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2006/06/30 19:55:14 (3AH9pMw2)
僕は典型的なコンピューター関係のビジネスマンで、住民がほとんどサラリ
ーマンである典型的な郊外住宅地に住んでいる。
36歳、身長160センチ、痩せ型で頭髪が薄くなっている。

僕が心から愛している妻の名はけいこ。
身長172センチ。女優のシャノン・トゥイードをとても上品にしたような
セクシー美人だ。
シルクのような黒髪と黒い瞳。32歳の彼女は、僕より4歳年下だ。

僕たちの夫婦生活は良好だった。僕たちは仲良く暮らしていた。
もっとも、とても興奮に満ちた生活とは言えないかもしれない。特にけいこ
にとっては…
僕はたびたび勃起が続かなくなるのである。加えて、おちんちんも非常に小
さい。
自分で認めるのをいつも悔しく感じているのではあるが、結婚してからの1
0年間で、
僕は一度もけいこをいかせたことがなかったと思う。
でも、けいこはそのような状態をずっと満足して受け入れてくれていたよう
に思う。
彼女は、僕と同じく、受け身的な、ほとんど従属的と言ってもよい性格をし
ているのだ。

僕は妻のことをいつもとてもセクシーだと思っている。あの大きくて張りの
ある乳房。
それに長く、美しい脚。だが、それにもかかわらず、僕はかなり重度のポル
ノ中毒にもなっていた。

特に好きなのが、不倫関係の男女の行為だ。
美しい人妻が、巨大な道具を有する肉体労働者に残虐と言っても良いくらい
に激しく犯される。
そういう想像に取り憑かれていたのだった。
だが、けいこが肉体労働者に犯されるのを思って楽しむことはなかった。そ
れはあまりにも度が過ぎる。
僕は独占欲が強く、しかも嫉妬深い人間だった。
けいこが他の男と一緒になってるのを考えただけで、不快感に全身が震えだ
してしまう。

ともあれ、僕は、不倫関係のセックスを中心にしている雑誌や、人妻が喜ん
で逞しい肉体労働者に激しく犯されるビデオを集めだし、かなりのコレクシ
ョンができていた。
僕は、そのコレクションを箱に入れ、屋根裏部屋にしまっていた。
けいこは、屋根裏は暗くて、上がるのが嫌だと言っていたので、そこなら彼
女も行かないだろうと思っていたからである。

ある夜、残業を終えて遅く帰宅したときだった。居間に入ると、けいこが僕
を睨みつけているのだった。
一度も見たことがなかったほど、怒りに満ちた顔をしていた。
僕が何か言いかけようとしたら、その前に彼女が口を開いた。

けいこ「今日、昔の写真アルバムを探しに屋根裏に上がったわよ」

僕が反応する前に、いきなり僕に雑誌の束を投げつけてきたのだった。僕に
叫びつける。

けいこ「一体、これ何なの! 私がまともにセックスしてもらえなかったわ
けがこれってこと?
あなたが、こんなものを見ながら、チビのくにゃくにゃチンポをシコシコし
てたからってわけ?
まったく役立たずの変態だったのね。あんたを見てるだけで気持ち悪くなっ
てくるわ。
こんなの見ながら、何を考えてるの? 
まさか私が肉体労働者におちんちんを突っ込まれてるのを想像してるわ
け?」

僕「いや、違うよ、もちろん・・・そんなことが起きてしまったら僕は堪え
られないよ。ぼろぼろになってしまうよ」

けいこ「ともかく、今夜はあんたみたいな変態に私の近くにいて欲しくない
わ。下のソファに寝ればいいんじゃない? はっきり言って、あんたの顔な
んか見たくないの!」

僕は、妻の酷い言葉と僕の小さな秘密に対する反応に打ちのめされたのだっ
た。その夜、今後、どうしたら妻との関係を修復できるだろうと考えなが
ら、ソファの上で眠れぬ夜を過した。
翌朝、目が覚めると、けいこがキッチンの中、歩き回っている音が聞こえ
た。
僕は何とか和解しようとキッチンに入っていった。

