が重なります。この子も彼氏の巨大なチンポによがり泣くんだろうか‥
「大丈夫ですか‥?」「ごめん‥早退するよ。〇〇君,あと頼む。」部下に任せ,会社を後にしました。駅に向かいながらふと気づきます。
どこに帰れば‥と同時に閃きました。
家に帰れば良いんだと。願望がこんな形で叶う事が‥
地元の駅に着き,迷います。やはりどこかで時間を潰した方が良いのか‥
迷いながらも家に着いてしまいました。どんな顔をして‥
成り行きに任せる事にしました。
玄関を開けると男物のスニーカーがあります。
二階の寝室に足音を忍ばせ階段をゆっくりと上がりました。ドアに耳を寄せると気配だけが伝わってきます。
静かにドアをひらきました。
目に飛び込んできたのは,下になった女房の足を肩に抱え,上になった浮気相手の学生が私の倍はあろうかと言うサイズのチンポを女房のオマンコに打ち込んでいるのでした。
行為に夢中の二人には,気付かない様で舌を絡める様にキスをして,女房の両手が彼の背中を這いまわります。
「ナオ君またイッちゃう!壊れちゃう!」
「〇〇‥まだだよ。」「ダメ!イク!」
ガクガクと腰を揺らして女房が昇りつめるのでした。
なんて声を掛ければ‥
「ダメ‥ナオ君許して。壊れちゃう‥!」肩で息をしながら彼の背中に爪を立てます。
「もうダメ‥またイッちゃう‥!死んじゃう‥」
「俺もイキそう。飲んで。」
「今日は中にちょうだい!ナオ君のカルピス,〇〇のオマンコにちょうだい!」
「イクよ!」彼の抽送が止まり,尻の肉が緊張しています。
「当たってる‥ナオ君のカルピスが〇〇の子宮に‥」
「ふぅ~っ気持ちよかった。」
「溜まってたの?凄い量なのわかる位だったよ。」
ヌルッと女房のオマンコから子供の腕ほどの巨大な肉の塊が抜け落ちました。
「ふぅ~っ‥すっきりした。」
女房から降りた彼がこちらを振り向き,固まりました。
「えっ?」彼と一緒にこちらを見た女房も短く声を漏らしたのでした。
「どうしたの?仕事は?」
つづく‥
 
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7
投稿者:(無名) ◆1HkQMsQ0pg
2007/02/07 14:05:59    (tggD37nJ)
連続小説の著者に転職したら? 十分、生活出来ますよ
6
投稿者:舐め犬ポチ
2007/02/07 12:15:30    (EDBPP9iZ)
つづきです。
けなされたい‥
屈折しきった願望を良く理解している女房の言葉でした。
おずおずとスーツを脱ぎます。
彼に沿いベッドに寝そべる女房の目に冷たい色が見えます。パンツを脱ぐのをためらっていると
「さすがにナオ君の,見た後じゃ脱ぎづらいわよね‥(笑)」
目を閉じ最後の一枚を膝まで下げました。
目を開けると女房が彼に何か耳打ちしていました。
余裕の出た彼が「可哀想だよ‥」と笑っていますが女房と同じく獲物をいたぶる目をしていました。
オッさん,そのチンポじゃ〇〇を悦ばすのムリだよ(笑)‥しかし小っちゃいね~(笑)
蔑んだ目が話し掛けます。
勃起していないのに透明な先走りの汁がタラ~ッと垂れたのです。
「おまけに早いのよ(笑)。皮被ってるからかしら‥(笑)」
「そうなの‥(笑)?」
「ね~ポチ?あっという間だよね。昨夜も,あと少しってとこで自分だけイッちゃって‥」
最低~(笑)!,男やめれば(笑)?
