2006/10/18 10:01:45
(NiMLipfV)
10年かけても出来なかったことを、たった1日で・・・。
敗北感が私を襲います。
チンピラA:「お遊びはここまでや。ここからは本気でいじめたる」
茜:「もう、ゆるして。これ以上されたら、もう、もう、私・・・」
と言い終わる前に
まだ、息ずかいの荒い茜のオマンコに
再び、グリュグリュと音を立てながら黒く、太いペニスが収まっていきま
す。
茜は完全にチンピラの性の奴隷と化しました。
茜:「うっぐっ、ダッメ~、もう、もう、・・・・」
完全にチンピラに抱きかかえられ、逃げる場所はありません。
茜:「ゆ、ゆるしてー、あっぐううう、あっぐううううううううう」
許しを請うも、無視され、更に深く、奥へ、奥へと
巨大なペニスが茜の中に入っていきます。
茜:「すごいいいい、あっ、あああああ、こわれ、こわれちゃうううううう
うう」
チンピラA:「チンポそんなにええか」
茜:「ち、ちんぽすごいいいいい、あっあああああああ」
チンピラA:「どこがええんや」
茜:「オ、オ、オメコがあああ、オメコがいいいいいい」
茜:「ひっ、ひっいいいいいいいい」
呼吸が困難になっているのが分かるほど、
メスの雄叫びを上げ、よがり、悶える茜。
時折、口をパクパクさせ、声にすらならないほどの
強烈な快感が茜の頭からつま先までを支配しているようです。
チンピラA:「茜のオメコは誰のや」
茜:「あっぐううう、あっ、ああーー、ヒロ、ヒロシのおおお」
茜:「いい~、いくううう、また、逝っちゃううー」
ビクンビクンと激しく痙攣し果てる茜。
しかし、今度は抜くことなく、茜の痙攣が治まるや否や、チンピラは
茜のオマンコを再び擦り始めます。どうやら苛め抜くようです。
チンピラA:「チンポすきか」
茜:「あっぐうううう、すき、好き~、チンポいいー」
チンピラA:「旦那のチンポとどっちがええ」
茜:「ひ、ヒロシの、ヒロシのがいい」
チンピラA:「俺のどんなチンポがええんや」
茜:「うぐうううう、ふ、太い、イボイボちんぽおおおおおおおお」
もう、後悔しても遅いです。
チンピラの逞しいペニスは
茜を私の手の届かない世界へ導いたようです。
感じながらも必死で、チンピラの乳首に舌を這わせ、
体をよじり、快楽をむさぼる茜。
チンピラのペニスには見たことの無いほどの
茜の白濁色の本気汁がまとわりつきます。
時折、お互いの唾液を吸い合い、
ありとあらゆる茜の粘膜に
チンピラのエキスが浸透していきます。
その後、何度、茜は逝かされたでしょうか・・
チンピラA:「茜、俺も逝きそうや」
茜:「いって、いってえええ、あっ、ああっあああ」
チンピラA:「中に出してええか」
茜:「あっ、出してええ、オメコにだしてええええ」
チンピラA:「あっ、でる、でるうう」
茜:「あっぐうう、ひっ、ひいっっっ、いぐうううううううううう」
2人同時に果てたようです。
お互いにきつく抱き合い、ビクンビクンと体が痙攣する2人。
茜はどうやら失神しているようです。
しばらく、して茜は気が付いたようです。
そして余韻を楽しむように、舌を絡ませながら、
獣のように、いやらしくキスをします。
チンピラA:「茜のオメコ、最高や」
チンピラA:「今までで、一番よかった」
茜:「凄かった・・・・・こんなの初めて・・・・」。
そして、2人でシャワーを浴びに浴槽へ・・。
茜は膝がガクガクで歩けないようで、
抱きかかえられて浴槽へ向かいます。
ガラス越し見える2人は、時折キスをし
完全に2人の世界に入っています。
すると、別室にいたチンピラBとCが近寄ってきました。
チンピラB:「相手が悪かったな」
チンピラB:「シャワーから出て来たら、車で待ってると伝えてくれ」
というと部屋から出て行きました。
シャワーを浴びあがってきた2人。
チンピラAが私に近寄ってきます。
私:「連れの方、先に車で待ってるそうです」
チンピラA:「そうか。それで楽しめたか」
と言いながら、牢屋の鍵を開けます。
私:「正直、後悔してます・・・。」
チンピラA:「手荒な事して悪かったな」
とっといてくれとテーブルの上に置いた万札を
数枚私に渡します。
チンピラA:「茜はあんたに返すわ」
そう言うとそそくさと服を着ています。
茜はソファーでぐったりとしています。
服を着終わったチンピラは茜にも数枚の万札を渡し出て行きました。
力なく立ち上がり、よろよろと私の方に近寄ってくる茜。
私の前に来ると、、
茜:「パパ、ごめんなさい。」
私:「俺こそ反省してる」
私:「気持ちよかったか」
茜:「途中、何度か憶えてないの」
茜:「でも、すごかった」
私は茜が愛おしくなりぎゅっと抱き寄せました。
そして夢中で茜を求めました。
大きく広がった茜のオマンコは
もう私のモノではスカスカです。
明らかに違う茜の反応に
嫉妬し、興奮し、1分ほどで茜の中に発射しました。
私:「俺ってホントに情けないな・・・」
茜:「ううん、そんなことないよ」
といって、ぎゅっと私を抱きしめてくれました。
あれから1ヶ月。
無かった事のように夫婦生活をすごしていますが・・・。
あの、茜の乱れ方、よがり方は脳裏に焼きついて離れません。
思い出し、オナニーをすることもしばしばです。
茜は自らはその話題は語りませんが、
一度味わった女の悦びは体の、頭の奥底に焼きついているはずです。
その証拠がありました。
先日、削除メールBOXにチンピラとのやり取りしたメールが1件消し忘れて
残っているのを見つけました。
印象深い文章が所々にあり、
あの夜を思い出すと、体が震え火照ります。
いつかまた・・・。
心は夫、体は貴方に・・・。
等と書いてありました。
茜は、私に内緒でメールのやり取りをしているようです。
もしや、私が見るようにわざと残しているのかもしれません。
あの日の夜の出来事は、私たち夫婦が
出口の無い迷路に迷い込んだ序章に過ぎなかったのです。
つづく・・・。