以前付き合っていた当時25歳ナースの小春は165/50で確か上から84/59/88くらいで結構スタイルがよく、顔はよく辺見えみりとか細川ふみえに似てるといわれ、彼氏の自分も鼻を高くしていました。うちらが付き合い始め２年もたつとＨのもほうもマンネリ化し、SMと露出以外は一通りの玩具やコスプレなども経験していました。小春はクリ責めと手マンに弱く、とてもイキやすい体質でした。車の運転中でも、いきなり自分からフェラもしだす積極性もあり、とても明るいタイプの女でした。そんな中、変態の俺はマンネリには飽き飽きで、いつからか小春を他人に抱かせ、どのような反応をみせるのかという気持ちが芽生えはじめました。
まず、普段のＨの中で他人に輪姦されるシチュエーションで小春に言葉責めを続けたりしました。これはじっくり時間をかけ２ヵ月ほどは洗脳的に続けたと思います。そして、とあるデートの日、自分は衝動的に小春を他人に抱かせることを実行することにしました。最初、小春は戸惑い、遠慮していましたし、ビックリしていたようでした。しかし小春は自分に従順で、仕方なさそうに、俺が指示したテレクラに電話しはじめました。 何回も何回もいろんなテレクラやいろんな男と話すうちに、しだいに小春は話し相手と笑い話や下系の話題にもスムーズに応じるようになり、顔見えないけどいろんな男と話しするとおもしろいというようになりました。自分は、そんな小春を見て、まだ相手は決まっていないものの、やはり実行は今日しかないと思い、車をラブホへ走らせました。
ラブホにはいり、自分は小春に意を決し、誰かをテレクラでみつけ３Pしないか？と話してみました。小春は戸惑いながらも、いい人がいれば別にいいよ。でも本当に航海しないの？など言われましたが、どうしても違う一面の小春を見てみたいという自分の頑なな意見に、小春は最後には折れて了承してくれました。そして再度、テレクラにラブホから電話し相手を見つけました。その人の名は竜二さん（35歳）といい、自分も電話で話しましたが性格がよさそうで、初３Pを希望する自分達を理解してくれました。そして自分達のいるラブホ名と部屋番を告げ、竜二さんのくるのをまつことにしました。契約を結んだ自分達は、声でしかわからない竜二さんがいったいどんな外見でヤーさん系やキモ系だったらどうしようなどという不安に怯えながら、二人でサインを決め、もし竜二さんを見て、小春が無理っぽいなら俺の膝を叩くこと。もし竜二さんとＨしてもＯＫだと思えるなら俺の膝を撫でることをサインとし、念願の３Pができるか否かの決心を小春にまかせることにしました。
自分は竜二さんを待っている間に、小春に全裸になるように指示し黒のシースルーのミニのワンピだけつけるよう指示しました。このワンピは乳首やお尻、マン毛まで確実に透けて見えるもので、股下10センチほどの長さしかないものでした。そして、テーブルの上にはバイブやローターはもちろんコンドームや他のコスなども準備し、あとは二人で酒を飲み、程よい気分になっていました。そして、二人の待つ部屋のドアが二回ノックされました。小春は苦笑いしながら竜二さんを出向かいにいきました
小春につれられ入ってきた男性竜二さんは、とくに不安を感じることのない普通の男性でした。少し髭の剃り跡が青く170/70くらいで、外見的には阪神タイガースの和田によく似た感じでした。とりあえず、自分の不安は解消され、自分達二人と対面する形で竜二さんとソファにすわり、自己紹介やお互いの性癖などいろんな話をしました。竜二さんは自分達の外見をとても褒めてくれ、特に小春の外見を絶賛してくれました。竜二さんの目は、小春の体を舐めるように見つめ、小春は恥ずかしがりながらも明るく振る舞っていました。そして、小春は俺にサインを送ってきたのです。サインは俺の膝を撫でました。それは、竜二さんとの３Pしようという小春の決断でした。俺はそのサインで、その場を立ち、竜二さんに［竜二さん。小春をたっぷり可愛がってください］と言い、二人を残したまま、バスルームへむかいました
自分は少しの後悔や不安とこれからの快楽を想像しながら、いつもの倍以上の長風呂をし、二人のソファでの行為を思いながらバスルームからあがりました。部屋にいき、二人を見ると殆ど普通の様子で、自分は期待はずれに思いながらも、心なしか小春の顔が少し赤く、目がうっとりしている感じに思えました。自分は次に竜二さんに入浴を促し、部屋には小春と二人きりになったので、自分の入浴中どんなことをされたのか小春に聞いてみました。最初は、小春も自分に対して悪いと思うのか、全然何もされなかったし普通に話ただけだと言っていましたが、俺が小春のアソコに撫でてみると、既にビショビショに濡れており、嘘をついていたのがすぐわかりました。［小春。本当は竜二さんに何されたんだ？］小春は最初はだまっていましたが、竜二さんから、足を開いてごらんなどと言われ、最初は足から触られたようでした。小春は初対面の竜二さんに大きく自分から開けるハズもなく、少しだけ開いたようですか、いつしかソファの対面にいた竜二さんが、小春の膝元に座り、下から小春をみあげていたのだそうです
竜二さんは小春に［ほら、もっと足を開いてごらん。ほらもっと］と言い、いつしか小春は初対面の竜二さんの前にM字開脚をし、始めて味わう初対面の男性のゴツイ指に感じ始めたそうでした。クリを責められ、手マンされ、こんなに感じる手マンは今までになかったと小春は照れながらはなしました。自分は経験した者しか味わえないあの興奮と嫉妬と後悔にメマイを覚えながら、小春に言いました。［さぁ、バスルームに行って、竜二さんの背中をながしてきなさい］小春は少し顔を赤らめながら頷き、フラフラとバスルームへ消えたのです。俺は浴室へ小春が消えると同時に、脱衣場のドアをあけ、擦りガラスでよく見えない二人の行為や会話を一言も聞き漏らすまいと、酒を飲みながら観賞しました。最初は洗いっこなどをし、二人の笑い声が外に響いていたりしました。しかし、小春が浴室へ入って10分もしないうちに、段々と会話の声が低くなり、殆ど何も聞こえないふうになりました。俺が不思議に思っていると、次の瞬間

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