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1
2005/08/16 00:25:16 (ba4Hj0.o)
 Kさんから電話がありました。予定されていた接待がキャンセルされ、久し
ぶりに夫が早く帰ってくるということです。他の方は、皆さん予約があるとか
で、夫の誘いを丁重に断られたとか。一人では飲みに行く気の無い夫は、Kさ
んを夕飯に誘ったそうです。お邪魔じゃないかと、遠慮して電話をくれまし
た。邪魔なはずはありません。ぜひいらしてくださいと返事をしました。
 久しぶりの早い帰宅に、二歳の子供もおおはしゃぎ。まずは風呂だといっ
て、夫は子供と一緒にバスルームへ。突然二人だけで残されたKさんと私は、
まるでお見合いでもしているように、話が弾みません。とにかくまず、バスル
ームへ、子供のパジャマと夫のバスローブをもって行きました。子供とはしゃ
ぐ夫の声を聞きながら、急いでリビングへ戻ります。
 彼は目顔で大丈夫?と聞いてきます。私は答える代わりに、彼に抱きつき、
舌に舌を絡めにいきました。彼は私のお尻を撫で上げ、スカートの下に手を入
れてきます。スカートの中に入れられた手に力が入りました。だってバスルー
ムからリビングへ戻るとき、ショーツを脱いできたのです。彼は直接私のお尻
を握り締めるように愛撫して来ました。お腹には、彼の固くなった股間が、力
強く押し付けられます。
 彼の手がお尻から私の下腹前部へと移動します。期待に胸が高まりました。
ついに彼の指が、私の秘孔にたどり着き、一瞬ためらった後に指が中へと潜り
込んできました。私は彼の手が自由に動けるよう、まるで蟹股のように脚を広
げます。その苦しい姿勢に気が付いた彼は、私の脚をソファーに乗せました。
 片足が持ち上がり、いつもショーツに覆われている秘処が、股間で開け広げ
られています。自由になった彼の手の動きがゆっくりと、確実に私の奥へと侵
入してきました。彼の長い指がまさに子宮の入り口に達し、親指が器用に私の
クリトリスを愛撫しはじめました。
 息が荒くなり喘ぎ声が漏れそうになったとき、バスルームのドアの開く音が
聞こえ、おかあさーん、あがったよー、と叫ぶ子供の声が聞こえてきました。
一瞬身を硬くした彼をソファーに座らせ、ずり上がったスカートの裾を直しな
がら、バスルームへ子供を迎えに行きます。彼にも、シャワーを使えと伝えて
くれ、といいながら夫もバスルームから出てきます。
 思わず夫の股間に目をやり、握りしめました。だって、まだ彼のそれを見た
ことが無いものですから、彼のそれはどんなだろうと思い、想像を逞しくする
ために、思わず握ってしまったのです。手の中で、夫のそれがむくむくと膨れ
上がり伸び、硬くなりました。オイ、何をする、といいながらリビングにいる
彼を気にして、夫は身を引きます。今日は絶対彼のアレを握りしめようと思い
ながら、裸の子供をリビングまで追いかけ、やっと捕まえました。
 子供にパジャマを着せていると、バスローブのベルトを結びながら夫が戻っ
てきました。シャワーだけでも浴びてきたら、と夫に促され、彼は、じゃ、と
いってバスルームへ向かいました。シャワーを使う音が漏れてきます。バスタ
オルを置いてきます、と夫にいって、リビングにつながる廊下のドアは全部閉
めながら、バスルームへと行きました。
 静にドアを開けます。彼が振り向きました。硬く反り上がったそれを包む石
鹸の泡を洗い流しながら、彼は私のほうにその身体を向けてきました。思わ
ず、綺麗に洗われたばかりの彼の股間を、口に咥えこんでしまいました。彼が
かすかに喘ぎます。でも、いつまでもこうしてはいられません。最大限の努力
で口を離し、バスタオルを置き、引き上げました。
 リビングへは直接戻れません。先に台所に入り、口を拭い、おつまみを一口
摘んで、口をもぐもぐさせながら、水割りの用意をして、それからリビングへ