けいこ「私に近寄らないで! 今はあんたのことは考えたくないの。それか
ら、今日はあんたの分の朝食を用意してないわよ。シンクが壊れてるから」

僕はシンクを調べに近寄った。
「僕が直そう」

するとけいこは乱暴に僕を押し退けた。
「あんたなんかに何も直せるものなんかないわよ。駄目チンポ! 私のあそ
この切迫した疼きは特にね!
あんたは完璧に役立たずなの。配管工の人を呼んでシンクを見てもらうから
いいわ!」

けいこがこれほどまで怒り、冷たく当たる姿を見たことがなかった。
尻尾を巻いてこそこそと仕事に出るほかなかった。

その日の晩、家の前に車を寄せると、そこに配管工のバンが止まっているの
に気づいた。
車のサイドには「●●設備」と描かれていた。
このとき僕は特に何も考えずに、家に入った。
多分、けいこはキッチンにいて夕食の支度をしているだろうと思いながら、
僕はまっすぐキッチンに向かった。
だが妻の姿はなかった。
ただキッチンの床に工事人が身につける道具を装着するベルトが転がってい
たし、仕事着と思われる汚いジーンズが置かれていた。
シンクの修理はまだ途中のようだった。
そして、どういうわけか、水道の蛇口にはけいこの黒いレース・パンティが
掛かっていた。
妻のことが心配になり、僕は階段へと向かった。
床に赤いミニスカートが落ちていた。引き千切られたように、破られ、放り
投げられていた。
そして、その横にはまた別の汚れた仕事着用のジーンズ。
僕はあわてて駆け上がり、寝室に飛び込んだ。そして目の前の光景に愕然と
する。

部屋の中央、床の上にけいこがひざまずいていた。素っ裸だった。
その妻の両側に、巨体の肉体労働者が2人、全裸で立っていた。
2人とも、多分20歳半ばの年齢で、同じく逞しい肉体を誇っていた。
けいこは左右の手にそれぞれ、長く太い勃起を握り、忙しそうに首を左右に
振っては、それぞれを貪欲に舐めしゃぶっていた。
まるで安娼婦が行うような行為だった。
僕との夫婦生活において、彼女はそれまで僕のおちんちんに口を寄せること
を頑として拒否し続けていた。
気持ち悪いと言ってである。
それなのに、今の妻は、出会ったばかりと思われる2人の男たちにこの親密
な行為を嬉しそうに行っている。
後で分かったことだが、二人の名前は武田と鈴木という。
彼らは妻におちんちんを舐めさせながら、言葉を吐き掛けていた。武田が命
令口調で言った。
「おいメス犬! 優れたでかいチンポだ。精一杯、舐めしゃぶることだな!き
ちんと態度で敬意を払うことだ。そうしたら、多分、淫乱なお前のきついま
んこを俺たちので広げてやってもいいぞ! お前がこれまで味わったことが
ないようなセックスをしてやろう。だが、あくまでも、多分な! やってや
るかどうかは俺たちの気分次第だ!」

「はい・・・」
妻は弱々しい声で応えた。

そして、この2本の怪物を体内に受け入れることを思ってか、さらに一層、
熱を込めてしゃぶり続ける。
舐めながら、体をくねくねと動かし、弱い泣き声をあげていた。明らかに、
興奮を高めているようだった。
けいこは、口唇奉仕を続けつつも、無能者のごとく黙って立っている私の姿
を見止めたのだろう、一旦、舐めるのをやめ、平然とした口調で僕に言っ
た。
「あんたが、もうすぐ帰ってくる頃だと思っていたわ。ちょうどいい時に来
たわね」
鈴木が怒声を僕に浴びせかける。
「おめえはそこに突っ立ってろ。そろそろ、おめえの奥さんをズブズブ嵌め
てやるからな。そして、黒チンポ専用の淫乱女に変わるのさ。肉体労働者専
用の便所女だ! おい、そうだろ? メス犬?」
「ええ、そうです、ご主人様」
妻は男の目をまっすぐに見つめながら、優しい声で応えた。

