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2007/02/06 09:58:46 (49kABqgf)
昨夜のつづきです。棚の間から女房と浮気相手の学生を盗み見ていました。
今どきの若者‥ただでさえ7才離れている私と女房でしたが清潔感があり,長身でどこか頼りな気なところに女房が惹かれるのもわかる気がするのでした。
防犯カメラを意識してか,客である私を意識してか,ある程度距離を置いていますが話しながらも見つめ合う二人に,知らない人でも良く見れば違和感を感じるでしょう‥
店を出て駅に向かいながら,自己嫌悪に陥るのでした。
ただ若い浮気相手のチンポを舐めしゃぶり性獣に化した女房を想像すると硬くなってもいないのに先走りの汁でパンツを汚してしまうのでした。
二人の行為を見てみたい‥可能なら二人の行為に加わりたい‥屈折した願望が頭をよぎります。
たぶん女房は承諾してくれるでしょう‥ただ彼が‥。
何か良い方法はないだろうか。
部屋に隠れて盗み見る事も考えましたが,あまりに情けなく思い色々とない知恵を絞りながら電車に揺られていました。
「ナオ君,可愛いでしょ?」女房が楽しそうに二人でソファーに座りテレビを見ている時,切り出してきました。
「そうだな‥」
「どうしたの?やっぱり見なきゃ良かった?」
「ううん‥違う‥今日はヤラなかったの?」
「上がる時間が一緒じゃなかったから。倉庫でキスだけ。」
「そうか。キスだけ?」
「少しだけ,服の上からおっぱい触られて‥」
「あとは?」
「あと,お尻も撫で回された。」
「〇〇は?」
「私はちょっとだけジーンズの上からオチンチン握ってあげて‥」
「それだけ?」
「うん。一人で出しちゃ嫌よ。今度の時までたくさん貯めといてね。って言った。」
「今度っていつ?」
「まだ決めてないけど近々‥」
「堪らないよ‥」女房のスカートを捲り,顔を押し当てます。
「あ~ん,ダメよ。〇〇のオマンコはナオ君の物なんだから‥」行為を盛り上げる為に女房が言うのでした。
「ナオ君の事,思うとオマンコが熱くなるわ。お掃除させて欲しい?オチンチン入れるのはお預けよ。」
「舐めたい‥」
「良いわよ。アナタはソコに座って自分でシゴいて。」
床にひざまずき,女房の股間に顔を埋めながら,硬くなったチンポをゆっくりシゴきます。
「先にイッたらダメよ!ナオ君と出てって戻らないわよ!あ~ん気持ち良い。オチンチン小さいんだから,せめて舐めてイカせて!」舌を這わせながらあっという間に精子を床に垂らしたのでした。
続く‥
 
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