彼の心の声が‥
「ナオ君とオマンコしてるのが見たいんだって。そうでしょ‥ポチ(笑)?」
彼に跨り巨大なベニスを握りながらオマンコの位置にあてがいます。
「うぅぅ‥」
まだ半分も埋まってない女房のオマンコが裂けそうなほど張り詰めています。
「きつい‥アナタ見える?ナオ君のオチンチンが私のオマンコに‥」ズルッ!と音が聞こえてきそうなほど彼が下から突き上げたのです。
「あん!もうダメ!子宮に当たってる‥気持ち良い!」
腰を浮かせた女房の細い腰を掴み彼が突き上げます。
「ダメ‥壊れちゃう‥!もうダメ‥」
息も絶え絶えです。確かめる様に手を後ろに回し,彼のキン玉を握りしめます。「気持ち良い!アナタ見て~!ナオ君のオチンチンが‥」
彼が子宮を潰す様にユルユルと腰を回しながらなお,抽送を繰り返します。
「ダメ‥イッちゃう!ダメ!」
まだ入れて数分と経っていません。
アナルがギュ~ッと収縮し女房が上り詰めました。
尚もガッチリと細い腰を掴み子宮を押し潰す様にユルユルと腰を回すと
「ダメ!ナオ君許して!死んじゃう!」部屋の中に女房の絶叫が響きます。
結合部に目を奪われふと我に返ると女房の肩越しに彼が口元に笑みを浮かべ私を見ています。
あんたの嫁さんは俺の性処理に使ってやるよ‥年いってるけどまだまだ使えるから‥新しいの見つけて飽きたら返してやるから安心しな‥バカな女だよな‥あんたもそう思うだろ?
つづく‥
5
投稿者:ゆうすけ
2007/02/07 12:12:07    (eHojxNqE)
早く続きを!お願いします!
4
投稿者:あああ ◆CoBvIKJGPU
2007/02/07 10:00:28    (oMGUXmt.)
なんかね
3
投稿者:舐め犬ポチ
2007/02/07 09:43:04    (EDBPP9iZ)
つづきです。
「あれ‥仕事は?」
「なんか手につかなくて。」
彼の顔に怯えの色が見えます。
「〇〇さん‥」
「大丈夫よ。知ってるから。」
「‥?」
「紹介するわね。私の彼氏のナオ君よ。こっちはポチ‥(笑)。凄いでしょ?」
萎えかけても軽く私の倍はあろうかと言うサイズのチンポを女房が握り見せます。」
「デカいな‥」
二人の愛液にぬめり光るベニスをさするのでした。
「あ‥溢れてきた。昨夜はアナタも中に出したし‥妊娠してもどっちの子かわからないわね。」
溢れ出る精子を女房がオマンコや草ムラに塗りたくります。「ドロドロ‥凄い濃いわ。」指に付いた精子を見せつける様に舐めまわします。「濃くて美味しいわよ。ポチも舐めたい?」
いよいよ‥しかも,浮気相手の見ている前で‥
「ナオ君どうしたの?黙っちゃって‥」
「いや‥その‥」
「気にする事ないのに‥彼も望んでる事なのよ。楽しみましょ。」
握っていたチンポを顔を寄せくわえました。
わざと音を立てて‥部屋の中にジュプジュプ‥と湿った音が響きます。
キン玉にまで舌を這わせ,口にほおばり舌で転がしています。
「うぅぅ‥」
「ほら,硬くなってきた‥凄いでしょ?」
ユルユルとシゴいているソレは女房の指が回らないほどの太さになり,ヘソの辺りまであるほどです。
なおも固く張ったカリを口を目一杯開きくわえようとする女房は巨根に心を奪われた性獣と化していました。
私に見える様に体制を変え膝立ちになります。
息づくアナルの下のポッカリと開きっ放しのオマンコから,放出された濃厚なザーメンが塊となってドロッ‥と垂れ,シーツを汚すのでした。
サラサラね‥水みたい‥彼のカルピスは濃くて量も凄いわよ‥。
以前,女房が言ってた言葉が思い出されます。
チュポンと音を立て彼のチンポから口を放し,彼の横に仰向けになり足を開きます。
両手でオマンコを開き私を見るのでした。
ポチ‥お掃除なさい‥目が私に言います。
躊躇いは一瞬のものでした。
吸い寄せられる様にベッドに上がり,女房のオマンコに舌をのばしたのです。
薄々,予期していたであろう彼が「マジかよ~」と驚きの声を漏らすのも構わずジュルジュル‥と彼のザーメンを啜りました。
「こう言う人なのよ。変わってるでしょ?」彼のチンポにまた指を這わせながら女房が言います。
「ナオ君もポチって呼んで良いのよ。ポチも脱いで自慢の可愛いオチンチンをナオ君に見てもらいなさいよ。」
つづく
2
投稿者:ヨーグルト
2007/02/06 21:35:04    (JsDtx4A2)
いまどきカルピスはナイでしょ~!
いつの時代の人でしゅか?
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