2006/12/20 13:34:49
(SSKz1dK7)
妻の話では
翌日もK部長はやってきたそうです
いえ、私がK部長を連れてきたその日から昨日までつまりK部長が出張して
いる間、私がK部長からもらった受注物件で遅くまで仕事をしている間毎日
K部長は毎日私の自宅に来て妻を責めていたのです
翌日は妻に飲み物を出してほしいと要求したと言います
おそらく妻の隙をついて又妻の飲み物に薬物を入れたのでしょう
K部長が来て30分ほどで又妻はなぜかセックスがしたくなりしたといいま
す
前日までと違うのは、その日K部長は少し大きめのカバンを持ってきてい
て、その中身がすべてアダルトなグッズであったことでした
一通り部長とセックスし何度も昇天させられ、さらに大人のおもちゃを使っ
て妻は感じさせられたといいます
その日、K部長の言葉に誘導されるがままに妻は一生奴隷になることを誓っ
たそうです
最初は感じさせられじらされたために奴隷になるといった認識だったようで
すが、連日Kさま(K部長の事)の奴隷ですと誓いの言葉を言わされ、お仕
置きを受け、そのお仕置にありがとうございますとお礼の言葉を言わされる
うちにだんだん本当に喜びを感じてしまったと言いました
そして昨日まで妻はK部長にいろいろな調教をされて、もう普通のセックス
では感じなくなり、身も心もK部長の奴隷になったといいます
K部長の言葉に逆らうことができない、いえK部長の言葉に従いたくなって
しまったと言うのです
調教はアナルセックスや変体プレイはもちろん精神的にも調教され完全に奴
隷になっていました。
昨日はK部長と二人で電車にのりK部長が指差した、脂ぎったいやらしそう
な中年男に私は淫乱だと告げて、その男をナンパし変体セックスをしてくる
ような指示にさえ、喜んで従ってしまったと言いました
私への後ろめたさも2~3日で消えて、私のことは単なる婚姻手続き上の夫
でしかなく、K様(K部長の事)が主人であると思っていると言います
私は瞬きも忘れ妻の話に聞き入り、ふと気付くともう日が変わった時刻でし
た
妻は仕事が終わったといった表情で自分の携帯電話を取り出しました
私が何をするのだろうと呆然と見ていると
「はい、ご命令通り今すべてを話しました」
「はい、ありがとうございます。K様」
「はいわかりました」と告げたあと
私は電話の相手がK部長だと気付きました
そして妻が私に携帯電話を差し出しKさまからあなたにお話があるそうです
と告げました
・・・続く・・・