そうなんです　家庭訪問て順番と時間が決まっていて　前々から何となく奥様
に誘われてるような気がして　　一番最後の予定に入れました　コーヒが出て
いろいろお話しやら相談やら　普段ゆっくりと出来ない対面でのお話しをして
いて　ふと気がつくと何となく心ここにあらずの雰囲気になってきて　話がず
れてきたなって思ってあらてめて顔を見たら　目元がほんのり赤く　膝がもじ
もじしていて　如何に鈍感な私でもこれは誘われてると思いました　薄手のカ
ーテンが掛かっていて　外からは見えないと廻りを確かめて　今から思うとへ
んに冷静だったなと思いますが　奥さんの隣に場所を変え　そのまま好きだっ
たんですと耳に囁きながら抱きしめました　いけません鳩言葉は返ってきまし
たが　強い抵抗という感じはせず　そのまま舌をこじ入れキスをしつつ　スカ
との奥に手を入れ　ストッキングを引き下げ　ショーツの上から手を差し入れ
ました　この間ほんの数秒であっという間であったと思います　確実にぬかる
んでいるクリトリス周辺を揉み込み　指が全体に濡れたと感じて　二指を挿入
し　子宮口の前の天井のスポットを爪の立たないように掻くようにしました
ア　アー　と声が出て　しばらくすると両腕が私の肩を抱くようになってきて
　手のひらに熱くラブジュースが滴ってきているのを感じました　まだ片足に
絡まっていたストッキングとショーツを引き抜き　Ｍ字型にモモを開かせると
　性器にむしゃぶりつくように吸い付きました　イヤーという言葉とは　反し
て激しく腰がくねり　女性特有のあの匂いが鼻腔をくすぐり　一段と興奮した
私は　再度二指を挿入しました　イクーというまで総時間はかからなかったと
思います　肩で息をする奥様に寄り添い　髪をなぜ　再度耳元で好きだったん
です　ずっと貴女のことを思っていました　と囁きキスをしました　激しく舌
が吸われ　受け入れてくれたんだと天にも昇るような気持ちでした　体に回さ
れて腕をほどき　まだベルトも外していないママだったズボンを下着と共に脱
ぎ捨て　全裸になりビンビンになっているペニスを　手に入れた獲物を料理す
るかのように　しごきながら奥様の前に立ちました　そのまま体を引き寄せ
シャワーを使っていないなと脳裏をかすめましたが　おあいこだと思いフェラ
を要求しました　一瞬恨ましそうに視線をあげましたが意を決するかのように
深く根本まで含んでくれました　前後する頭を上から見ながら　子供のことや
夫君のことが頭に思い浮び　罪悪感のようなおもいが頭をかすめましたが
一方で盗んで　落としてものにしたという想いが　激しく勃起を誘っていると
思いました　 ♂の動物のマーキングのように　ここでこのまま射精して事態
をはっきり彼女に確認させようと思い　イクから飲んでくれるよねと遠回しに
それでいて押しつけるように囁きました　深く咥えたままうなずくのを目にし
て激しく押さえていた射精感を解き放ちました　時間もあまりなくいつまでも
続けているわけにも行かず　潮時と思っておりましたわけです　携帯の番号を
確認し後日を約束しそそくさとお宅を後にしました　残滓がパンツについて濡
れていたのを今になっても時々思い出します　奥様のあの匂いはとても好きで
今でも思い出すとそれだけで激しく勃起してしまいます　　また詳しくご報告
いたします