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日本VSブラジル

投稿者:ひろぽん ◆gPixezqV7c
削除依頼
2006/09/27 15:23:22 (iB00cII2)
妻 理沙子31歳。子供はいません。
165cmの長身で、スリムな体型。
しかし、出るところは出た男好きするナイスバディ。
顔は森高千里を童顔にした感じで近所や同僚からは美人妻で通っています。

厳格な家庭でお嬢様として育った理沙子。
長年習っていた、クラシックバレーの影響でしょうか、
一つ一つの動きが優雅で、言葉遣いには品があり、プライドは高くオーラす
ら感じます。
某銀行の同期入社で知り合い、
正反対な環境で育った事が、お互いに興味を抱き、魅かれて行ったのです。
クラスにいるお金持ちの優等生と悪ガキ。そんな感じです。

しかし、理沙子が、22歳で処女というのには驚きました。
大学生まで門限は6時だったそうで、彼が出来ても最後まで行くことは無かっ
たようです。
はじめて理沙子を抱いたのは正式に結婚が決まった日の夜でした。
理沙子は、結婚する人が初めての人と決めていた為、
お互いの両親の了解が得れるまでは、とお預けを食らっておりました。
初々しく、初めての事に怖がりながらも、SEXに興味を抱き、教えに従う理沙
子・・・。

ここまでは、うらやましい話と思われるかもしれませんが、
私にとって大きな問題があるのです。
結婚して7年間のSEXで妻は一度も逝ったことが無いのです。
妻は満足してる。と言いますが私としか経験の無い妻は比べる相手すら知ら
ないのです。
クリトリスでは逝きますけども、本当のSEXの快楽を知らないのです。
がんばってテクニックは磨きましたが、所詮は小手先。
しかも、私のモノは勃起時13cm、仮性包茎で未発達な亀頭で太さも3c
m程度、
正直、銭湯でも私より小さい人を見たことが無いぐらいにコンプレックスで
もあります。
結婚3年目ぐらいまでは、努力もしたのですが・・・・。

長くなりますので続きは レスを見るをクリックしてお読みください。
 
1 2
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3
投稿者:読者
2006/09/27 18:55:05    (JxrBeidu)
凄くよかったですよ、またカキコお願いしますね。
2
投稿者:ひろぽん ◆gPixezqV7c
2006/09/27 15:24:39    (iB00cII2)
2人で出かけると、よく妻の姿を目で追う男性をみかけます。
それだけ妻は、まだまだ女性としての色気は漂っています。
通っている、スポーツクラブのインストラクターからも食事に誘われること
もありました。
しかし、まじめな妻は、その様な事があると私に報告し、浮気をするタイプ
ではありません。
そんなある日の夜、2人でスポーツバーに行った時の事です。
店内はワールドカップで盛り上がり大混雑。
応援にも熱が入り、酒も入り、見知らぬ客とも肩を組み応援していました。
前半戦が終わりハーフタイム、ふと気が付くと、妻が見当たりません。
店内を見渡すとカウンター席周辺でブラジル代表のユニホームを着た外国人
と楽しげに会話をしている妻を発見。
私が 理沙子! 、と声をかけると
その外国人は、流暢な日本語ではじめまして、と握手を求めてきました。
理沙子が主人です。というと
その外国人はこんな美人な奥さんほっといたらだめよ。と言ってきました。
その外国人は、ブラジル人で27歳
185cmほどの長身にがっちりとした体に長い手足、顔はプライド選手のヒカル
ドアローナに似ています。
173cmの私とは大人と子供の体格差。
日本代表がブラジル代表に勝てない理由が分かる様な気がしました。
名前はジルベルトで外国人専門の日本語教師をしているそうです。
話しやすく、時折見せる屈託の無い笑顔。
双方、すぐに打ち解け、ジルベルトの友人2名と一緒に後半戦は応援する事
に。

後半戦が始まり、更に酒も入り応援に熱が入ります。
私の横には、ジルベルト、その横に妻、そしてジルベルトの友人。
後半残り10分ほどであきらめムードが漂い始めた時に、
私がトイレに行こうとした時です。
妻の腰に回したジルベルトの手が見えました。
妻も、ジルベルトに体を預けているように見えました。
妻の華奢な腰に回したジルベルトの太くたくましい手。
明らかに自ら寄り添い、その行為を受け入れている妻。
その時、妙な嫉妬と興奮が入り混じった感情が・・・・。
私が妻に、トイレに行ってくると声をかけると
ジルベルトは悪ぶれた様子も無く、笑顔でいってらっしゃいなどと手をふり
ます。
その様子を見ると、外国人特有のスキンシップかな?なんて思いながらトイ
レへ。
そして試合終了のホイッスルと共に日本代表サポーターからはため息
が・・。

