妻が戻ってくると彼はちょっと横になりますといい、妻はだらしないわね～といいながら布団を彼に敷いて上げました。彼は布団の上に大の時になり私は妻にだいじょうぶか聞きました。妻もちょっと眠たくなってきたとのことなので、彼の寝てる横に布団を敷いて寝る用意をし布団に潜り込みました。彼に布団をとられているので私と妻はいっしょに潜り込みました。彼を見ると寝たふり？をしているので妻にちょっかいをかけはじめました。最初はきゃっきゃ言っていましたがだんだんと息が荒くなり私はタンクトップの上から胸を揉みしだきました。妻は感じ始めましたが声は押し殺していました。私はタンクトップの中に手を入れ直接胸を触るとチクビがコリコリになっていたので胸を強く揉みながら指先て転がすとあっと声を上げ妻は私の手を止めました。どうしたの？と聞くと彼が起きると心配していました。大丈夫だと私は言い、さらに妻の胸を強く揉みながら妻の体を彼の方へ向けました。

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