妻は体を抱えあげられ、ベッドの上に放り投げられた。鈴木は、その妻の両
足首を取り、脚を大きく広げる。そのまま彼自身もベッドの上にあがり、妻
の脚の間に両膝をついた。
「準備はできたか? メス犬?」
「ご主人様、私には大きすぎると思います」
弱々しい声で答える妻に、男たちは2人とも高笑いした。
「心配はいらねえぜ。お前には根元まで突っ込んでやる。お前はそれが気持
ちよくて堪らなくなるはずだ。俺が終わったら、武田におねだりするんだ
ぞ。チンポでまんこを埋めてくださいってな!」
そう言うなり、鈴木は亀頭を妻の入り口に添え、その後、一気に根元まで突
っ込んだ。
妻の体のことを何も考えていないような荒々しい挿入だった。
そして深々と埋め込んだまましばらく動かなくなる。
挿入された瞬間からずっと、妻は激しく甲高い叫び声をあげていた。痛みと
快感が混じった叫び声だった。

僕は嫉妬心で吐き気を感じた。この10年間、僕だけのものだった妻の体に
他の男のおちんちんが埋め込まれているのを見ながら、次第に涙が込み上げ
てくるのを感じていた。

けいこがようやく落ち着いたのを受けて鈴木が声をかけた。
「おい、どんな感じだ?」
「ああ、とてもいい気持ちです! ご主人様が私の奥に来ていらっしゃるの
が分かります。ご主人様に私の体が二つに引き裂かれてしまうような感じで
す!」
鈴木はゆっくりと腰を動かし始めた。
妻のあそこはすでにすっかり濡れていて、淫らな音を立てていたし、彼女自
身、鈴木のおちんちんがもたらす強烈な快感に、甘い溜息を漏らし、弱々し
く泣き声を出していた。
鈴木は、徐々にスピードを上げ、それに合わせて妻のよがり声も大きくなっ
ていった。
鈴木が唸るような声でけいこに命じた。
「お前の亭主に、どんな感じか言ってやれ」
けいこは鈴木に揺さぶられつつも、僕の目をまっすぐに見つめ、話し始め
た。
「ああ、K。すごく気持ちいい。・・・この10年経って、とうとう初めて脚
の間に本物の男に来てもらってる感じ。私が望んでいるようなやり方で私に
やってくれている。・・・ああ鈴木・・・ご主人様、もっと強くやってくだ
さい。私の弱虫の夫の前で、私をいかせてください。本物の男は女の欲求を
どういう風に満たすものなのか、しっかりと見せてやってください!」
鈴木は、けいこに、実に激しく、速く打ち込みを始めた。
妻の体が壊れそうなくらい激しくピストン運動をしながらも、彼女に向かっ
て、「淫売」、「メス犬」、「しゃぶり女」、「おまんこ女」などとさんざ
ん汚い言葉を吐きかけ続けた。
それに対して妻も、彼を、「デカちん」などと呼んで応えた。
さらに 「もっとやって! やめないで!」 とねだり続ける。
僕は、嫉妬心と屈辱感を感じつつも、それまでなかったほどおちんちんが固
く勃起しているのを感じていた。そして何も考えずに、おちんちんを取り出
し、しごき始めていたのだった。
けいこが侮辱を込めた言い方で大きな声をあげた。
「武田さん、あいつを見て! あいつ、自分の妻が他の男とセックスしてい
るのを見ながら、シコシコしてるわ。まったく、何て変態男なの!」
3人とも僕を見て、どっと笑い出した。僕は、屈辱感に顔を赤くさせた。
鈴木が妻の中に放出し終えるとすぐに、今度は武田が彼女の体を押さえ、四
つんばいにさせた。
武田もいきなり根元まで突っ込み、それを受けてけいこは再び喜びの叫び声
をあげた。
犬の交わる格好でのセックスが始る。2人のセックスは、それから40分以
上も続いた。
武田はありとあらゆる体位で妻と交わり、一方、妻はその間ずっと淫らな叫
び声をあげ続けた。
いつまでも、し続けてとねだり、懇願し続ける。
武田が終わるまでに、妻は通算1時間半以上も2人の男に犯され続けていた
ことになる。
僕が射精したのは2回。妻が彼らに何度オルガスムに導かれたのか、その回
数は数え切れない。
3人とも呼吸の乱れが収まると、鈴木は僕に命令した。
「お前は、下に行ってソファで寝ろ! けいこは朝になるまで、もっとたん
まりチンポを喰らうことになるからな!」
けいこも僕を煽った。
「そうよ、出て行って! チビ・チンポ! 私があげる声で、あんたが朝ま
で眠れなくなるといいわね!」
寝室を出る僕の背中で、3人の笑い声が響いていた。僕は、がっくり気落ち
しながら階段を降りた。

