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1
2007/02/06 15:39:07 (49kABqgf)
続きです。
「早すぎね‥」女房が冷たく笑いながら静かに言います。
返す言葉もなく叱られた子供の様にうなだれていました。
女房が爪先で萎えたチンポをつつきます。
「ただてさえ,小さいのに垂らすと益々,可愛くなるわね。」
バカにして,笑いながらカーペットを濡らしている精子を爪先に塗り,
「お掃除なさい!」と鼻先に突きつけました。
「良い格好よ。萎んだオチンチンぶら下げて,女房の足指しゃぶるなんて‥普通の男なら絶対できないわよ。足の指だけしゃぶってなさい!気が散るから!」
言われるまま足の指に舌を這わせていると女房が指でオマンコを擦っています。「あ~んオマンコ気持ち良い!役立たずの旦那より,自分の指の方が感じるなんて‥あ~んイキそう!ナオ君ちょうだい!〇〇のオマンコにナオ君の硬いオチンチンちょうだい!」3本もの指を束ねてグチュグチュと湿った音を響かせて抽送を繰り返しています。
「イッちゃう!ナオ君イッちゃう!」全身を震わせ昇りつめました。
「気持ちよかった‥こんなにお汁が‥」指に着いた汁を私の鼻先に当てます。指を舐めしゃぶると
「犬みたいね。ポチ‥」と呼びました。
「ポチ,お掃除しなさい。愛しい飼い主様のオマンコよ。」冗談混じりで言いながら足を開き,指で花弁を開くのでした。
溢れ出る汁を啜っていると,またチンポが硬くなってきます。
「また大きくなって‥シタいの?スル?」時折,思い出した様に見せる女房の優しさ‥でも屈折した願望の方が勝るのでした。
「もっとけなされたい‥」
「良いわよ。変態‥ポチ,電話とって。彼に電話してみよう‥」思わぬ展開に益々硬くなります。
「自分でシゴいちゃダメよ。声も出さないでね。」
「もしもし‥」
「うん‥まだ,旦那まだだから‥声聞きたくなって。ごめんね。突然‥」
電話を片手に爪先でチンポをつつきます。
「うん,大丈夫だけど‥」
「もうバカ‥わかってるくせに‥」
「うんシタいの。ナオ君の‥」
「嫌だ。言わない‥恥ずかしいから。」
「意地悪‥〇〇のオマンコはナオ君の物よ。」
「気にしないで良いわよ‥ナオ君のオチンチンの半分もないんだから。」
「本当よ。子供みたいなんだから。いつもイッてる振りしてるだけ。」
「早く会いたい。」
「もうエッチ‥〇〇のオマンコに早くちょうだい‥」
「そうね‥安全日なら。うん。またね。突然ごめんね。」
電話を切り,
「今度,中でイキたいって。どうする?」
続く‥
 
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3
投稿者:みみ
2007/02/06 17:59:11    (ddqV9snm)
すごいです!こんな投稿を待ってました!これからも楽しみに待ってます!
2
投稿者:舐め犬ポチ
2007/02/06 16:48:23    (49kABqgf)
「どうする?」いたずらっぽく聞きます。女房のオマンコから溢れ出る浮気相手の精子を啜る‥考えただけで頭が痺れてきます。
「シャワーも浴びないで。」
「本当に‥?」
「うん。」頷きながら昼間考えた事を話しました。
黙って聞いてた女房が「3Pって事?」
「俺は入れなくても良いんだ‥二人で犬の様に扱ってくれれば。」
「でもさすがにナオ君がね~」
「難しいよね‥」
「うん。結構アナタの事,気にしてるもん。彼にしたらヤクザとかより怖いんじゃない?」
「そうだよな‥」
「本当はこんなに変態の旦那だなんてね‥(笑)もう少し待ってて。良い考え,浮かぶかもしれないし‥」
「わかった‥」
「コレどうしたい?オマンコしたい?」
「うん‥」
「私が上で良い?寝て。」
カーペットに仰向けになると女房が跨り掴みながら腰を落としました。
「けなされたい?」
「うん‥」
「良いわよ。私も感じるわ。本当に小さいわね‥入ってるのもわからないわ。ナオ君のオチンチンで緩くなったのかしら‥」
「〇〇‥」
「呼び捨てにしないで!〇〇様って呼びなさい!ポチ‥」
「〇〇様‥」
「今度は少しは保たせなさいよ。先にイッたら危険日でもナオ君に中出しさせるわよ!彼の濃いカルピスなら間違いなく妊娠するわね‥変態の旦那ならお望みかしら?」
性獣と化した女房が淫語を口走りながら腰を振ります。
「オマンコ気持ち良いわ。素敵よ。イケそう‥ポチの小さいオチンチンでもイケそうよ。」
「〇〇様‥」
「ダメよ‥もう少し我慢して‥あっ!イキそう!」
引き絞るほどに締め付けられ,意志に反して痺れる様な快感の中,女房に精を注いだのでした。
「〇〇様‥」
力を無くしていくチンポに察したのでしょう。
「この役立たず!もう少しだったのに‥」ヌルッと抜け落ちた萎えたチンポを掴み,「明日,彼に会うわ。アナタとシテも却って欲求不満になるだけだから。」
返す言葉もありません。
「お掃除しなさい!」顔に跨り押し付けます。
「ナオ君のカルピス,明日はたくさん掃除させてあげるわ。」
妊娠‥二文字が頭をよぎります。
「大丈夫よ。」冷たく笑うのでした。
女房の生理の周期など当然,把握していなく,不安がよぎるのでした。
続く‥
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