ジルベルトは残念でしたね。と声をかけてきました。
「でも、実力が違いすぎるよね。」と妻。
「優勝はブラジルじゃないの?」と私。
すると、気を良くしたのか
「ブラジルはサッカーとSEXは世界一だよ!」とジルベルト。
「へー、そうなんだ。」と妻
すると、友人とジルベルトはサンバの踊りをして見せました。
「ブラジルではサンバが上手いとサッカーもSEXも上手いって言われるんだ」
確かに腰の動きは、半端ではなくSEXを連想する艶めかしい腰つきに
周りにいた他のお客さんも見入ってました。
「すごいね」と妻が言った時、ジルベルトが妻の手をとりました。
後ろから抱きかかえる様に、妻の腰に手を当て左右に動かします。
妻の背後で、艶めかしく腰を振る様子に私はとてつもない興奮をおぼえまし
た。
妻が185cmの大男に背後から・・・・・。
そして、数分騒いだ後、話し帰る事になりジルベルトと友人に別れを告げ私
と妻は店外へ。

帰りの車の中で妻が、ブラジル人って陽気だね。楽しかったね。
と、興奮冷めやらぬ様子。
そして私は、トイレに行く際に見た場面を嫉妬交じりに言うと
ちがうの!横の外国人の体臭がきつくてジルベルトの方に寄っていたの。と
言います。
そうかと、思いつつも複雑な感情の私。
もし、あの場所に私がいなければ、どうなってたんだろう。
キスぐらい受け入れていたのでは?
いや、体も許していたかもしれない・・・。
あの腰の動きを、妻が味わったらどうなるんだろう?
あの体格、きっとペニスも私とは比べ物にならないに違いない。
そんな、自虐的な考えになるほどジルベルトの男として魅力を感じていまし
た。

家に着くと、すぐに私は妻を押し倒し求めました。
しかし、ジルベルトの男の魅力を感じていたのは私だけではなかったようで
す。
玄関先で求める私に驚く理沙子。
抱きしめ理沙子の陰部に触れた時、
今までに無いぐらい、下着までぐっしょりと濡れていたのです。
「すごく濡れてるね。」
「ジルベルトに男を感じてたの?」と聞くと
妻はうつむき黙っています。それは私にとっては明確な答えでした
「いいよ。正直にいってごらん」と私は興奮を抑えながら聞きました。
「だって、観戦中にお尻をさわったり、耳元でかわいいよとか囁いてくるか
ら」と言いました。
「怒らないから正直に言って」と私。
「抱かれてもいいと思った?」と聞きながらクリトリスを愛撫すると
「少しだけ」と感じながらも懸命に答えます。
そんな、妻にメスとしての本能を感じ愛おしく思いました。
玄関先で妻が履いていた、ローライズのジャージを下ろし下半身だけあらわ
にし
妻の陰部にむしゃぶりつきました。
舌先で妻のクリトリスを愛撫すると
妻が私の頭を陰部から離し、抱きついてきます。
「どうしたの」と聞くと小声で初めて妻が言いました。
「欲しいの、ちょうだい・・・」
初めて聞く言葉でした。
このシチュエーションも日常ではありえない行為ですが
更に、お酒も入っていた事もあり出てきた言葉でしょう。
その妻の初めての言葉に興奮し、私も下半身だけジャージを脱ぎました。
小さいながらもカチカチになったペニスを妻の濡れた陰部へ。
興奮している私は、すぐに逝きそうなのを必死でこらえながら
メスへと開花し始めた妻に
「気持ちいい?」と聞くと
「気持ちいい~」と妻
「ジルベルトのはもっと大きいよ」と言うと
妻の喘ぎ声が途端に大きくなりました。
完全に私ではなく、ジルベルトに私をダブらせているようです。
「ジルベルトのおちんちん欲しいの?」
喘ぎ声の合間に、うなずきます。
「おっきくて理沙子のおまんこいっぱいになるよ」
「ジルベルトに理沙子のおまんこ擦ってもらう?」
と、妻の耳元で囁くと、妻は私にしがみ付きながら
「太いの欲しい、太いの欲しい」
と、言いながら初めて妻が逝きました。
それは、妻の中にあったメスとしての本能を開花させる出来事でした。