あの2人の男たちが、僕の妻を好き放題に抱いている。
僕は、それに対してこれっぽっちも抗議をしなかった。
下に降りても、寝室の中からベッドのきしむ音や、妻の叫び声、男の唸り声
がずっと聞こえていた。
いつまでも聞こえていたと思うが、僕も結局は眠りに落ちていた。
翌朝、キッチンでの物音に目が覚めた。キッチンに入って行くと、けいこが
二人の男に朝食を用意していた。丈の短い黒のナイト・ドレス1枚の姿だっ
た。
男たち、それぞれの前にプレートを置きながら、2人に優しくキスをしてい
た。
僕の姿に気づくと、妻は悪意に満ちた笑顔を浮かべながら僕のところにやっ
て来た。
「昨夜は、あなたの夢が叶った気持ちだったんじゃない? 自分の妻が、白
い両腕、両脚を、逞しい黒い肉体に絡めて包み込んで、おまけにその妻のあ
そこには太い黒棒が根元まで突っ込まれている。そういうのを見られたんだ
から。違う?」
鈴木と武田は、みじめな僕を見て笑うだけだった。
「あらあら、可哀想に・・・現実に私が肉体労働者のご主人様たちにセック
スされているのを見ても、あなたの夢は満たされなかったみたいね・・・ま
さか、傷ついているの? 私が生まれて初めて男の人にまともにセックスし
てもらったのを見て?」
僕はうな垂れ、妻は高笑いした。
意を決して僕は言った。
「聞いてくれ。僕の雑誌やビデオについて、もう充分、仕返しは果たしたは
ずだ。もうお願いだから、こんなことはやめてくれないか?」
「おっと、そうは行かねえぜ」
鈴木が会話を遮って、立ち上がり、いきなり手の甲で僕の頬を引っ叩いた。
僕はバランスを崩し、よろめいた。
「まだ、始ったばかりじゃねえか。おめえの奥さんは、今は、もう俺たちの
ものになったんだよ。これからは、けいこは、俺たち専用のやりまん女にな
るんだ。おめえは指一本、けいこに触れるな! 分かったな!」
僕が口を出そうとすると、けいこが遮って、言葉を発した。
「鈴木、もう一回、こいつを殴って! こいつに、あなたが本気で言ってる
のだと教えてやって。もう二度と私にセックスするのは許されないのだと、
こいつにしっかり叩き込んで欲しいの!」
鈴木は、今度は僕のみぞおちに強烈なパンチを送ってきた。僕は体中から空
気が抜けるように、息を吐き、床にがっくり膝をついた。
「キャー、ステキ!! これまでと違って、強い男が家にいるのって、こん
なに素敵なことなのね!!」
「けいこ、ひざまずけ!」
鈴木は吼えるような声で妻に応えた。けいこは、すぐに従順そうに彼の前に
ひざまずき、彼のズボンのチャックに手をかけた。見るからに愛しそうに、
中から彼のおちんちんを取り出し、優しくさすって勃起させ、やがて口に咥
え始めた。
「おい、淫乱女! 今度はお前の口の中に発射してやろうな! いい
か!?」
けいこは、激しく吸茎しながら、うんうんと頷いた。
それからおおよそ20分後、鈴木は唸り声を上げて射精を始め、けいこは、
その放出されたものを一滴残らず体内に入れるようにと、素早く飲み下しを
繰り返した。
射精が終わり、丁寧に舐め清めた後、けいこは立ち上がり、手で口をぬぐっ
た。

