2007/02/05 22:41:25
(1UrWgyin)
続きです。
「ふふ‥気持ちよかった?」冷めた顔で女房が聞くのでした。
「小さいし早いし‥」草ムラに垂らした精子を指で摘み,「サラサラで水みたいね(笑)。ナオ君のカルピスなんて量も凄いし,ドロッと凄い濃いわよ。〇〇は俺のもんだ。って飲ませたがるのよ。」
「飲んだのか‥?」
「ええ。だって彼に喜んでもらいたいんだもん。」以前,同じように飲ませようとフィニッシュの時,口元に持っていった事がありました。顔を背けられて髪に垂らして機嫌を損ねて大変だった事がよぎります。
「舐めてきれいにしなさい。ここもよ。」草ムラを指差しします。
きれいに刈り込まれた草ムラを舐めまわし,自分の放出した精子を啜っているとなんとも情けない気持ちになります。
「犬みたいね(笑)。彼のカルピスも混じってるわよ。ティッシュで拭いてくれたけど洗ってないから‥」
舌をクリトリスに這わすと
「もう終わりよ。いつつまでやってもアナタじゃ満たされないからね(笑)。」
私を残しシャワーを浴びに女房が出て行きました。
「もう終わりにした方が良い?」ベッドで眠りにつく時,女房が聞いたのでした。
頭を討ち抜かれた様なショックでただ
「えっ?」と聞き返すのが精一杯です。
私を置いて出てて行くのかと思ったのですが逆の様で,ほっとしました。
さすがに女房も遊びと割り切っている様で,私を気遣った様です。
「もう少し,続けよう。お前が他の男とヤルのを想像するだけでなんとも言えず‥」
「変態‥!」
「かもな。彼の事,見てみたいな。ダメか?」
「別に‥コンビニに来れば?もちろんお客さんとしてね。」
「そうする。明日行っても?」
「かまわないわよ。誰もいなかったら見せつけてあげましょうか(笑)」
「そうしてくれ。またこんなに‥」
女房房の手をとりパジャマの上から触らせると
「もう今日はダメ‥痛くなっちゃう‥」
とお預けされたのでした。
翌日‥昼休みに「病院を予約したから‥」と会社に説明をして抜け出し,女房のパート先のコンビニに電車を乗り継ぎ,行ってきました。
「いらっしゃいませ~!」
他の客がいいないのを確認して店に入るとレジにいた女房が声をかけます。
棚にいるバイト風の若い男を目で合図しました。
男に近寄り商品を探す振りをしながら横目で伺います。
この男が‥ついついジーンズの股関にい目が行ってしまいます。
「ナオ君~ちょっと!」
レジから女房が彼を呼びました。
続く‥