2007/02/07 09:43:04
(EDBPP9iZ)
つづきです。
「あれ‥仕事は?」
「なんか手につかなくて。」
彼の顔に怯えの色が見えます。
「〇〇さん‥」
「大丈夫よ。知ってるから。」
「‥?」
「紹介するわね。私の彼氏のナオ君よ。こっちはポチ‥(笑)。凄いでしょ?」
萎えかけても軽く私の倍はあろうかと言うサイズのチンポを女房が握り見せます。」
「デカいな‥」
二人の愛液にぬめり光るベニスをさするのでした。
「あ‥溢れてきた。昨夜はアナタも中に出したし‥妊娠してもどっちの子かわからないわね。」
溢れ出る精子を女房がオマンコや草ムラに塗りたくります。「ドロドロ‥凄い濃いわ。」指に付いた精子を見せつける様に舐めまわします。「濃くて美味しいわよ。ポチも舐めたい?」
いよいよ‥しかも,浮気相手の見ている前で‥
「ナオ君どうしたの?黙っちゃって‥」
「いや‥その‥」
「気にする事ないのに‥彼も望んでる事なのよ。楽しみましょ。」
握っていたチンポを顔を寄せくわえました。
わざと音を立てて‥部屋の中にジュプジュプ‥と湿った音が響きます。
キン玉にまで舌を這わせ,口にほおばり舌で転がしています。
「うぅぅ‥」
「ほら,硬くなってきた‥凄いでしょ?」
ユルユルとシゴいているソレは女房の指が回らないほどの太さになり,ヘソの辺りまであるほどです。
なおも固く張ったカリを口を目一杯開きくわえようとする女房は巨根に心を奪われた性獣と化していました。
私に見える様に体制を変え膝立ちになります。
息づくアナルの下のポッカリと開きっ放しのオマンコから,放出された濃厚なザーメンが塊となってドロッ‥と垂れ,シーツを汚すのでした。
サラサラね‥水みたい‥彼のカルピスは濃くて量も凄いわよ‥。
以前,女房が言ってた言葉が思い出されます。
チュポンと音を立て彼のチンポから口を放し,彼の横に仰向けになり足を開きます。
両手でオマンコを開き私を見るのでした。
ポチ‥お掃除なさい‥目が私に言います。
躊躇いは一瞬のものでした。
吸い寄せられる様にベッドに上がり,女房のオマンコに舌をのばしたのです。
薄々,予期していたであろう彼が「マジかよ~」と驚きの声を漏らすのも構わずジュルジュル‥と彼のザーメンを啜りました。
「こう言う人なのよ。変わってるでしょ?」彼のチンポにまた指を這わせながら女房が言います。
「ナオ君もポチって呼んで良いのよ。ポチも脱いで自慢の可愛いオチンチンをナオ君に見てもらいなさいよ。」
つづく