2007/02/07 15:29:16
(EDBPP9iZ)
ドロリとヨーグルトの様にねばる,彼のザーメンを夢中で啜っていました。
彼がまた私のチンポをくわえます。
三つ巴になり感じる所を探す様にお互いを舐めしゃぶっていると,彼が
「ご夫婦のセックスが見てみたい。」といいました。
異論はありません。女房に乗り,抵抗のない女房のオマンコに差し込みます。
「アナタ‥素敵よ。」彼のサイズに慣らされた女房でしたが,腰を振り気持ちを高めようと努力しますがやはりダメでした。
「う~ん‥出したばかりだから仕方ないわよね‥。」
未練を残して力を無くし抜け落ちるチンポに情けなくおもいました。
と,その時,彼の指がアナルを撫でたのです。強弱をつけヤワヤワと揉まれるとなんとも言えない気分になります。
ヌルッ‥生温かい彼の舌がアナルをくすぐります。
「う~ん‥」女の様に声を上げてしまいました。
「良い声,出しちゃって‥(笑)。ナオ君,男も女も思いのままね‥(笑)。ナオ君,旦那のお尻も狙ってるの(笑)?」
楽しそうに無責任な事を言います。
「ムリ!壊れちゃうよ。」
「わかってますよ(笑)。」
その言葉を聞いてホッとしました。
尚も執拗にアナルを舐め回され,指を入れられると,先ほどまで萎えていたチンポがまた硬くなりました。
「オジ様‥お願い。」と耳元で囁くと尻を上げて両手で開きます。
「え~!ナオ君‥そうなの?」女房と共に驚きました。
女房と目を見合わせ,戸惑いましたが彼のアナルに指を入れてみました。
「あ~ん‥オマンコ気持ち良い!もっと太いのちょうだい。オジ様のオチンポちょうだい。」
百年の恋も一瞬で冷める様に女房が呆れた顔をしています。「オマンコ気持ち良い~早くちょうだい。オジ様の素敵なオチンポ‥」尻を振りせがむ姿は女の様です。
「呆れた‥ナオ君,そんなだったなんて。アナタ望み叶えてあげたら!」
「チンポが欲しいのか?この変態!」
「オジ様‥お願い。オチンポちょうだい。ナオのオマンコにオジ様の硬いオチンポを‥」
もう爽やかな自信に満ちた彼の姿は見られませんでした。
あてがい,一気に貫くと「あ~ん痛い‥お願い優しく‥ナオのオマンコ壊れちゃう!」
「この変態!おら!」容赦なく打ち付ける度に女の様になきます。
「気持ち悪い!最低~!」
女房は呆れています。
「あ~ん良いの‥オジ様,ステキ‥ナオ,イキそう!イッちゃう!」アナルが収縮したかと思ったらシーツの上に精子を撒き散らしたのでした。