すごく興奮します。続きが待ち遠しい毎日です。

貴稿をプリントして女房に見せ、「理想の妻だな。お前にやって欲しいよ。｣「馬鹿
馬鹿しい。
誰がこんなことやってやるかよ。」厳しい現実です。

この続きを夢想しました(勝手に)。このあと女房にけしかけられたケイ君が私のア
ナルを強姦します。
張り裂けるような痛みに泣いていた私もぶっといケイ君のチンポを抽送されている
うちに女になる
喜びに目覚めます。本格的な3Pに突入です。ケイ君に犯されながら私の小さなチン
ポを(実はケイ君のよりも
立派なぶっといカリ高なのですが)女房に嵌めてサンドイッチの中身になりうめきま
す。女房に誘導されたケイ君が私の乳房をいじめてくれ、あっけなく逝ってしまい
ますがケイ君はなおも抽送を
続けます。結果は立派なけつまんこの完成です。ところてんの喜びも覚え、私はマ
ゾのバイになります。
私からお願いしてケイ君と同居することになり、3P夫婦(?)が成立します。女房はな
おも活躍して
ケイ君をそそのかし、ケイ君もアナルに嵌められる喜びを覚え男二人はサンドイッ
チの中身になったり
外見になったりを楽しめるようになります。
こうなると中身になれないのは女房一人です。もちろん口ではできるのですがアナ
ルは未開発です。
サド気味の女房をうまくハメてアナルを開発していく過程は工夫し甲斐がありま
す。
何時しか三人は同居を始めます。

やがて女房はサンドイッチの中身にだけなりたがるようになり、男二人のけつまん
こを使わせないように
なってしまいます。最初は女房の留守の時だけ嵌めて楽しんでいた二人もいつか物
足りなくなり
三人目の男を見つけて、初めは女房を強姦させ屈服する喜びを覚えさせます。強姦
されて喜んでいる
女房を男二人は散々辱めて本格的なマゾに仕立てます。こうなると三人はサドでマ
ゾ、なかでも男二人は
完全なバイになります。ついで女房をバイにするたくらみが始まります。どうやっ
て二人目の女を
導入するかは工夫し甲斐があります。

やがて学生も卒業し立派な職業に就き三人家族は豊かになります。(私も実は人一倍
の収入があるのです。
女房を働かせていたのは男を見つけさせるためです。)三人家族は五人になり、五人
は十人になり、
家も徐々に大きくなります。大事なことは全員が本格的なインテリで社会の上層の
人たちであること
です。こうして増えていった家族は立派な屋敷に住み、圧倒的な権力も持ちます。

ある日この家族はカミングアウトします。サドもマゾも楽しみ、男も女も楽しめる
ことの効用を
説くのです。生殖によらず家族が増える有利も説きます。もちろん生殖による家族
(子供たち)も
どんどん増えています。影響される人たちが増え、やがて、日本では従来の性道徳
が悪とみなされる
ようになります。新しい社会が生まれます。

こうして根暗なポルノ社会で苦しんでいたわれわれは解放されるのです。