４月１２日に投稿した孝治です。妻の浮気が発覚してから、私は素知らぬ振りをして、妻の行動を観察していました。妻もあれから用心深くなったのか、いつもと変わらない様子に、じっと我慢をしていました。
しかし、１０日ぐらい過ぎたころの日曜日、それが起こりました。
私は、仕事の関係で日曜出勤となり、会社へ行ったのですが、先方の都合で仕事がキャンセルになりました。いつもは、一度出ると、晩くらくなるまで帰らないのですが、その日は昼３時ごろ、自宅近くの駅から妻に電話を入れ帰ったのです。
「仕事が早く終わったから、今から帰るけど何か買って変えるものある。」
「えっ　あっ　あなた　今何処からなの。」
電話の声の妻は、何かあせっているような口ぶりだ。
ひょっとすると誰か来ているのか、まさか浮気相手、、
「今００駅だ。」
「えっ　もうそんなとこなの、それじゃええっと、そうだスーパーでお味噌かって来て。お味噌汁を作るのにきれていたの。夕方買いに行くつもりだったけど、ちょうどよかったわ、あとは揃っているから。」
「わかった、買って帰るよ、じゃ。」
私は、電話を切り、何か様子が変だと思い、急いで味噌を買いかえりました。「ただいま」
「あっ　あなたお帰りなさい、今日は、早かったのね。」
「ああっ」私は着替えをしながら、部屋の様子と妻を観察した。
リビングには、コップが２つあり、今まで誰か来ていた様子だった。
そして妻は、同様から収まったものの、髪の毛が少し乱れており、カーディガンの下のシャツが裏返しだった。
「玲子、誰か来てたのか。」
「えっ　ええ　お隣の早苗さんが来てたの。この間の、保険書のお礼とご主人が仕事見つかりそうだって。」
「そう、よかったじゃないか。」
私の不安は的中した。妻がこの家に男を引っ張り込んでいる。
なぜならば、私は、仕事がキャンセルになったのをいいことに、隣の早苗さんに連絡を取り、さっきまで会っていたのだ。
夕方から、ご主人と外で待ち合わせということで３時間ほどラブホテルへ行き、彼女とおまんこをしていた。そして引き締まった彼女抱き、バックで子宮の中に２回ザーメンを出してきたところだ。
そのとき、ご主人の仕事のことも妻と話をしたといっていた。
妻の大胆な行動に、相手は誰なのか、私はますます興味を持って見守っていきたい。隣のご主人という選は消えた。だってもうとっくに早苗と会っているからだ。

Tweet