「もう僕は仕事に出かけるよ」 と僕が言うとけいこは誘惑的な身振りで僕
に近づいてきた。
両腕を僕の首に回して抱きつき、キスをしてくる。舌を僕の口の中に突き入
れてくる。
そのようなねっとりしたキスを2分ほど続けたあと、妻はキスを解き、僕の
耳に囁きかけた。
「彼のおちんちんの味がしたでしょう? あなたの浮気な妻のお口にたっぷ
りと出してくれた彼のおちんちんよ。美味しかったでしょ?」
僕はその言葉を聞かされ顔を赤らめた。それを見て男たちがげらげら笑う。
けいこは僕の股間に手を伸ばし、擦った。そこが小さく盛り上がっているの
に彼女は気づいた。
「これ、何よ?」
妻は微笑み、僕のチャックを降ろし、おちんちんを取り出した。
「私のいやらしい話しを聞いて勃起したってこと? 今すぐ私を2階に連れ
て行って、私とヤリたいんでしょ? 違う?・・・」
「でも、ごめんなさい。うふふ。この人たちがさっきあなたに言ったでしょ
う? 私はこれからはこの人たちのおちんちんしか足の間に迎えないことに
なったの。でも、いいこと、教えてあげる。私のあそこ、昨日の夜からすっ
ごくべとべとしっぱなしなのよ。だから、私のために、あそこをきれいにし
てくれてもいいわよ」
そう言って妻は僕の両肩を強く押し下げた。僕は彼女の前にひざまずき、ナ
イト・ドレスの裾を捲りあげた。
妻の陰部をよく見てみた。赤く腫れあがり、陰毛は乾いた精液でごわごわと
している。
僕は、それまで妻の陰部を舐めたことがなかった。
オーラル・セックスは汚いことだと言う妻の意見に同意していたからだっ
た。
だが、今、僕は、他の男のスペルマで一杯になっている彼女の陰部を舐めよ
うとしている。
けいこは僕の顔を引き寄せ、舐めなさいと命令した。
それから15分以上、彼女は僕の顔面に股間を押しつけ続け、僕にできる限
り精液を舐めさせたのだった。
「もし私と別れたくないなら、舐め方がすごく上手にならなきゃダメね。
私、あのオトコたちに会えないときは、あなたの舌で、それなりのオルガス
ムを味わわせてもらうつもりだから」
清めの仕事を終え、僕は立ち上がった。僕のおちんちんはまだズボンの中か
ら勃起して突き出たままだった。けいこはそれを痛いほど乱暴にズボンの中
に押し込んだ。
「そろそろ仕事に行きなさいよ。働いている間、私たちのことを想像すると
いいわよ。あなたが出て行った後、日中、私たち3人でどんなことをしてい
るかとかね!」
けいこは高笑いしながら、僕を玄関から押しだした。
出かける僕の背後から武田が声をかけた。
「ところでよお、俺たちがお前の家に来ていないときは、お前、奥さんが命
令することを何でもするんだぞ! さもないと、俺たちが出てきて、お前に
つぐないさせることになるからな!」

