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兄と妻

投稿者:
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2006/11/25 15:16:07 (PxEABwqZ)
俺の妻が浮気していた。それも俺の兄と、妻の携帯の履歴に兄との電話とメールの
やり取りがやたら多く、おかしいと思った。試しに兄を家に泊めたて二人の行動を
観察する事にした。三人で飲み歩き、最後に俺の家で少し飲んで俺が酔って先に寝
たふりをした。二人は俺が傍にいるのに、戯れ合っているのか、妻の切なそうな声
が聞こえていた。その後、喘ぎ声は大きくなり、妻の拒否する言葉もあったが、さ
らに喘ぎ声は大きくなり、身体を擦り付け合い快楽の声を上げていた。相手が俺の
兄とは・・兄弟だから兄のチンポの大きさもよく知っている。高校の時、兄がエロ
ビデオを見て、しごいているチンポの大きさには、兄弟なのにこんなに違うのか
と、思うほど大きなチンポだった。風呂屋で平常時に、大きいチンポを見せ付ける
ように、俺と比べた事があるが、兄のチンポは勃起してなくて15センチはあるだろ
う。勃起したら、おそらく20センチ以上はあると思う。俺のチンポが勃起して14セ
ンチあるかないかなのに、俺の妻はあんなデカイチンポに突かれているのだから、
もう、俺の粗チンじゃ、満足出来ない身体になっているのだろう。だから妻は「疲
れているから・・・」俺とのセックスを嫌がっていたのだろう。俺が酔って寝てい
ると思っている二人は電気も消さず、兄の為に布団を敷いたリビングの横の和室で
兄が妻の脚を大きく広げて腰を振っている。俺はそれを身を隠して見ていた。俺の
股間は一瞬にして勃起し手が勝手にチンポを握っていた。兄が妻を反転させバック
の態勢にし腰を振った。妻は頭を振り髪を振り乱して喘ぎ悶えている。兄の腰の振
りは早まり、射精に向かっているのだろう。妻の腰をしっかり握り腰を振るスピー
ドが上がって行く。「ゆうこ、中に出すよ」「うん、いって、あっ、私も、い~い
ちゃう、いちゃう、あ~いちゃう」聞き慣れた妻のいく時の言葉だ。激しく肌のぶ
つかり合う音が消えた。俺には、中出しさせないのに、兄には中出しかよ、俺はい
つも腹の上に出しているのに。俺は寝ていた場所に戻り、また、寝たふりをした。
妻の声で「爆睡してるよ、たぶん2,3時間は起きないよ」と言いながら、俺に毛布を
掛けてくれた。部屋の電気は消され妻は和室に入っていた。襖が閉められ中で二人
の笑い声が聞こえていた。いちゃついているのか、腹が立ってきた。でも、俺は何
も出来ず、この後何が始まるか期待するかのように、待っていた。兄の声で「ゆう
こ、やってよ」妻の返事は無かったが直ぐに何をしているのか、兄の声で解った。
「ゆうこ、気持ちいいよ~、あっ、上手だね、うっ」フェラチオしているんだ。中
が見たくてゆっくり気付かれない様に襖を開けた。兄が脚を大きく広げて座りその
間に妻が尻を高く突き出した形で兄の股間に顔をいれチンポを加え込んでる。妻は
兄のデカイチンポを頭を振り乱してフェラチオしている。兄は気持ち良さそうに、
妻の頭を優しく撫でている。兄が「もう、いいよ、仰向けに寝て」妻の口からチン
ポが放れ、鬼頭のデカイ立派なチンポが現われた。チンポ握り兄が妻に重なりチン
ポを一気に押し込んだ。「あん、大きい、あん、お兄さん、う~、動いて」俺の見
ている所からでは、挿入している部分は見えないが俺のチンポは勃起して先走り汁
でボクサーブリーフはぐちょぐちょだ。妻にキスをしながら兄が妻にリズミカルに
腰を打ち付ける。気持ちいいのか、妻は兄の身体にしがみ付き、脚を大きく広げて
兄のチンポを受け入れ易い様にしている。「あ、あああ凄い気持ちいい、あ~一杯
して~、あっ、うっ、うっ」兄が加速を付けて腰を振り出した。妻は首を横に振り
シーツを握り締め悶え喘いでいる。「あ~いちゃう、いちゃう、あっ、うっ、あ~
いちゃう・・・・」本当かよ!と言う程妻が早くいった。俺のセックスでは、あり
えない早さだ。妻は兄の下で動かなくなった。兄も動かず妻の絶頂の静まりを待っ
ていた。兄が妻の髪の毛を優しく撫でてキスをした。妻が兄の唇に貪るかのように