それ以来、私は妻と距離はより近くなりました。
私がペニスにコンプレックスを持っていること。
最近では、理沙子が他の男性に抱かれる妄想をしていること。
そして、妻は大きな男フェチだったこと。
厚い胸板、血管の浮き出た太い腕に男としての魅力を感じること。
などを 言い合ってお互い満足するSEXを楽しんでおりました。
それで満足してれば良かったんです。
しかし、私はジルベルトと妻のSEXを想像する日々。
妻が巨根に喘ぐ姿を、どうしても見たくなってしまったのです。

妻を説得するには時間はかかりませんでした。
私は、とうとうジルベルトに妻を預けるべき行動を起こし始めたのです。
出会ったスポーツバーに出向くこと数回。
ある夜、ようやく会えました。
しばらく見ないうちに髭を蓄えより野生的な感じです。
酒を酌み交わし我が家に夕食を招待する所までこぎつけました。
妻を預けるなんて言わなくても、
きっと2人っきりにすると行為に至ると考えたからです。

そして約束の日が来ました。
前日は興奮で眠れませんでした。
妻には真っ赤なTバックをはかせ、体のラインが出るタイトな白のワンピー
ス。
よく見ると、Tバックがうっすら見て取れます。
我妻ながら興奮します。
私は待ち合わせ場所でジルベルトと落合い自宅へ。
ジルベルトと久しぶりに会う妻。
軽いハグを交わした時、妻の目はいつにも無く潤んでいるようで
これから起こる出来事に期待し、興奮してる様子を感じました。
自宅に入ると、ジルベルトの大きさがひときわ目立ちます。
Tシャツからでた、太く長いたくましい腕。
張り出した分厚い胸板。
短パンから見える、太くたくましい太もも。
男の私でも、惚れ惚れする体です。

食事の用意をするからとリビングに案内し、
妻と2人でキッチンへ。
私は妻のスカートの中へ手を伸ばすと・・・。
そう、あの時の様にグッショリと濡れていました。
「本当にいいの」と妻
「僕なりの愛情表現だから・・・。」と私

さて、作戦開始です。
もう少し時間がかかるから、日本のお風呂でも入ったら。
と声をかけると
「いいですねー」とジルベルト。
お風呂場に案内し服を脱ぎ始めるジルベルトを尻目にその場を離れました。

そして5分ほどして、私は急な仕事で会社に行かないといけなくなった事を
浴室のドア越しにジルベルトに伝え私の役目は終わりです。
そこからは、2階で身を潜めて待つ事となりました。
吹き抜けで1階のキッチン、リビングが見渡せる部屋があるのです。
妻が、とうとう私の目前でジルベルトに抱かれようとしている。
期待と興奮、そして不安も入り混じる未だ味わったことの無い感覚。

私の男としての能力が低い為に、他人に大切な妻を差し出す屈辱感。
今から妻は、大きく巨大なペニスに身も心も奪われることでしょう
私では与える事が出来ない快楽に、本当の男を知り、初めて女の悦びを知る
のでしょう。
そして妻は、私の未発育な小さなおちんちんでは満足が出来ない女になるの
でしょう。
そんな事を思いながら、息を潜めてその時を、あの宴を待つのでした。

しばらくしてジルベルトがお風呂から上がってきました。
急な仕事で出て行ったことを残念がるジルベルト。
冷えたビールに、歓喜の声をあげながら、
宴が始まりました。
私の興奮をよそに、和やかな時が過ぎて行きます。
妻の手料理に、身振り手振りでおいしさを表現するジルベルト。
会話もはずみ、本当に楽しそうで時折笑い声が聞こえてきます。
そして、1時間半ほど立った頃でした。
話し声が聞こえなくなりました。
そうです。とうとう始まったのです!!!


