建築関係の職人をしています。二ヶ月程前の事‥昼前から雨が降りだし仕事にならず久しぶりに寄り道もしないで家に帰ると妻由紀が私に気付かず電話をしている様で
｢私だって会いたいわよ～でも今日は無理‥雨降ってきたから旦那帰ってくるもん‥｣
｢そんな無理いわないで。うん今度ゆっくりね。｣
｢やだ～エッチ！｣
｢あなたの方が良いに決まってるでしょ。ホントね‥。結婚間違えたかな～(笑)｣
｢じゃ責任とって別れたらもらってくれる(笑)？｣
まさか‥女房が‥
｢うん土曜日ね。大丈夫よ。雨でも降らない限り‥土日もナシなんだから‥うん早く土曜日になると良いね。｣
電話を切る様子にで慌てて外に出ました。
時間を潰して家に帰ると｢早かったね。ご飯にする？｣といつもと変わらぬ女房が‥
土曜日‥
仕事の親方に休むと電話を入れて家の玄関を見通せる場所に車を停めて待つ事２時間女房がスーツを着て出てきました。車で距離を置いて付けると近くの公園で待機してた車に乗り込み見てると女房の方からキスをせがみ私がいる事など気付かず舌をからませるディープなキスに‥車が走り出し女房は運転している男に寄りそっています。
やがてインター近くのホテル街に着き中へ入って行った。
今頃女房とあの男が‥不思議と怒りより興奮の方が先立ち‥女房が男のチンポを旨そうに舐め回してる姿を想像すると勃起してしまいました。これからどうしようか‥家に帰ろうかそれともココで出てくるのを待とうか‥フリータイムは１７時までの様で近くのパチンコ屋で時間を潰す事にしました。
１７時きっかりにまたホテルに戻ると車はまだ停めた場所にありしばらく待っていると部屋から出てきた女房と男が車に乗り込むのが見えました。ホテルを出た二人の車をまた尾けてファミレスに入ったのを確認して家に帰りました。
待つ事２時間あまり｢あら早かったね。ごめんね。どうしたの？友達と出かけてて‥｣
｢仕事が早く終わってさ‥｣
｢そうごめんね。私食べてきたから‥何か作るから待ってて。｣何事もなかった様に食事をして風呂に入り洗い物をしている女房の後ろ姿を見ていると バックの体勢で尻を上げて男に突き上げられて泣いてる女房を想像してまた硬くなって‥女房の後ろからスカートを捲り前を擦るとパンティーが濡れてて｢あんちょっとダメよ～洗い物できないでしょ！｣
｢なんだよ。濡れてるぞ。こんなパンツ持ってたっけか？｣
｢ちょっとダメだって。後でね。｣

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