その晩、家に戻ったときには、バンが消えていた。僕はまっすぐキッチンへ
行った。
けいこが夕食の準備をしている。彼女は、丈の短いタオル風の白いローブを
身にまとっていた。
僕がいつもとてもセクシーだと彼女に言っていたローブである。僕が入って
くるのに気づいて彼女は言った。
「あの人たちシンクの修理を完璧に済ましてくれたわ・・・それに、私の体
も完璧に面倒見てくれたし!」
妻はローブの前を開いた。美しい乳房が甘噛みの跡で覆われていた。
視線を下に移し、激しく使われ、赤く腫れた女陰を見る。両太ももの内側に
もさらに甘噛みの跡があった。
彼女はみじめな顔をした僕を見て高笑いした。

夕食後、僕は彼女と腰を降ろし、話しをしようとした。
「僕とは二度とセックスをしないなんて、本気で言ったんじゃないんだよ
ね」
「あら、もちろん、本気よ!」 強調して返事する。
「あなたのふにゃふにゃのチビ・チンポは、もう、私には全然役立たずな
の。そもそも、これまでも、良かったことなんて一度もなかったし。これか
らは鈴木さんと武田さんだけが私とセックスするの。もちろん、2人が他の
肉体労働者のお友だちを連れてきたいと思ったら、その人たちにもセックス
してもらうわ」
「あ、そうだ。ところで、鈴木さんと武田さんにはこの家の合鍵をあげたわ
よ。あの人たちがやりたいと思ったらいつでも、家に来て私を好きにできる
ようにね。多分、ほぼ毎日になるんじゃないかしら。そんな感じがしている
の」
僕は半泣きになっていた。「僕はどうしたらいいんだ? 別の女性を探すの
か?」
「あら、そんなのダメよ。そんなことしたら、即刻、離婚するわ。もちろ
ん、あなたからは1円残らず巻き上げてあげる。これからは、自分の右手を
使って安らぎを得ることね!」
2階の寝室に入ると、けいこは、これからは毎晩、2人とも素っ裸になって
寝ることに決めるといった。
ベッドに入ると、けいこは僕の方を向いて横になった。
両腕を僕の首に巻きつけ、柔らかな体を僕に押しつけた。
「ねえ? おちんちんに私のあそこ当たってる? 気持ちいい? ねえ、お
願いよ、可愛い奥さんのために早く固くなって!」
最近の様々な出来事のおかげで、僕は問題なくただちに勃起していた。
けいこは僕を焦らすことで、この上なく楽しんでいるようだった。
僕のおちんちんをいじり、乳房を吸わせ、太ももの内側にキスをさせ、そし
てその後、彼女の女陰を舐めさせるのである。
僕は不慣れなせいもあって、妻が要求するオルガスムを与えるのに、1時間
以上も彼女の足の間に顔を埋めていなければならなかった。
それを終え、ようやく顔を上げる。あごは痺れて痛み、顔面は愛液まみれに
なっていた。
そして、勃起が痛いほど疼いていた。
「お願いだよ、けいこ・・・少しだけでも安らぎを僕にくれないか?」
けいこは残酷な返事をした。
「安らぎが欲しいんだったら、トイレに行けば? そいつを握って、トイレ
の中に弱々しくポタポタと垂らしてくればいいんじゃない?」
落胆しつつ、僕はベッドから出てトイレに向かった。背後からけいこの声が
聞こえた。
「私の口いっぱいに鈴木さんのアレが収まってる光景を想像したらいいわ。
そうすれば、早く出せるはずだから!」
トイレに急ぐ僕の後ろで、彼女は、我慢しきれないかのように、笑いたてて
いた。