キッチンで濃厚なキスが始まりました。
妻の心を奪う、長く激しい外国人特有のキスです。
妻の髪をなでながら、舌を激しく絡めているようです。
「んん、あっ」と理沙子の息遣いに交じって
「クチュクチュ」と舌が絡み合う音が聞こえます。
キッチンに座るジルベルトのひざの上に座らされた理沙子は完全にジルベル
トを受け入れています。
生き物の様に体をまさぐる、ジルベルトの太く長い指に
身をよじりながらも、ジルベルトのキスに必死で応じる理沙子。
15分、いや20分ほどの長い長いキスが終わり、2人の顔が離れた時、
理沙子は、もっと欲しそうに虚ろな目つきでジルベルトを見つめます。
その表情は、エロスを感じる初めて見る表情です。

ジルベルト:「ご飯のお礼に、世界一のSEXを教えてあげる」
と言ってTシャツを脱ぐと、ブロンズ像の様な体があらわになりました。
鍛えられた厚い胸板、引き締まり割れた腹筋、筋肉の層が見てとれる太く長
い腕。
さらに、褐色の肌が精悍な雰囲気を高め世界一のSEXが嘘ではない事を裏付け
ます。

理沙子:「すごいからだ・・。かっこいい。」
と指先で胸板をなぞります。

すると、ジルベルトはその理沙子の手を持って、自らの下半身にあてまし
た。
えっ!と驚く表情の理沙子。
短パンの上からでも分かるぐらい大きく盛り上がった下腹部に大きさを感じ
取ったのでしょう。
理沙子:「すごい・・・。」
と言いながら、長さを確かめるように手を這わせます。
ジルベルト:「理沙子がセクシーだから・・・。」
ジルベルト:「もうはちきれそうだよ・・。」
とあまえたように言うジルベルト。

ジルベルト:「欲しかったら、脱がして」
と言うと、理沙子はジルベルトの短パンを脱がし始めました。
中からは黒のビキニパンツが姿を見せました。
ジルベルトのペニスはビキニパンツを突き破りそうな勢いで盛り上がってい
ます。
もう、理沙子は興奮しているのでしょう。
短パンを脱がすときとは違い、
子供が食べたいお菓子の袋を、急いで開ける様にジルベルトのパンツを下ろ
しました。

理沙子:「す、すごい。おおきい・・。」
正直、想像以上です。
長さにして25cm、は軽くあるでしょう。
そして、太さは理沙子の腕ぐらいの極太サイズ。
亀頭部分は更に太く、めくれ上がり黒光りしています。
無数に這う、ごつごつとした血管。
まさに、ワールドクラスです。
私の仮性包茎で,ピンク色の凹凸の無い弱弱しい亀頭のペニスしか
見たことの無い理沙子には、刺激が強すぎたようです。

ジルベルト:「どう?おどろいた?」
理沙子:「すごい・・・。こんなのはじめて見た・・。」
ジルベルト:「日本人のペニスは小さいからね。」
とちょっと自慢げです。
理沙子は自ら、ジルベルトの巨根を手に取り、愛おしそうに撫で回します。
妻の手で握っても少しあまる太さ。
両手で握っても更にあまる長さ。
大きく開いたカリの部分は妻の小さな口では到底咥える事は出来ないでしょ
う。
こんなものが妻に入ったらどうなるんだろう・・・。

理沙子は、自らひざまずき、ジルベルトの巨根を口元に持っていこうとしま
す。
すると、
ジルベルト:「まだだめ。今度は理沙子の裸をみせて」
と、ひざまづいた理沙子を起こし、ワンピースを脱がせ始めました。

理沙子が始めて私以外の男性に裸をさらします。
腰のくびれからキュッと上がったヒップライン。
すらっとのびたしなやかな足。
Fカップのまだまだハリのあるバスト。
白くきめ細かい肌に真っ赤なレースのTバックがあらわになります。

恥ずかしそうにうつむく理沙子
ジルベルト:「ファンタスティック!ビューティフル!」
とジルベルトも興奮しているようです。

すると、ジルベルトはキッチンの椅子に腰掛け、理沙子をひざの上に座らせ
ました。
いよいよ、始まるか。
と思っていると、ジルベルトが理沙子に色々と話しかけます。
ジルベルト:「どんな体位がすきなの」
理沙子:「バックが好き」
初めて聞く本音です。
ジルベルト:「どうして?」
理沙子:「恥ずかしくて興奮するの」
ジルベルト:「じゃ、後で僕のペニスでいかしてあげるね」
理沙子:「うん・・。」
と言うと、大きく反り返ったジルベルトの巨根を潤んだ目で見つめながら、
ゆっくりと手淫を始めます。
ジルベルト:「大きいのは、初めて?」
理沙子:「うん・・。」
ジルベルトは、理沙子の胸を指先で愛撫しながら問いかけます。
時折、乳首に触れるとビクン体を反応させる理沙子。

