私は妻とセックスの時、いつも家庭を壊さなければいつでも浮気していい、とささやいていました。
はじめは「そんなことする訳ないじゃないの」とか「バカね」と言ってた妻が、だんだんと
「ホントに浮気しても怒らないの？」とか「ホントに浮気しちゃうから」とか言うようになってきて、
「浮気ってよその男の人に抱かれちゃうのよ・・・裸見せちゃうのよ・・あそこに入れさせてもいいの？」
と言うようになり、セックスの最中イキソウなときなんか「今だったらいい、みんな見てる前で次から次ぎへと抱かれちゃうのよ、いいの？いいの？思いっ切りお○○○しちゃってもいいの？イクッ・・・」
こんな妻が去年の夏、ある夏期講座に参加して、そこで知りあった男と意気投合して浮気しました。
ずっと黙っていた妻がセックスの最中に睦言にまぜて告白したのです。
相手は遠い地方の英語教師だそうです。
一度セックスしたあと、ずっとベッドの中で裸のままいろんな話しをして、朝方またセックスして分かれたという話しです。
妻はその男とのセックスを思い出して欲情しました。私は狂ったように妻の体をなめ回し、お○○○に挿入しました。妻の舌を吸いながらその男の唾液がまじっているような気がして思いっ切り射精してしまいました。
今年になって、また妻を抱いている時、あれから、毎回妻に浮気の時の話を聞きながらセックスするようになっていましたが、夏に会った後、その男が地方から出てきて、妻は会いに行き、抱かれていた事を告白しました。
「そんなの直ぐに言わなければ・・・」「だって、一回だったら許されるけど２回目だと怒るでしょ？」
妻が２回目の浮気をしていたなんて、全然気がつきませんでした。
そして、妻はベッドサイドの引きだしから一枚の写真を取りだして「ホラ見せてあげる」といって差し出したのは、その男と妻が仲良く肩を抱き合って笑ってる写真でした。
「何時撮ったの？この写真」
妻はそれには答えず「今年の夏にまた会ってもいい？」と言いながら体をすり寄せてきました。
私は妻の肉体をお○○○を楽しんだ男のことを考えていました。
妻のかわいいおっぱいに勃起した太いちんぽをこすりつけた男。それを許した妻、いや妻も積極的にその男とのセックスを楽しんだはず。
私は妻に浮気をすすめてた筈なのに、嫉妬の気持ちが湧いてきて自分でも矛盾してるなと思いました。

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