けいこの言っていたことはまったくその通りだった。
鈴木と武田は、実質、毎日のように妻を抱きに家に来た。
何度となく、彼らは肉体労働者の友達も連れてきて、一晩中、かわるがわる
集団でけいこにセックスを続けることがあった。
もちろん、彼女はそれを喜び楽しんでいる。新しい友人が連れて来られるた
び、妻は僕を呼び出し、その男に懇願するように仕向けた。
つまり、僕では彼女を満足させることができないので、僕の代わりに彼女を
抱いてくれと、僕にお願いさせるのである。
そういった集まりがあった翌朝は、けいこは欠かさず裸で僕の前を歩き、実
に楽しそうに、その乱交の証拠を見せつけるのだった。とても幸せで充実し
てるわ、と言いながら。

最終的な侮辱ともいえることが、その後まもなくやって来た。
ある金曜日の晩、けいこが、文字通り、淫乱な女性そのもののような格好に
身支度をして2階から降りてきた。そして宣言したのである。
「この週末は、鈴木さんと武田あん、それにあの人たちのお友達3人と一緒
に過ごしてくるわね。鈴木たち、私にプレゼントをくれるって言ってくれた
の。だから、私もあなたにプレゼントを上げることにするわ」
彼女は、きれいにラッピングされた箱を僕に渡し、「私が出て行ってから、
中を開けてみてね」 と言った。
けいこの車が出て行った後、しばらくたってから箱の中を開けてみた。彼女
の避妊リングが入っていた。
あの男たちがけいこにあげようとしているプレゼントとは、赤ん坊であるの
は間違いなかった。

けいこは日曜日の夜遅く帰ってきた。とても疲れているようだったが、同じ
くとても幸せそうに見えた。
興奮した口調で僕に言った。
「この週末、いったいどれだけ精子を貰ったか分からないわ。でもあれだけ
貰ったから、もう妊娠しているような気がするの。本当にそうなっていた
ら、いいわ!」
そのようなことになったら、世間中に僕が肉体労働者男に妻を寝取られてい
ることがばれてしまい、僕の実家の家族も僕の友達も、みんな、影で僕のこ
とを笑いものにする事になるかもしれない。

案の定、翌月、けいこには生理が来なかった。医者は、彼女が確かに妊娠し
たと告げた。
けいこは、この事実を最大限に利用して僕をいたぶった。
相変わらず僕を焦らし苦しめるのに加えて、毎日のように僕に、他の男が僕
の妻のお腹に子供を仕込んだことを言って聞かせたのだった。
それに、妊娠しても彼女の性的活動は減少することがなかった。
出産が間近に迫った9ヶ月目になっても、何度となく、彼女が四つんばいに
なって、膨らんだお腹を床に擦らせながら、後ろから男に激しく突きまくら
れているのを見たことがある。
あの晩、彼女を妊娠させた5人の男たちのうちの1人にだ。
とうとう、彼女が分娩室に入ったが、僕はそのときまだ職場にいた。
僕が病院に駆けつけたときには、すでに出産は終えていた。
けいこを見ると、彼女は小さな茶色の肌をした女の子を抱いていた。
僕がベッドに近づくと妻は微笑んで言った。
「私たちの新しい娘よ。この子はあなたにとっても良くなつくでしょうね。
その間、私は夫婦のベッドで男たちに集団でかわるがわるセックスしてもら
うことにするわ」
そして、実際、その言葉通りになったのだった。けいこは、もう4人も子供
を生んでいる。
同じ例の5人の男たちが相手だ。どの子供についても、誰が父親かはっきり
とは分からない。
たいていの晩は、僕が子供たち全員の面倒を見ているし、一方、けいこは手
をつけられる限り、出来るだけ多くのおちんちんを頬張っているのである。