ジルベルト:「今から理沙子の中に入ると思うと興奮するよ」
理沙子:「私も・・。」
大きく張り出した亀頭を指差し
ジルベルト:「ここで理沙子のオマンコいじめてあげるね」
この言葉で理沙子のスイッチが入ったようです。
理沙子:「ちょうだい、お願い」
といって、自らジルベルトにキスをします。

そして椅子に座るジルベルトの前に、理沙子を立たせると
ジルベルトの太く長い指が、理沙子のTバックの中に・・・。
理沙子:「あっ、あっ、」
私の目前で、足を大きく開かれ、彼の長く、太い指が
理沙子の真っ赤な下着の中で生き物の様にうごめきます。
それに合わせて、くちゅ、くちゅといやらしい音が響きます。
理沙子の陰部を執拗に愛撫する長くごつごつした指の動きに合わせて
体をくねらせながらも、中腰で必死でジルベルトの巨根をしごいています。

ジルベルト:「気持ちいい?」
理沙子:「すご・・すごい気持ちいい。」
ジルベルト:「入れて欲しい?」
理沙子:「入れて、ああっ、入れて」
と言うと
ジルベルトは理沙子のTバックの片方の紐の部分を荒々しく引きちぎりまし
た。
片方だけ垂れ下がったTバックがめくれ理沙子の陰部があらわになります。
そして次の瞬間、理沙子の体が伸び上がりました。
ジルベルトの指が理沙この中へ入ったようです。
ジルベルト:「理沙子の中、すごくあったかいね」
と言いながら、長く太い指で理沙子のオマンコの中を捏ね繰り回していま
す。
その激しさは、先ほどのくちゅくちゅと言う音ではありません。
ぐにゅる、ぐにゅるという膣壁を擦るような音が響き渡ります。
もう、快楽のあまりジルベルトの巨根をしごくことは出来ず、ただただ握り
締めるだけです。
理沙子:「あっ、あっああー」
ジルベルトが、手淫をするよう理沙子の手をうながしますがすぐに手が止ま
ります。
がくがくと震えるひざ。
片方だけだらりと下がった真っ赤なTバックがいやらしく、腰の動きに合わせ
てなびきます。
体が真っ赤に高潮し、喘ぎ声も大きく、激しくなります。
理沙子:「あっ、ダメー逝きそう」
ジルベルト:「逝かして欲しい?」
理沙子:「あーん、お願い、お願い」
と懇願します。
ジルベルトは理沙子の腰に手を回し、
理沙子の体を引き寄せました。
あまりの快感に腰が引ける理沙子ですが逃げ道はありません。
口は半開き、がくがく震えるひざ、聞いたことも無い大きな喘ぎ声が部屋中
にひびきます。

理沙子:「あっ、すごいー、すごいー、いく、いくうう」
と上半身をビクつかせ、理沙子は果てました。

陰部から抜かれた、ジルベルトの指には
白く濁った妻の本気汁がべっとりと付いています。

ジルベルト:「気持ちよかった?」
理沙子:「うなずく」

そして、ぐったりとジルベルトの前にひざまづく理沙子の前には大きくそり
かえった巨根が・・・。
逝かされた理沙子はもう、心までもジルベルトに奪われているようです。
うつろな目で、ジルベルトを見上げる表情は、メス犬のようです。

余韻覚めやらぬ内に、ジルベルトは、自ら巨根を
理沙子の顔をなぞる様にこすり付けていきます。
それに、追いすがる様に理沙子は口で追いかけます。

ジルベルト:「理沙子の中にいれてもいい?」
理沙子:「ちょうだい・・。」
ジルベルト:「じゃ、大きくしてくれる?」
理沙子:「うん」
と言って、フェラチオを始めました。

しかし、理沙子の小さく、かわいい口では亀頭の半分ほどしか入りません。
理沙子は舌を使い丹念に玉の部分から舐め始めます。
必死で顔の向きを変え、大きく口を開き、鼻息もあらく奉仕します。
見る見るいきりたつ巨根が
理沙子の唾液で黒々と怪しく光ります。
大きく張り出した亀頭に頬ずりをする理沙子が時折ジルベルトを見ます。
理沙子の童顔にはつりあわない、
凶暴で屈強なペニスが今まさに襲いかかろうとしています。