吸い付き妻から舌を絡めディープキスをした。昔、本で読んだことがあるが、女は
自分を絶頂に行かせてくれる男を自分を愛してくれていると思うらしい。兄が妻を
愛しているとは、思えない。兄は女なら誰とでもセックスする男だ、友達の彼女取
ったり、人妻にも平気で手を出す。ただ、同じ女に長い付き合いが出来ず、半年位
のサイクルで女を代える。妻も近いうちに捨てられるだろう。妻は今、兄の姓処理
の道具にすぎない。そこまで解っていても、何も出来ないで、二人の痴態を見て興
奮している自分に驚いている。次は兄がどう妻をせめるのか、ドキドキしながら見
ている。妻の余韻も冷め、兄が加速を付けて腰を振り出した。30秒程か休む事無く
腰を振っていた。妻は悲鳴のような声を上げていた。「ああ~、あああ凄い、ああ
あ、い~、」兄の腰の動きが止まり、妻を抱き起こし兄が仰向けになった。兄に股
がる形になった妻に兄が言う「ゆうこ好きに動いていいよ」「うん、この形が私好
きよ」そう言って上手に腰を振る妻、この態勢に変わって結合部がハッキリ見え
る。ドロドロに濡れている妻の下の唇に兄のチンポが膣を限界まで押し広げて突き
刺さっている。チンポには、妻の愛液なのか、兄の精液なのか解らない液体がチン
ポに筋状に付いている。妻の中に納まり切らないチンポの根元部分にもべっとりと
白い液体が付いている。妻が腰を振るたびに、大きなチンポが膣を押し広げ妻の中
に入っていく、それと同調するように、妻が泣くように喘いでいる。「あん、あ
っ、うっ、あっ、うっ、あっ、うっ、は~ん、もう、ダメ動けない、あああ」妻が
甘えるように兄に覆いかぶさる。妻の小さな尻を兄が鷲掴みし起き上がり対面座位
で妻を突き上げた。「あ~ん、ダメ~、あっ、うっ、あ~、あああ凄い、また、い
ちゃう、いちゃう、あん、いい~」兄はその態勢で妻の膝の裏から腕を通し、妻を
しっかり抱え込んで、妻を自分の恥骨に擦り付けた。回転するように回しながら
「あ~、あああいちゃう、いちゃう~うっ・うっ・・・ダメ~動かないで~、ああ
あ、嫌、あっ、うっ、あっ、変、いい~、あっ、いい~気持ちいい~、あああ」兄
が動きを止め、妻を仰向けに寝かせ両足を自分の肩に担ぎ妻の身体は膣が天井を向
く態勢で兄のチンポが突き落とされるように突き入れられている。「あん、お兄さ
ん、もう、ダメ、あっ、いって、ねえ、あっ、うっ、あん」兄から返事は無く同じ
リズムでチンポを突き落とす。肩から脚を下ろし妻の脚を大きく広げ、兄が身体を
立てた態勢で、腰を、AV男優の様に機械の如くピストン運動する。妻は髪の毛を振
り乱しシーツを引き裂きそうな程握り締め兄がいってくれるのを待っているよう
だ。「あ~、いって、あっ、うっ、あっ、うっ、あん、ねえ、いって、あっ、あ
ん」「ゆうこ、いくよ、あっ、ゆうこ、今度は飲んでくれ、一滴もこぼすなよ、い
いか」「うん、だから、早く、あん、いい~、あああ凄いまたいちゃう~、あああ
凄いいちゃう~、あああ」「いくぞ、はぁ、はぁ、はぁ」兄が息を弾ませながら妻
の口元にチンポを持っていき、それを当たり前の様に加え精液を飲んだ妻。お互い
息を弾ませながら満足そうに抱き合っている。俺はボクサーブリーフの中に射精し
てしまった。気持ち悪く大きな物音たててトイレに入った。トイレでボクサーブリ
ーフを脱ぎノーパンでジーパンを履いた。なるべく時間を掛けてトイレから出ると
妻がキッチンに立っていた。「あなた大丈夫?」と水を出してくれた。二階で寝る
ことを告げて階段を上がった。妻は後片付けをしてから寝ると言ったがその夜二階
に上がって来ることは無かった。妻を兄に抱かれる興奮が忘れられず、家に兄をよ
く泊める様になった。
 
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4
投稿者:(無名)
2006/11/26 03:51:58    (YNpONYeN)
改行ぐらいしろ。
見づらいわ。
3
投稿者:批評家
2006/11/25 19:25:19    (P0sPV.Co)
妻と兄のほうがええ。
2
投稿者:(無名)
2006/11/25 15:46:45    (TYaxd9Ve)
よかったね
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