人妻の不倫セックスに対する性的妄想は、いまや僕にとっては、いささか魅
力が失せているのである。
 
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18
投稿者:包茎デカチン
2006/07/02 20:11:06    (pij8pnnK)
書き換える=投稿→盗作と単純な結論を出して欲しくない。
投稿者や原作者には、それなりの敬意を払っているつもりだ。
唯、気に入った投稿の誤字、脱字を直したり、気に入らない表現を
自分好みに修正して自分専用のズリネタ集に加えているのは事実だが。
勿論、それを投稿しようと思ったことはない。
そんな読者は数多くいると思うが?
17
投稿者:(無名)
2006/07/02 17:46:14    (7BDKHcSB)
いや いるだろ
レスにも興奮したって言ってる人いるし
批判的ととれる意見でも刺激的って書いてるし
方向性としてはありだな
16
投稿者:
2006/07/02 10:04:36    (CIcdTuyj)
 そんなやつ、おらんやろ~ちっちきちぃ~
15
投稿者:(無名)
2006/07/01 19:50:02    (kuyK0Sf9)
書き換えると間違いなく盗作呼ばわりだろうな
14
投稿者:騙された夫
2006/07/01 19:38:06    (kuyK0Sf9)
[通ったりすがったり]さん
大正解!反論の余地無しです
自作と一言も書いてないうえに、最初から転載だと公表してるのを見落として突っ込んだ馬鹿に、むかついちゃったもんで…
もっと詳細部にまでこだわるべきでした
[包茎デカチン]さん
原作者へのコメントですよね???
私に対してのコメントなら筋違いです
[本当に]さん
興奮する男性はいますよ
この板は色んな方向性があって、混沌としてるところが私は好きです

13
投稿者:本当に
2006/07/01 18:57:55    (BfMJdkGg)
興奮するのかな?
気が知れない。
申し訳ないが最後までは読んでいません。
吐き気がする。
妻の浮気を心配するかわいい男の気持ちが好きで、この板を読んでいましたが、ここまで書くと気色悪さだけです。
こんな変態男っているの?
12
2006/07/01 16:53:57    (8FO2ZByF)
読んでる途中で「黒人と白人の海外モノ」だというのがバレバレ。
だったらそのままコピペして出典を載せればいいのに、
ヘタなアレンジでかえって不自然になってる。
「黒人が白人の妻に産ませた子供」でなければ、子供が出来ただけで
周囲に妻の浮気がバレるわけないしw
茶色の肌っつーのもねぇw
改編の能力さえ不十分な人間が他人の創作能力をどうこう言うのは
片腹痛いなw
「自作とは一言も言ってない」という反論だけで十分なハズだ。
11
投稿者:包茎デカチン
2006/07/01 13:38:11    (RIS.5Y6O)
ストーリー的に無理があるね。
まず172cmの抜群ボディーの美女と、160cmの短小フニャチンの平凡男の結婚。
10年間避妊して亭主の子供は欲しくないのに、どこの誰だか分からない男達の
子供は産む。
10年間受身な従属的性格の妻が、一瞬にして誰彼かまわず脚を開く超淫乱女に
変身。しかも次から次へと他人の子供を産む。
刺激的な内容では有るが、現実離れし過ぎ。
亭主がそれを受け入れるM男の設定なら納得できるが、
嫌がりながら何もしないのは納得できない。
妻を不倫で告訴、慰謝料請求できるし、男達も不倫、傷害罪で告訴、慰謝料請
求できる。
拾い物でも、私なら納得できるストーリーに書き換えるが?

10
投稿者:騙された夫
2006/07/01 13:30:59    (kuyK0Sf9)
書く能力のないやつからの批判は説得力に欠ける
こいつら自身創作の自信作はあるのだろうか?
そもそも私は自作の作品と言ってないではないか
「こんなおもしろいのありましたわよ」って書き込んでたわけでしょ
盗作ってのは、人の作品を自分の作品としてだすことだから、まるで話が違うと思うけど…
審判員さんってBとかKの人かな?
頭悪すぎ、読解力なさすぎ。
低能児が、喧嘩売ってくるんじゃないよ
9
投稿者:(無名)
2006/07/01 12:59:34    (a7bfNfZe)
おもんない
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