戻ります。そうでもしないと、彼の股間にキスをした余韻が、私の顔から抜け
きれないのでは、と恐れたからです。
 あまり飲まないでよ、と夫の身体を心配しながらの、しかめたつもりの顔
が、夫が眠り込んだ後の彼とのことを考え、ついつい緩んでしまいました。夫
は目ざとくそれを見つけ、へっ、客がいると鬼の顔も緩むんだね、と冗談を言
っています。夫に申し訳ないと思う以上に、初めて夫以外の男性に抱いてもら
えるかもという期待に、胸が膨らみます。これも夫の嫌われる酒癖を直すた
め、と自己弁解しながらですが。
 夫は、子供を膝に抱きながら、飲みながらの食事。彼は思いのほかたくさん
食べてくれました。子供を寝かしつけに、私はベッドルームへ。おじさんバイ
バイおやすみなさい、といわれて彼は子供に手を振りながら渋い顔。おじさん
と呼ばれるのが気に食わない様子です。でも彼は、私の弟と同じ年齢。だから
おじさんでいいと思うのですが。
 子供を寝かせ、リビングへ戻ると、夫はもう大分酔っていました。彼が言葉
巧みに、相当飲ませたようです。それから三十分ほど、三人で楽しい会話が弾
みました。夫が例のごとく、最後の一杯、を私に要求してきました。用意の睡
眠導入剤と砂糖をこっそりと仕込み、多めのブランデーを注ぎます。彼と私の
分もつくり、三人で乾杯。夫が珍しく自分から寝る、といいだしました。彼に
夜食を用意し、食べていただいてから送り出すようにとの厳命つきです。
 彼をリビングに残し、夫を寝室へ連れて行きます。一度戻り、彼とキスをし
てから、用意したお冷を枕元においたときは、すでに夫は大きな寝息で、もう
熟睡していました。このまま朝まで眠り続ける勢いです。
 リビングへ戻ると、彼が不安そうな顔をしています。夫が起きているとき
は、むしろ見つからないようにできたわけですが、寝られてしまうと、私たち
の視野の外に夫が行ってしまったことになります。いつ戻ってくるか、判りま
せん。それが彼を不安にしたようです。私は不安そうにソファーに座る彼の頭
を後から抱き寄せ、カモフラージュに夜食を作るから待っていて、と囁きまし
た。
 カモフラージュと聞いて、彼もどうにかなると思ったのでしょう。安心した
顔になり、お手伝いは?、と聞いてきます。笑顔で入らないと断り、エプロン
を締めました。うしろ手でスカートの後ろを持ち上げ、締めたばかりのエプロ
ンの紐に挟み込みます。前から見ると、スカートの上にエプロンをしているだ
けですが、後姿はお尻が丸見え。リビングとダイニングの間の戸を全て開け、
フレンチトーストの材料を用意し始めました。
 私の後姿を見て、Kさんが立ち上がりました。側によってきてお尻をなで始
めます。もう我慢ができません。私は彼に抱き付きました。片足が、ダイニン
グのいすの上に乗せられます。またしても私の股間は、さえぎるものの無い状
態に置かれました。彼の長い指が股間をまさぐり、秘孔へと侵入してきまし
た。その指に導かれるように、彼の股間が、そそり立つものがそのまま私の股
間へと挿入されてきました。
 立ったまま、繋がるなんて、初めての経験です。彼は、スカートの下の裸の
お尻を撫で上げながら、彼の肉茎の根元で、クリトリスへの刺激を強めてきま
す。不自然な姿勢のまま、私の喘ぎは大きくなり、身体の力が抜けてきまし
た。でも彼はがっしりと私の身体を支え、肉茎の根元で、クリトリスへの刺激
を強めてきます。その強すぎる刺激を弱めるには、私が背伸びしなければなり
ません。
 背伸びをして、肉茎への重荷が軽くなると、彼はゆっくりと腰を回し始めま
した。彼の肉茎が、今度は私の蜜壺の中でゆっくりと回転し始めます。丁度子
宮の入り口に当たる彼の肉茎が、子宮を中心にして、私の膣壁を刺激してきま
す。やめて、休ませて、と懇願しても彼の動きは止まりません。仕方なく、彼
の肉茎に私の体重をかけます。が、体重をかければかけるほど、今度はクリト
