芽生えた性癖 [妻の浮気についてQ＆A]

芽生えた性癖

投稿者:裕次郎

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2004/12/19 15:25:55 (3v0eF6Vx)

私は４４歳で、妻は４０歳。子供は高校生の息子がおります。
私は、この春に転勤を命ぜられ、子供が転校を嫌がったので、やむなく単身赴任をする羽目になってしまった。
妻は結婚してからは、賤業主婦一本で通して来たのでしたが、子供も大きくなり家のローン返済もあったので、私の赴任と同時に、パートに出る事になりました。
パート先は、妻の友達が経営しているフィットネスクラブの予約受付事務だと言っておりました。
給料は安いが、終業後は、クラブの施設をタダで使えるので、健康にもイイし、お金も稼げるので一石二鳥だと言っておりました。
私は、隔週で週末帰宅する度に、妻との営みもこなしており、私の中では、十分に妻を満足させて居ると思っておりました。
私は人一倍精力が強い方でしたが、いかんせん歳の影響か、ペニスの堅さが弱くなって来ている事も認識しておりましたが、その分、愛撫に重点を置いて、妻を何度と無くイカせる事は出来ていたと思います。
夏も過ぎる頃、妻の体はフィットネスのおかげで、垂れかけていたウエストやヒップが、見違える様に引き締まってきて、５歳は若返ったボディになったと、喜んでおりました。
私もそんな若返った妻を、抱く事が、帰宅の最大の楽しみとなってもおりました。
１０月になった最初の土曜日、私が帰宅すると妻はパートに出ており、子供は、遊びに出掛けていたので、家には誰もおりませんでした。
妻に電話をすると、１７：００には帰るとの事で、私は今夜の営みを思い浮かべながら、昼間からビールを飲みＴＶを見ておりましたが、あまりにも暇でした。
単身赴任の夜は暇なので、アダルトサイト巡りをする事が多くなり、このサイトも最近知っていたので、みなさんの投稿を思い出し、酔いも回っていたのも手伝って妻の持ち物検査をしてみる事にしました。
まさか家の妻が浮気なんてするはずが無いと思っていましたが、この半年で、色っぽい体になった妻が心配である反面、妻が他の男とＳＥＸする事を想像すると妙に興奮する自分の気持も最近、このサイトを通じて感じておりました。
まさか、イヤらしいな下着や大人の玩具なんかを持っていないだろう。いや持っていたら逆に興奮するかもしれない。などなど、妙な感情を抑えながら、妻のタンスをあけました。
妻は昔から白や淡い色の下着を好んで穿いており、タンスの中には、今も変わらず、白を中心に水色や淡い黄色などの上下お揃いで綺麗に並べてありました。
見慣れた下着なのだが、隠れて捜索している自分の気持ちの高ぶりが妙に興奮を呼び、妻の下着を広げながら、見ている自分が変態めいており、いつになく堅い股間になっておりました。
次の引き出しを見ると、スカートやパンツ・ジーンズが入っており、引き締まった体に合うサイズの新しく買った物が多いようでしたが、ミニのタイトスカートやお尻の形がくっきり分かる、最近流行のストレッチパンツと言われる服が、いくつかみつかりました。
私は今夜の営みは、このタイトを穿かせて、お尻の愛撫を中心に楽しもうと、思い描いてしまいました。
私の股間は、更にギッンっと怒張したままで、こんなに元気な事は、久しぶりで、ジッパーからペニスを抜き出し、自慰をしながら、さらに捜索を進めました。
残りの引き出しを、捜索しましたが、特に変わった様子もなく、私の股間も元気を無くし掛けた頃、最後の引き出しを開けて見て、一気に元気を取り戻しました。
中には、フィットネスで使っていると思われる、短パンやタンクトップ・ハーフスパッツ・レオタードなどがしまってあり、こんなのを着て運動している妻の姿を思い浮かべ、それを視姦している自分を想像すると、一気に射精感がこみ上げきて、慌ててティッシュを取り射精してしまいました。
久しぶりの自慰でした。
自慰の後始末をし、タンスの片づけをしていると、奥にビニール袋が２つある事に気付き、取り出し中を見てみると、あっ・・・と驚きました。
中身は、下着それも、派手な色のTバックだけが数枚入っておりました。
デザインはシンプルなのですが、シルク地のハイレグフロントの滑らかな肌触りの物でしたが、赤や青や黄の原色の物や黒地にピンク色の蝶柄・バラの刺繍が入った物もありました。
妻のこんな、イヤらしいな下着を見るのは初めてで、見てはいけない物を見てしまった罪悪感と嫉妬感と融合して、さっき抜いたばかりのペニスがムクムクと起きあがる程の興奮を覚えました。
クロッチの部分は、少し変色している様にも見えましたので、何度か穿いている様でしたが、洗濯を施している為、臭いはしませんでした。
もう一つの袋を開ける時には、異常な程の期待感を持ちながら開けておりました。
もう一つの袋の中には、タオルが入っておりましたが、そのタオルを取り出すと、中にくるまって、バイブレーターが二本入っておりました。
一本は、スケルトンのタイプで普通サイズなのですが、もう一本は、日本人サイズを外れた極太の物でした。
私の息子も、自慢する訳ではありませんが、大きい方だと思いますが、さすがに、この太さにはビックリさせられました。
臭いを嗅ぐと、独特のゴムの臭いとアルコールの様な臭いが混ざっており、しまう前に消毒をしたのだろか？電源を入れると動き出し、どちらも明らかに最近使用した様でした。
私が買い与えたものでは無いので、妻が自ら買って使用しているのか？それとも他の男との情事に使用しているのか？それに、この派手な色のＳＥＸＹな下着・・・・やはり妻は、私以外の男とＳＥＸをしているのか？
色々な思いが、頭の中をよぎり、嫉妬心から来る憎悪感が込み上げると共に、妻の淫らな行いを想像して興奮している自分が、なんとも奇妙に同居しておりました。
私は、めくるめく思いをはせながら、リビングに戻り、ただひたすら焼酎をあおるのですが、イヤらしい下着とバイブを使っている妻の姿と、その横には、顔も見えない影の男がチラつく瞑想ばかりが、頭をよぎり、まったく酔う事も出来ないのでした。
私のペニスは、はち切れる程、怒張していたのを覚えております。
私は今夜、妻にそれとなく問いただして見るべきか？知らぬ振りをするべきか？
もし妻が、自慰の為に買ったのなら、私は妻から軽蔑される行為をした事になる・・・・・。
妻が帰ってくる時間まで、あと３０分。
まずは、探りを入れてみる事にしよう。そう決めて、普段の態度で居る事に決めたのでした。