理沙子のフェチを満足させるには十分すぎる大木のような巨根。
最愛の妻ながら女の悦びを与えてあげれないオスとしての能力の無さを改め
て思い知らされます。

ジルベルト:「すごい、気持ちいい」
理沙子:「夢中で奉仕しています。」

ジルベルト:「理沙子のオマンコに入れていい?」
理沙子:「太いのちょうだい」
ジルベルト:「どこに欲しいの?」
理沙子:「オマンコ・・・。オマンコに入れて」
とうとう言いました。絶対に隠語は口にしなかった理沙子が・・・。
お嬢様として育ち、プライドの高い理沙子が
ジルベルトに屈服したことを知らしめる一言でした。

追い討ちをかけるように
ジルベルト:「誰のが欲しいの?」
理沙子:「ジルのが欲しい」
ジルベルト:「僕のどんなのが欲しいの」
理沙子:「太いおちんちんが欲しいの。」
ジルベルトは理沙子を焦らします。
理沙子が、巨根を舐めながら必死で答えますがとうとう自ら言ってしまいま
した。
理沙子:「お願い、焦らさないで、お願い」
ジルベルト:「もっと言って。すごく興奮するよ」
すると、理沙子はジルベルトに抱きつきながら言いました。
理沙子:「ジル、お願い。理沙子のオマンコに太いのをちょうだい」
理沙子:「お願い、もう焦らさないでがまんできないの」
と、懇願します。

ジルベルト:「じゃいっぱい逝かしてあげるね」
と理沙子の濡れた陰部に巨根をあてがいます

椅子に腰掛けるジルベルトに体を預ける理沙子。
ジルベルトにまたがるように大きく足をひろげ、肛門や陰部が私から丸見え
です。
ピンク色の陰部が糸を引き、悩ましく光ります。
その陰部にあてがわれた、黒光りする巨根。

次の瞬間、
ミチュ、グリュグリュとすさまじい音を立てジルベルトの巨根が理沙子の中
へ・・・。
理沙子の陰部は目いっぱい広がり、黒くめくれ上がった亀頭部分が飲み込ま
れていきます。
理沙子は、ジルベルトにしがみ付き、全身で快感を味わうように仰け反りま
す。
亀頭部分の出入りに合わせて小刻みに震える体。
今までに聞いたことの無い、震えるような喘ぎ声。
広がった亀頭が容赦なく、理沙子の膣壁を擦り上げます。
ミチュ、グリッ、グリッと、肉と肉とが擦れる音が響きます。
ジルベルト:「どう?気持ちいい?」
理沙子:「うっぐっ、すご・・、あっ、すごいいい。」
と快楽に襲われながらも、必死に答えます。

ゆっくりとしたストロークで、円を描くように出入りする巨根には、
白く濁った理沙子の本気汁が纏わり付き始めます。

理沙子:「すご、すごいい・・・、あっ、だめ、おかしくなっちゃう、だめ
ーだめー」
と半ば半狂乱に近い乱れかたです。
感じながらも、理沙子は目の前にあるジルベルトの乳首を、いやらしく舌を
出し舐めています。
もう、完全に発情期を迎えたメス犬です。
私の知る、理沙子ではありません。

理沙子:「いいー、すごくいい」
ジルベルト:「なにがいいの?」
理沙子:「ジルのおちんちん、おちんちんがいいのー」
ジルベルト:「もっとしたい?」
理沙子:「もっと、もっと、ああっ、あっ、あっ」
理沙子:「あっ、だめ逝きそう」
と言うと
ジルベルトは、動きを止めます。
理沙子:「いやー、もっと、」
ジルベルト:「もっと楽しもうよ、すぐにいっちゃだめ」
と言うと、理沙子に濃厚なキスをします。
最初とは違う、お互いの唾液を吸い合うような激しさです。
理沙子:「もっと、もっとして」
甘えるように、懇願します。
ジルベルト:「じゃ、お願いして」
理沙子:「太いおちんちんでして」
ジルベルト:「いじめてほしいの」
理沙子:「ジルのおちんちんで、いじめて・・。」
と言うと再度、太く長い巨根が動き始めます。
そして、理沙子が逝きそうになると動きをやめる。
これが、執拗に繰り返されます。
挿入を始めて40分以上は経っているでしょう。
2人の体は汗でべとべと、理沙子の陰部周辺は白く濁った本気汁があふれ出
し、
太くたくましい巨根を立派に受け入れるオマンコになっています。
ピンク色のきれいなオマンコではなく、
黒光りする、凶器に汚され,けがれたオマンコです。