リスが強い刺激を受け、こらえようがありません。いつの間にか私の膣壁が痙
攣し始め、彼の肉茎を強くきつく締め付けていました。彼が一声喘ぎ、お尻を
抱く手に力がこもります。
 出たの?。喘ぎながら彼に聞くと、彼は静に頷きました。放精したというの
に、彼の肉茎はその太さを増してきたようです。でも、明らかに彼の腰の動き
は止まっていました。私の身体の痙攣を押さえ込むように、彼の身体に力が入
ります。今まで経験したことが無いような快感で、膣全体が硬くなりました。
ああ、本当に彼は私の中に放精してくれたんだ。そう思うと譬えようも無い幸
福感で身体が満たされ、彼に私の身体を預けてしまいました。
 いつもの夫とのときは、射精するとそれまで私の膣孔の中でその存在を主張
していたものが、あっという間に小さくなり、抜けてしまいます。夫の腰の動
きが早くなると夫の射精がち近い証拠です。待って、もう少し我慢して、と喘
いでも、夫は無理だよ、と喘ぎ、スーっと小さくなってしまうのです。タイミ
ングが早すぎるときは、私に不満感が残るのには、どうしようもありませんで
した。でも彼のは、終わったはずなのに小さくなりません。少し硬さが弱くな
ったな、と思いましたが、それ以上に、ますますその太さを強く感じました。
 彼が静に、ダイニングのいすに、浅く座ります。私は彼を跨ぐ形で、股間が
つながったままでした。彼は、しっかりと私の腰を引き寄せ直し、再び私を抱
え上げ、リビングに移ります。苦労しながら、つまり股間をつなげ合ったま
ま、何とか私たちは絨毯の上に横になりました。再び彼の腰が動き始めます。
私も腰を持ち上げ、膣壁の筋肉をきつく締め、彼に喜んでもらえるよう、彼の
腰の動きに私の腰の動きを連動させました。彼の腰の動きが、再び早まる直
前、私の膣は、二度目の至福の痙攣を感じ、私の中の彼は、一瞬ですがそれま
で以上に固く、太く、そして長くなりました。二度目の射精を受け、彼が十分
に私の身体に満足したと知り、私の身体は硬直したまま彼の身体にしがみ付き
ます。でも、彼の身体は休憩を求めているようです。小さくなって、私の身体
から、すっと抜けていきました。
 
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7
投稿者:(無名)
2005/08/16 20:06:26    (FnDPqpfB)
ムキになり過ぎ…誰もあなたに言ってないから。事実、長い…しかも二回も。言わなくていい事もあるけど板違いでしょ!
6
投稿者:123
2005/08/16 13:06:19    (I2cZMjjP)
誰も妄想が悪いってんじゃないでしょ。「明らか」に妄想だとわかるような駄作はみんな読むがなくなるんです。しかも長すぎ!
5
投稿者:ABC
2005/08/16 11:18:15    (NML1P3Zp)
長いんだってば! 長編は板が違うでしょ! それにあきらかに妄想のカキコには全く興味ありません。
4
投稿者:よっちゃん
2005/08/16 09:43:50    (Sktc0uAw)
みんな妄想を承知で読ませてもらっているのに、投稿をためらわせるようなレスは
ヤメて欲しいな!
3
投稿者:フッ
2005/08/16 07:06:18    (I2cZMjjP)
あのさ、前の投稿でも文頭に「今日」ってあったのに、文末で「昨夜のこと」でしょ?それでもありゃりゃって感じなのに、それから数時間後にあらたな展開だなんて完璧妄想だってわかってしまって一気に読む気がうせました。タダでさえ長ったらしいのだから、もう少し考えてほしいなぁー。
2
投稿者:(無名)
2005/08/16 03:20:04    (eiD8k5q5)
微妙だなぁ…
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