理沙子:「あっ、だめ、あっ、あっ、あっ、すこ・・・、すごいいい」
理沙子:「いくー、ジルのでいくー、いっちゃうー・・・」
全身を痙攣させ、ビクンビクンと果てる理沙子。
やさしく愛撫するジルベルト。

そこからが、圧巻でした。
余韻を楽しむまもなく、ジルベルトの巨根は理沙子に襲い掛かります。
更に深く、更に激しく打ち込まれる黒い凶器。
ぐじょ、ぐじょ、ぐりゅ、ぐりゅ、激しさを増す長く激しいピストン運動。
理沙子:「もう、だめ、ゆるして、おかしくなっちゃうー」
理沙子:「おまんこ、いいっ、いいー、」
理沙子:「いじめて、もっといじめてー、太いのでいじめてー」
もう十分です。
何度ほど理沙子は逝かされたのでしょう。
すると、
ジルベルト:「理沙子、逝きそう」
理沙子:「いって、いってー」
と言うと、ジルベルトは理沙子の中に発射しました。
ビクンビクンと体が脈打つ様に果てるジルベルト。
理沙子はジルベルトの精液を受け止め、身を震わせ余韻に浸ります。
2人同時に逝ったようでした。
キスをしながら余韻を楽しむ2人。
ジルベルトの巨根がぬるっと、理沙子のオマンコから抜かれると
理沙子の広がったオマンコからはジルベルトの精液が大量にボタボタと床に
滴り落ちます。
ぽっかりと空いた理沙子のオマンコが事の激しさを裏づけます。
シャワーを浴びようとジルベルトにお姫様抱っこをされて浴槽に向かう2人。

私も余韻でボーっとしてしまいましたが、この隙に家の外へ。
その後、30分ほどで家に電話をしましたが誰も出ません。
更に30分、更に30分と理沙子が電話に出たのは1時間半後でした。
電話に出た理沙子の声は、心地よい疲れを伴ったけだるそうな声でした。
もうすぐ帰るから、ってジルベルトに言ってくれる。
送っていくから家の外で待ってて。と言い
車を回すとジルベルトの姿が見えました。
寄り添うように立っている理沙子。

送っていく車中で何をしゃべったかは憶えていません。
ただ、いつもより饒舌で、テンションの高い、ジルベルトであった事だけ憶
えています。
帰りの車中では、少し後悔しておりました。

自宅に着き、玄関のドアを開けると、なんと理沙子が玄関先で待っていまし
た。
私の姿を見るや否や、私に抱きついてきます。
理沙子:「あなたごめんね・・。」
私:「謝る事は無いよ・・。」
理沙子:「嫌いになった?」
私:「いや、より愛おしく思う」
理沙子:「よかった・・。」
と言って、私にしがみ付きます。
理沙子は、あまりの快楽に乱れてしまった事で自身のプライドを傷つけられ
たようです。
気の強いお嬢様が隠語を連呼しながら果てるなんて・・。と言った所でしょ
うか。
私:「もう、おれじゃ満足できないんじゃない?」
理沙子:「正直、凄かった・・。」
理沙子:「でも、それはあの大きなおちんちんであって、ジルではないの」
理沙子:「あなたに、あんなのが付いてたら完璧なのに・・」
理沙子:「女は心でSEXするんだと思うの。おちんちんが小さくても大きくて
も愛する人とのSEXが一番いいの」
深く重みのある言葉でした・・。
私:「じゃ、もうジルバルトとはしたくない?」
理沙子:「でも、あなたが望むなら・・。」
と言って、悪戯っぽく笑います。
私:「シャワー長かったね、なかなか電話に出なかったね」
理沙子:「お風呂場で・・・。」
私:「えっ、あれからまたしてたの!」
理沙子:「・・・。」
理沙子:「一緒にお風呂に入らない?」
私:「いいけど、どうして」
理沙子:「きれいに洗って!!!」


これは実話です。

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